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  • 記録数 : 68
  • 感想数 : 4

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    みんなの感想

    とても良い

    素速い兄ちゃん(傅抵)、羌瘣の仇かも。と、信は感づいたのかな。それか、羌瘣と同郷の戦士か。
    羌瘣が来てくれれば、スピードで対抗できるわけか。信もこれまで並み居る強者と一騎討ちで勝ってきたし、こんなスカした奴に負けてほしくないなぁと、一視聴者として思う。という展開だけど、どうなることやら。
    傅抵は史記によれば、函谷関の戦いの翌年に将軍となり、平邑に配置されたという記述があるのみで、大した活躍は見られない。けど、ということは蕞で命を落としたわけでもないわけで。キングダムでどう扱うか気になる。羌瘣との何らかの関連性があるなら面白くなりそう。
    寡兵による守城戦で大軍を退けた例はあるけど、非常に巧みな戦術と用兵が必要。この蕞の戦いではその点では李牧の方が上。さらにこの数的不利と夜襲による疲弊。李牧軍には奥の手の龐煖もいる。膠着状態の函谷関からは援軍を望めない。
    一つ利点があるとするならば、飛信隊は何度も死地を潜り抜けてきたけれど、李牧配下はスキルが高くても経験値で劣るのではということ。

    良い

    李牧の作戦はまぁ自分もそれやるなって思った。
    どうせ城壁攻撃は全部隊ではいけんしなぁ。

    唐突に羌瘣を思い…出した!
    ㌧㌧ターン。

    麃公の置き土産がここまで活躍するとは…と泣きそうになりつつ、ここで羌瘣の名前が出るのが気になるところ。

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