理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ

奏ちゃん回かと思ったら、ラストで最終回告知ですか？w

[山本の編集者]もムキムキw(クルミを握力で破壊するほど)。[池田教授]といい、筋肉多いなw

[山本]は[山本の編集者]から逃げるため5階から飛び降りようとする

[奏]に告白するのは本当だったのか...

[奏じいちゃん]はヨボヨボw....と思いきやムキムキなんかいw

線型モデルはいいぞ

好きのデータ。[犬飼]が別の解釈で恋かもと勘違いするの笑う(どやされないかドキドキする...とか)

甘い話だけかと思ったら、まさかの自殺話ありの重い恋話もあるとは...。それも含め、千差万別な恋の演出は良きでした

マンガになった雪村と氷室の関係、
式城からの告白に悩む奏、
雪村に相談する奏、
気持ちを方程式にして計算する雪村、
返信する奏。

好きの証拠データを確認、
情報を精査し、
雪村を好きだと理解する氷室。

喉笛食べたい氷室ちゃんえっちだ

推量でなく断定!? 次回、証明終了?

奏ちゃんの悩みごとがいわゆる一般的な女子のものでほっこりしつつ、奏のおじいちゃんであったり、雪村であったり、ツッコミ→呆れのコミカルさが素敵すぎる。後半は漫画家さんからもらえた好きのエピソード。キュンキュン話から重いもので多岐に渡る中、雪村に「好き」と告白する氷室というラストシーンが気になる！！！