『夏への扉』じゃなかった
これ、MKウイルス禍の前後で、水原怜人とその他女子とで倫理観がずれているって解釈でいいのか?据え膳を断わりつづけているところ。
原作を見ているので、色がついているキャラが新鮮だなぁとかしか思わなかったですが、その点で違和感がないあたりはだいぶ原作通りのアニメ化になっているなぁと。エロ規制も大変でしたが、よくやっているなぁと。
「あらゆるものが機械の手で行われる時代」というわりに古めかしい街並み。自動化されていた食料生産システムが、人口半減したら維持できなくなるのもよくわからん。
薬でも拘束でも洗脳でもしてサッキュバスばりに搾り取っちゃえばいいんじゃないかと思ったけど、他の男性はたぶん普通に応じていただろうから、主人公が異常に潔癖で困惑しているのだろうなぁ。それも日本の貧弱な性教育の影響なのか……まぁ普通に応じちゃったら普通の工口アニメになっちゃうけど。
むしろドスケベな主人公で、逆にち○こが反応しちゃうと死んじゃう設定のほうがおもしろいかもと思った。
で、性表現で地上波はストップがかかったのかな。AT−XはR18だけどその余波で。
謎の光とか、湯煙とかじゃなくて、黒塗りか…
人類の男がほぼ死滅して、主人公が唯一の男(正確には、本作品は5人いるけど)。
で、ハーレムって(種馬とも言うが)、成年コミックとかアダルトビデオとかで昔からある設定だよな…
しかし、1話で打ち切りって…(一応、3ヶ月の延期だけど)
「表現の精査が必要」の表現とは…
エロ表現に関しては、題材的に最初から分かってたことでは と言いたいが(作中でも、メイティング・子作り って言ってるし…)
※ほぼ塗りつぶしにするのか、某僧侶のように丸っと削って円盤に になっちゃうかな…
白石晴香さんのセクシーボイスで俺得
キルトハイドみたいな隠し方が新鮮だった