かなり独特だが、日本らしい作品です。中学生以下や、外国人の人達には、少し難しい内容かもしれない。
この先、灯子はどうなってしまうのか。なぜ、人間は火に弱い身体になってしまたのか。かつての技術が失われた理由とは何なのか。今後も見応えがありそうです。
要約(説明難しいので本編見た方が早いと思います)
火狩りの男に灯子が助けられる→男は死亡
男の形見の鎌と狩り犬を、首都に返しにいかなければならない
灯子は、薬を取りに行こうと、危険な森に入ったらしい(目が見える見えない云々の話があったので、この時代には公害病があるっぽい)
この時代の世界では、自然の火を使えないらしい、(説明難しい以下略)
回収車とやらが村に到着→灯子はこれに乗る
回収車でも森を通るのはかなり危険らしい