今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。
1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。
人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、
半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。
「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」
彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」。
全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが
一対一のタイマン勝負をする。
全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。
しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。
神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。
「もしかして、ビビってるんですかァ?」
その言葉は神の逆鱗に触れ、
怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。
かくして、ブリュンヒルデたちは、
700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。
果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか?
超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕!
展開の進みの遅さが気になってしまったが、それ以外は良かった。男と男の真剣勝負かつ、それぞれのキャラの出立が既知(呂布、ゼウスect)なのが掴みとして上手い。視聴後に思ったが、神側も魔法的なズル?しないところが男対男の真剣勝負で新鮮だった(←刃牙とか見てない人の感想)。
神vs人間っていう構図でめちゃくちゃワクワクする展開だしキャラデザも普通にカッコ良くて良かった。
1戦が長すぎるのと戦闘シーンにあまり動きがないのが見てて辛かったけど、必殺技をテロップで出す編集は良かったと思う。
2期も決定してるようなので気長に待ちます。
漫画読了済。長い長い回想シーンも原作に忠実w
神最強vs人間最強。13戦勝負の先に7戦買った方の勝利。人類絶滅を望む神と争う人間とのラグナロク。タイマン勝負の連続、やや単調な気がする。アダム回は面白かった!
引き伸ばしエグすぎてドラゴンボールみたい
やっぱり話のスケールと作画が合ってないのが最初から辛かったっす。1話の沢城さんがピークでそれ以降は不勉強でよく分からなかったので止めてしまいました。