狂人の中の人がすごく豪華だ。演じるの大変そうだけど楽しそう。しかしペテルギウスとスバルの中間の演技は何度見ても良いな…エンディングの入り方も最高。
魔女今日まじでしつこいな。ウイルスみたいだわ。村が襲われた時点で予感はしたんだが、また死に戻るんだな。忘れてたわ。
村人の協力が得られないが、行商人に紛れた魔女教徒が爆発。
指先を全滅させ、ペテルギウスに乗っ取られるスバル。
織田シナモン見てからだと犬の件でヴィルヘルムさんから「志が低くありませんかな?」って言われるとお前が言うか!?と心でツッコミいれてしまったわw
この展開は想像できなかった
初見の時、このラストの展開には涙したのを覚えてるね。
やはりこの話はラストの展開はがすごすぎる。ここまで上手くいっていたのに、あんな結果に……
スバルが選んだ結末が、悲しくて、悔しいけれど、格好良い。それに応えるユリウスとフェリスもまた……
しかし、ベテルギウス役?をいろいろな声優さんがやっていたけれど、やはり小林さんが一番上手い。スバルでありながら、ちゃんとベテルギウスだった。
23話も22話と同じ構図が続く。
スバルは望む場所に至る為に更にユリウスに踏み込みつつ、ペテルギウスの指先に懐に挑み続けなければならない
それだけでなくハーフエルフを恐れる村人達の心にも踏み込まなければならない
それらを越えないと手に入らないものが有る
流石にこれらは難行となったけど、ここでも助言をくれるフェリスやスバルの言葉を補強するラムの存在が力強い
諦めず、下を向かず、戦い続けたスバルだからこそ到れる局面
遂にはユリウスと曖昧な言葉だけで意思疎通が図れるようになった描写からはスバルの著しい成長を感じさせたね
遺恨ある相手との和解、ペテルギウスや指先との戦い。幾つもの試練を越えた先に待っていたのはまさかのスバルが操られるという展開
ようやくエミリアの前まで来たというのに……
スバルは自分が死ぬしかない状況を越えられるのだろうか?
うわ~怠惰怠惰脳が震える