半妖の夜叉姫 -戦国御伽草子- 弐の章

希林先生がマッドサイエンティストみたいなキャラクターに…。

[あくる]が力を使い果たし消滅するとは...。
だが、おかげで過去に行けるように、ようやった。

[先生]の方が[麒麟丸]より強い！？
(本物の利き手だから)

[麒麟丸娘]が[先生]に利用されている感...。我が強い[麒麟丸]から生まれたから仕方ない?

希林理は利己的な理想郷を作ろうとしている感じか。
なら、よくあるラスボスの典型だなと。一旦全ての生命を滅ぼして新しい世界を作る的な。或いは生命を選別する的な。それはほぼファシズム。
麒麟丸と殺生丸は決闘するようだけど、妖霊蝶を倒すために共闘する流れにはならないのかな。
まだ山が２つぐらいありそう。

やっぱり先生が黒幕かヾ(@゜▽゜@)ノ

どっちもどっちかー