どういう層に向けた作品だったのか……。 挿入歌のらんらんらららん愛ゆえにが頭から離れない……。
割と仏教あたりの宗教要素をちょこちょこ入れてきているのは面白かった。
どういうジャンルなのか、何が目的なのか、何を伝えたかったのか、誰に見て欲しかったのか、誰が見てるのか、何も分からない作品でした。この作品自体が現代の闇のような存在ですね。(過言)でも結局最後まで見てしまいましたけどね!
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