トップに君臨する怜凰たち。
絢晴たちの演技が始まり、
挑む、
怜凰の憧れ。
それぞれの進路、
怜凰と絢晴、
隼人と絢晴。
戌尾ノ台は開き直って博打。「限界に挑む挑戦者だ!」熱い。
後日談の前島と篠崎が擬音で話してるの面白い、この二人が感覚的な部分が共有出来てるのが意外だ。
ベタだけども良い逆転劇。
篠崎は言葉足らずなだけだったw
氷室の無駄に長い裸の下からのパンw
12話単体の出来は良いけど、全話通して見て、スポーツものとしてもキャラクターものとしても中途半端だった印象。
当初の予定より半年遅らせてこの作画か (スケートなのに極力足元を描かない感じとか) …というのと、そもそも脚本・構成力が怪しい。脚本家のwiki見てきてしまった。
スポーツもの&成長ものとしてのセオリーをちゃんと押さえるか、もっとキャラクターものとして振り切った方が良かったのでは。
(腐) 女子向けとは絶対に言われたくない、でも最終話でちょっとデレてみましたみたいな感じに受け取った。
舞台ありきのプロジェクトだったのかな…漫画版の作画はかなり良さげなので舞台と漫画の評判次第では続くのかも。
神谷さんて、脇役のイケメン、いつもこの声だよね
実は気遣い上手だった篠崎