とわがせつなを守れなかった過去を引きずり、逃げないようになったという設定はありそう。
もろは回かと思ったらとわの話で終わった。もろはが両親のことで涙ぐんだり、琥珀ががっつり二人と絡んでよかった。とわは過去のことで「逃げる」選択を選びたくないんだろうな。
理玖とりおんは是露を説得に行っていたのか。二人は是露の心を救うことがミッションだと結論付けた模様。
竹千代はタヌキの若様だった。犬夜叉とかごめは死んだのか、或いは魂が異界に閉じ込められている的な状態なのか。
とわは戦いの心理的スタンスに課題があると。幼い時にせつなの手を離してしまったことから、戦術的に逃げることができない。
結局避けない云々よ話は何だったのか…
過去もちょいちょい出てくるね