カメリアのルギスは本当の敵じゃないのかもなと。
どうやら本当の敵は教皇っぽい雰囲気。
教会が信仰を盾に悪行を働くという設定は多いな。
最近は異世界転生物や俺TSUEEE系に毒されていて、こういう地味で真面目なファンタジーに物足りなさを感じがち。
没落してオリヴィエ公国から属領になったのね。画伯美人。弓の人の陣営は事情を知ってるわけじゃないのか
アーデルハイドに会い、教会騎士団が魔女狩りを行なう。
攻めて来て退くカメリア軍、アーデルハイドが解放される。
敵国の大将のルギスが侵攻&即時撤退の黒幕だったのか。敵なのか味方なのか分からないなぁ。
アーデルハイド危機一髪