ユーリ戦を控えたあの頃の賑やかなチーム番外地が再び見れるとは感慨深い。時間はかかったけど、ユーリとチーフのギアの存在が無駄な時間ではなかったことを示してるかのよう。
ギアをつけた理由をチーフに聞かれ、検査で見つかったジョーの損傷。
目覚めるジョーの周りに集うオイチョたち、
白都のパーティーに飛び入りする佐久間、
離れてからの話をするジョー、
今度はみんなで決めて試合を決める。
症状が進行するマック、
妻から真実を聞いたマックは佐久間に詰め寄り、
各々の準備が進む。
家族のもとに帰るというチーフの思いを継いで、チーフのギアで戦うというのが良い。
ミゲルの移植手術にも佐久間が関わってた。ここまでして成果を求める真意は?科学者としての性だけなのか?何かあるにしても、残り話数的にそこまでは無理かな。
ユーリとジョーのタッグだ。ギアありジョーか。ボロボロのヒーローとボロボロのレジェンドの戦いになるな