白い機体、行方不明になったと思ってたけど燃料タンクになってた
通信デバイスの設定よくわからんけど、何とかエネルギーてきなあれなんか(なんもわかってない
主人公が脳震盪から目覚める時の叫び声?が何故か笑えたw
[主人公のめざましロボット]の激励の言葉が笑えたw
(励ましているのか、貶しているのか分かりにくかったから??)
[機長]が[赤髪女子父]の弔いに来て、男泣きした後「宇宙服だと涙も拭やしない。不便だな...」っていうシーンを見て、僕の好感度が爆上がり!!
急に[イケメン?船員]が出てきて、様々なサポートをしてくれる展開。
空気が抜かれた部屋に[赤髪女子]が閉じ込められて、空気が無くなったのち部屋を開いた救うシーンがあるが、空気がないなら開けた瞬間に[主人公]ら一気に吸い込まれて重症だろ!...と思うが思うが科学知識無いので真相は分からぬ...
そして、「唾液が沸騰していたな」と別の科学的解説をしてくるとは...
[白髪少女]が人類の敵から生まれた子と言われても驚きは少ないな...。不思議ちゃんでしたから。
ニビルって一時期流行ってたな~!懐かしい
教官がいなくなったことに悲しみ嘆いてると思ったら、赤髪の娘は父親に想いを馳せてるし、なんか艦長登場するしで、脚本のメリハリのなさがすごい。そして、じっとしとけ命令に反論することなく無断で動き回るわ、通信の生命線となってるデバイス投げるわ、無責任な描写が多いなぁ。終始よくわからなかったけど、無事未確認生物を倒せたようで何より。