重力加速度の例えとして何故う○こを選択した?
女子会をする氷室・奏・棘田、
好きの理論から奏の好きな人を問い詰め、
声優ライブへ実地実験へ行く棘田と手伝いの氷室、
家庭教師のバイトに行く雪村。
タピオカ飲料には物理が詰まっている、
ライブで倒れる棘田、
誘われる奏。
女子会は、やっぱり恋バナ。
アイドルのライブを研究対象にするのか。
雪村が家庭教師についた高校生は新キャラ。
タピオカで物理法則を解説。
ライブ中に知り合いから話しかけられたらブチギレてしまうな。あ〜…こんな風に声出すライブができる世界に早くなりますように
棘田先輩と虎すけのペアまじで良すぎるわ。2期ではこの2人の発展が見たいね
ついに奏にも
演者と観客双方向って、振れば振るほどステージ派手になるみたいな感じか〜。
[雪村]は家庭教師バイト。物理法則を熱弁。
重力加速度って遠心力と引力で変化するけど、大体引き寄せる力こんなもんだろ...って決められたものなんだね。
[氷室]は思ったよりライブ楽しんでいるw。
[棘田]は慣れない人混みでダウン。
[雪村]は[バイト先娘]に好かれると思ったら、初対面の時はガリ勉印象だったのか...。恋愛にはならなそうかな?
[奏]に告白?(付き合っての意味が違いそうだが...)
説明しなくても三角関数わかってんじゃん。家庭教師要るほどではなさそう。
剛体とか点質量とか、理想化するのは大事な考え方だけど。物理が役に立たないと嘆く生徒の興味を引く際に、現実から乖離した都合のいいモデルを持ち出すのはどうなのかと。タピオカを題材に身近な物理現象の説明するなら、ストローで容易に飲めるのは液面に大気圧がかかってるからでいいのでは? あの斜面の問題につながらないけど。問題の方を変えたらいいし。