人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。
その集団の名は、あかね組。
個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、
互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。
そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、
絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。
あかね組・戌いぬ班の班長である見習いくノ一のツバキは、
組の長おさも認める忍術の使い手で、周囲からも信頼を寄せられる筆頭格でした。
しかし、ツバキにはどうしても気になることが。
それは、これまで見たことも、触れたこともない“男”のこと。
一度、お会いしてみたい――
考えれば考えるほど、止まらない胸のうずき。
あぁ、このキモチ、どうしたら良いのですか!?
『からかい上手の高木さん』の作者が送る、
“男子禁制”くノ一コメディ漫画が、待望のアニメ化!
純情可憐なくノ一たちの、ほのぼのキュートな日常、はじまります。
普通におもろい
マジで「男が一人も居ねえな」だったけど面白かった。OP好き。
男の話が無ければ素晴らしいアニメだった。
ワチャワチャ感があり、ちょっとエロい部分もあり、面白かったです。
OPとED好きでした。ED毎週変わるの最高!
2022年春のGOODアニメ
キャラに癖が詰め込まれており、デパート状態
物語は大筋が存在するものの、くノ一同士の日常的な絡みがメイン
毎回変わるEDもすばらしい
3.5/5
リアルに男がいなかった。今度こそ出るか!?と思い続けているうちに終わってしまった!
日常系は好みではないが、個性豊かで自由奔放ながきんちょたちが徐々に可愛く見えてきた。山猿みたいな無邪気さ込みで男のいない環境って感じがして好き。
音楽気合い入ってた。取り上げられる組に合わせて、エンディングが毎回違った。
一見、生意気や我儘、怠惰に見えるような子も深く知っていくと皆優しい良い子達だというのが良かった。
EDの映像と曲、歌唱担当がその回のストーリーに絡んだ組に合わせて作ってあり、非常に手間がかけられていて驚いた。
キャラ絵の可愛さ、作画の良さで見れるアニメだったと思う。
一人ぐらい性癖に刺さる子がいると思う。
ストーリは[主人公]が男を気になるという、物語の根幹として維持するのは難しい設定だった。
視聴前は[ホウセンカ]可愛いと思っていたが、視聴後は[モクレン]と[ヒナギク](喋らなければ)が可愛いと思った。あと[ハナ]先生の子供時代、青春してて一番可愛かった。
くの一の里のちょっと変わった日常の話。
戦闘シーンはシンプルな絵がかっこよく動きます。
オープニングすごく好き。
なんか楽に見れて良かったなぁ。
べにすももが良き!