龍之介と大和対比にするのえぐいなぁ
作画良かったけど話は重すぎた。号泣。
OPもEDもない、重く、闇深く、薄暗い想いが
めいっぱい詰め込まれた第三話。
初っ端の1stライブを思わせるsakura messageに
心揺さぶられて休憩する間もなくトウマ初登場。
トウマ…悪になり切れない感じがにじみ出てる(笑)
役に引っ張られるように、どんどん落ちて行ってしまう
大和さん。
そんな中で、どれだけの想いでものを生み出したとしても、
受け入れられない。それでも自分は表現し続けると、
千さんの表現者としての覚悟を吐露する場面も
印象的だった。
後半は「仲間にうそをつくようなことがあったら
辛かっただろうな」と話す十さんと、
大和さんと三月の言い合いが交互に映って、
こうして仲間との間に亀裂が入っていくのねと
感じざるを得ないシーンに。
ほんとそうちゃんに2期の時あれだけ仲間を頼れと言った
お兄さん、どの口が言っているんだですよ…
今までだれかに置いていかれた経験がある
陸、ナギ、環、壮五が残ることになるというのも
皮肉なもの。
こういうことを望んでいたわけではなかったのにと
涙をこらえるナギの姿も辛かった。
まだ3話であることが信じられないぐらいの情報量。
そしてそろそろOPが何の曲になるのか気になる
ところですな…。
言い争う場面は多いが、共感できる意見も聞けた。
冒頭のステージで流れた歌は良い。
ついにOPきたか!?と思ったら “挿入歌” 表記だった
実況タグがザワついてるから歌の意味調べてしまった ( この歌の意味ぐぐるとネタバレに直結するので注意 )
アニナナの場合、絶対に展開に合わせて来ると思うからOPが付くのはまだ先?
怪しい声のいいお金持ちキャラ出てきた
電話の相手はサイコパスの人か
大和さんが発端となってアイドリッシュセブンの空気が重い…
まーた亀裂生じてる…。
偽る罪。自分自身がエンタメ。
仲間に言えたトリガー。
仲間に言えなかったアイ7。