演出がキレキレでたまらん
学園という庭にいる限り、人は大人にならないのさ。
話が難しくなった。この辺が核心なのかな
あらためて見返し。
ウテナと御影が出会うきっかけがネズミ取りにかかったチュチュ、ってのもw
御影、というか根室教授の過去譚。所々表れる指差しマーク。時子、馬宮との出会い。そして暁生の接触。
薔薇の刻印をした100人の研究生。時々運び出される棺が不気味。何の研究をしているのか外部にはわからない。てか根室もわからないながら研究に携わってたってことなのか。
「学園という庭にいる限り、人は大人にならないのさ」暁生も年をとらない人物であると判明。
「馬宮の墓参りに来た」時子、これが次回の種明かしにつながるのね。
時子「身を結ぶために花は散るのよ」が意味深。