実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、
父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。
ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。
時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、
遠月十傑評議会“第一席”の座へと、のぼりつめたのだった――。
そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。
「THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――
しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!?
新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は……!?
次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!
マンガの方は料理対決でカリカリ梅…とかっていうのでまじめに読むのをやめちゃった気がするけどアニメを最後まで観たらボーイ・ミーツ・ガールものとしてすごく良かった。
えりなをちょっとデレさせるのに何クールかけてるのか…みたいなところがすごく良い。
いつも通りという感じ。蛇足感がないでもないけどうまく決着した感もあり。
しかし、料理バトルもので裏の業界があって見た目が異常なのはお決まりなのだろうか……。
7クールも見てきた上でこの終わり方はちょっとスッキリしないけど、原作のラストがこれならまあ納得するしかない。
料理よりもキャラクターの魅力、おはだけ等々のバカバカしさが面白くて最後まで見ることが出来た作品。
くだらなくて最高、なんだかんだほんと好きw
おはだけだかおはじきだか、意味分からない笑笑
最後のソーマの作画がいつもよりかっこよく描かれてた気がした
原作では蛇足枠
映像で見ると原作であった料理の詳細な部分の伝わらさが迫力と演出でカバーしているよう(間際らしている)に見え、原作より楽しく見れた印象
最終章ということもあり、メッセージ性が強調されている
原作補完の部分も多く満足のいく内容であった(GIGA部分入っていてよかった)
ドキドキはらはらはもう感じないけど、キャラクター愛でみられた
△普通
やっと終わったのかといった印象。
遠月学園のてっぺん取ってしまったから無理やり敵を作った感じが蛇足な気がしてしまった。
シリーズものでリアタイしてきたから完結まで見たものの、もはや料理の優劣の基準も分からんし、おはだけとか言って脱がせるだけのアニメな気がする。
キャラたちの変更後の髪型もあんましっくりこなかったし、物足りない。
5期までお疲れさまでした。