レントンとの再会、そしてチャールズの死。この二つを通して何か女としてのレイの覚悟を見たような気がする。
それから、レイがエウレカが母親役をしているなんて認めない、といっていたけど、どういう意味だろう。
エウレカセブンの空のシーンは、ナウシカやラピュタのそれを彷彿とさせて好きだな。
「自由の責任」「男の生き様」
レイとチャールズが好きだったから悲しかった。遅かれ早かれこうなるだろうと勘づいてはいたのだけれど。
厳戒態勢の月光号、チャールズたちの奇襲作戦。
ホランドvsチャールズ、レイが脱出。
ラストは驚いた。自由の責任。