[羅生丸]は[安倍晴明]の依代にされる。[羅生丸]を倒さないと救えない感あるが...
[雑面当主]は[安倍晴明]の危機を知り、自身を生贄に[安倍晴明]の力を強める。本当に強い者は、守りたいものを守る力を持つだけでなく、自らの命を捧げた[主人公母]も強さだと[羅生丸]が気付き、[安倍晴明]もろとも自害するラストは悲しくもあり、両親の愛を感じた良い話だった...
[主人公]達が街の平和のために駆け出すラストのシーン、余韻良き
乗っ取られて別な声 (晴明の声、ちょっとイメージ違ったな…) で喋るツキト
サクヤ何かの病気なのか…
身代わり新撰組だから沖田役のアキラが元気なのに代わって、サクヤが同じような役目をあたえられたか
藤堂だけが本物だから、最終回までに死にやしないかと不安だったけどそうならなくて良かった
最初の設定こそぶっ飛んでるけど展開は王道な感じだったね、二期とか作って続いてくれてもいいんですよ?
羅生丸は晴明の力に抗う事で定めを変えた
自分で考えて決めるを実践した
王道な最終回だった