百を失った美弦が暴走し、
陽桜莉の前に立ち塞がる仁菜、
仁菜が指輪をはめて力を増し、
みんなの所に走る都、
陽桜莉の言葉に惑う仁菜。
自分の思いに気付く仁菜、
陽桜莉と瑠夏を庇う仁菜、
思いを力にする陽桜莉、
紫乃を美弦が止めて二人で扉の向こうへ、
3人と会える都。
にーなちゃんかわいそう...
結局闇堕ちおねーちゃんは助けられず、しのちゃん本領発揮と
ずっと悲鳴が響いてるよ
結局、お姉さんとは決着付かずなのかな…消化不良感が否めない…
解決してないけど、こんな感じで終わる作品は多いので最終回かと思っていたら違った。2クールなのね。
「こんな辛いのならそんなものこの世からなくなればいいのに!そうよ私が管理してみんなを救ってあげるわ!」って流れは物語の定番なので、ここからもう1クール続くというので間が持つのか心配。
「捨てればいいんですよ」
くそ懐かしい吐き気
心の中の黒いヘドロ
「私は世界を愛さなかった、世界もまた私を」
ジョージ・ゴードン・バイロン
『Childe Harold's Pilgrimage. Canto the Third
(チャイルド・ハロルドの巡礼)』
CXIII
"I have not loved the world, nor the world me"
チャイルド・ハロルドの巡禮:第三卷
113
「われは世間をめでざりき、世間も我をめでざりき」
https://web.archive.org/web/20040511072332/http://www.sm.rim.or.jp/~osawa/AGG/childeharold/childeharold-3.html