本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2期

孤児院の大掃除
マインそれっぽくなってきたじゃねぇか
＼＼ꐕ ꐕ ꐕ／／ｶﾐﾆｲﾉﾘｦ!
側仕えの人たちにもご褒美
カルタの開発か！
星祭りと孤児院の関係
星結びの儀式
赤いこぶし大の実…トマトかな？
トマト祭りじゃないか！
魔力が！？
トロンベやんけ！
ニョキニョッキ！
くしゃみ？いつもの熱か
反省室入りは…
ほらー虚弱体質なんだから！
神官長のほうが反省しちゃったかー
タウの実が魔術具の代わりに！
ﾋｪｪ～

孤児院改革順調そうで何よりだが、マインは相変わらず倒れるなぁ

予告でさらっとやばいこと言ってるな

ちゃんと他の子たちにも「働かざる者食うべからず」ということを教え込んで、みんなからの信頼を得たマイルという感じ。
二期のエピソードを終わらせるためか、今回はいつもより駆け足テンポではあるが、しっかりと見やすいエピソード構成で今回も良かったです。

お祭り騒ぎだけと見せかけて、何気に重要な新事実が

投げて遊べるくらいだから食糧的価値がない実なんだろうな。下町の文化だから魔力持ちの貴族が触れる機会がなく、技術が発見されなかったのかしら。
そうなると、トロンベってそもそも自然発生するものではないのでは？という疑問も湧くが、どうなんだろ。

オチはおもしろかったけど、タウの実に魔力注いじゃうと例の木になっちゃうのってちゃんと報告しなきゃマズいことでは…
予告で言及されてたけど、ちょっとアブないね程度の話じゃなくて社会基盤そのものに関わる話になるのか……
世界観の作り込み、特に階級社会に関わる要素の深みが本当にすごい作品だ

なぜ石畳がめくれてしまったのか結局謎のままだった
本当にはしゃぎすぎただけだったのかな

孤児院の改革を進め、ルッツから星祭りの話を聞く。
星祭りを楽しみ、反省室に入れられて倒れる。

ちゃんと環境が改善してて嬉しい限り
神官長意外と器ちっちゃいのね

18話から加速度的に面白くなっていくな。ただ今回はその速度がいきすぎてちょっとテンポが早く感じた。でもこのくらいのテンポの方がサクサク楽しめるのかな？

経済の発展を見てるかんじで超面白い。俺が見たい異世界転生系まさにそのもの

トロンベが結構簡単に手に入ることが分かった

魔力を吸い取るものが見つかったけども、これは庶民方面で使いそうだなぁ。
マインがわざわざ本が読める地位を捨てるとも思えないしw
ちょっと時の経過が自分は分かりづらかったけども、石畳が持ち上がったのは気づいたあそこだけってわけではなかったってことか。
もっと何か大きなやらかしがあるかもとヒヤヒヤしてたからあの程度で済んで良かった。
倒れちゃったけど…。

何が常識なのか分からなくなるねｗ
マインの虚弱な体質は厄介すぎるね・・

孤児院の孤児たちは順調に回復し、自分のことは自分でできるようになっていってる。すごいなぁマイン。

ステキ！楽しそう

無事順調に孤児院改革ができているようでなにより。それにしても、ラストなぜ神官長が怒ったのか不明確な割に、マインの体調不良が重なり何だったのかよくわからない展開だったなぁ。