化けた女の子は可愛いんだけど、落語に詳しくないからなんのこっちゃ分からない
落語で笑うって感覚が中々掴めなかった
まだなんとも
まめだちゃんかわいい
まめだの顔見たらじょしらく思い出した。
ところで、落語って基本的に今の社会を反映するものだから、大正時代の落語を大正時代の人が聴くのと令和の人が聴くのでは意味合いが違うような気がするのだけど、どうなんじゃろね。
師匠さんの正体が気になりつつ、ちょうど今日難波橋を通ったので、遊山船の話に親近感を覚えたなぁ。
あと次回予告前の遊山船の解説がめっちゃ分かりやすい。
『大正狸合戦』
文明の進歩を受容しているのは照明が電化で色温度高め(白寄り)
拒否組の照明は非電化(ろうそく、油)で色温度低め(赤寄り)
…な感じ?
一瞬、講談かと思ったら、机+小道具なので上方落語のようで
文狐は羽織着用だったので、江戸落語でいうと二つ目以上か
M・A・Oさんに何を言わす?
大阪出身の割に関西弁は浅め、対して非畿内出身のひびくんは結構な関西弁という
流せないような着物が質草になるのかと
狸鍋に空飛ぶ船、京都じゃなくて大阪なのね