姫川の高校は予選トップ通過か。
ショートプログラムで前島は守りの演技。それでは勝てないと流石井。
他のチームも期待外れというような反応。
最終結果は6チーム中6位。
チームはまとまりだしたが、演技は未完成で、方向性が定まらないって感じかな。
流石井は大体の点数が分かるみたい。あまり触れられていないが、普通にすごくね。
グランプリシーズン開会式。
ルール説明と出場校紹介、
敵校視察をする隼人、
前半が終わり。
他校の演技が終わり、
大きなミスはなく2位で終え、
激昂する隼人、
フリーで失敗し6位。
前からちょっと思ってたこと。
仮想の競技だから仕方ないんだろうけど、もっとしっかりと演技をみてみたい。
いろんな高校出さなきゃだろうし、時間も足りないんだろうけどダイジェストすぎるなぁ。
敵チームの良さなんかもあんま伝わってこない。
もったいないなぁ。
前に出た時あとから気づいたんだけど、石川兄弟は中の人野島兄弟だし、石川父は野島父だし本物の関係だw
なんだかダイジェストを見てる気分。
前話→今回の話の間にもっと描くべきエピソードがあったのでは…?
フリーもダイジェストだし、こう…淡々としているような
作劇の都合って言うなw
贔屓目だけど、中帝大付属の演技の画が好き。今回は演技の画、綺麗だった。
他方で主人公チームはそれでよいの…?
たぶん、自分自身がキャラクターだったら(?)「挑戦する」ことを選ぶのも納得する気がするけれど。
外から見ていると、なぜそんなに前島が買われているのか、もやっとする。
これまでずっと、前島なしで、自分たちなりに頑張ってきたのではないの?
それを「前島の好きなようにやらせろ」って勝手では?
「勝ちたいんだろ」と流石井くんは言うけど。
それって流石井自身が利用しているだけで、本当の意味で学校として勝とう!ってことではないような。
次回予告、メタいwww 方言がないのは作劇の都合w
やはりまとまり過ぎだったか。
だが悪くない(キリッ)