わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

  • 視聴者数:1942
  • 評価数:0
顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/ 「わたしの幸せな結婚」製作委員会
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  • 記録数 : 358
  • 感想数 : 30

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    みんなの感想

    良い

    申し訳ありません…この口癖が消えることを期待したいですね。ゆりえさんはホントに良いお節介して、間を取り持つ良い人だw

    良い

    ゆり江さんきゃわわ。

    良い

    ついに初めての2人でのお出かけ。ゆり江さん本当にめちゃいい人だ…。出かけている間の嬉しそうな姿がとてもいい。櫛をプレゼントするのも素晴らしい。
    辰石家が久堂家にヘイトが向いて変なことになりそうな気がしてならないな。

    普通

    清霞さんが「いい人」なエピソードが足りないような気がするけどこんなもんだったっけ?

    めちゃくちゃ政治だ・・・
    これってみんな不幸なのでは・・・

    かわいそうはかわいいの始まり。みよちゃんぐうかわ。御櫛もらえてよかったね☺️

    オタクは薄倖の美少女に弱いので、どうか幸せになって欲しい。あと、お化粧した美世可愛い。

    美世の芝居に生気を感じるようになってきた

    清霞が美世に贈った(未着もふくむ)着物とクシ
    どちらも、桜柄をスルーしてしまったわけだけど、これは美世の気持ちを汲み取れきれていない描写なのか?

    ゆり江が美世にお化粧をするところ。アイメイクで指をかえながら目尻に向けてぼかす所作がプロ

    右ハンドルのクルマなんて、レアじゃね?

    清霞の家は全部屋+廊下も電灯完備=かなり裕福
    明治時代と仮定してのはなしだけど、当時の課金は従量制ではなくて、「十燭一灯」な感じで
    燭=電球でいうとワット数、明るさ
    灯=ソケット
    家庭用は給電、送電は夜だけで、一晩中から深夜までから選ぶ
    …の組み合わせ。現在で強引に例えると、コンセントごとに課金される

    当時の一般だと十燭一灯だったかと。あとの部屋は、灯油ランプで済ませる

    2023/07/26
    明治中期と仮定していたのだけど、銀座の服部時計店(今の和光)が2代目なので、1932年以降か?
    さすがに、昭和はないので、この作品では厳密な時代考証はやっていないものと考えを改めました。でも、今後もネタとして考証を入れるけど

    初めてのデヱトは見ていてとてもドキドキした
    デートの誘いの際も心配事がないか丁寧に聞いてあげたりとか,怒っていないことを丁寧に伝えたりとか気を使える男で清霞の振る舞いがイケメン過ぎる
    ゆりえさんのキャラもいいなあ,この2人が美世を変えてくれそうな期待がある
    美世の出自も徐々に明らかになってきてうすばの異能がキーポイントになる感じか,結局お家争いになっていくのがなんともどろどろしている
    美世は異能を持たないことをかなり負い目に感じているけど,そんなに重要なことなのかな?
    くしを送った清霞に対する美世の笑顔は破壊力があった,これで清霞は落ちたな
    ずっとこの平穏な時を見ていたいと思いつつ,そうはしてくれない展開に今からドキドキする

    美世に化粧をさせるシーンや清霞が美世に櫛を渡すシーンと、いちいちゆり江が可愛すぎていけないなぁとか思いつつ、美世の一家が持つ異能と美世たちを狙う影が不穏だなぁ。そして美世自身、自身が異能がないことをかなり気にしているのも気がかり。

    はてさて美世が笑顔を取り戻す時は来るのか、気になるところ。

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