まぁ序盤からなんとなく予感はしていたけれど。きちんとした説明をここまで掛けてやってるのは良いと思う。
あれは幻だったのだろうか。目の前にはキロウマル。さとるはけがをしたものの生きているとのこと。乾さんはサキを守ろうとして死んでしまったことを伝えた。
サキはわかってることをもう一回聞くのやめといたほうがいいのでは…厳しくなるだけだしな…感情や精神が。悪鬼と遭遇し対決。キロウマルはしっかりと仕事を果たした。
しかし、悪鬼がいない…自分を化けネズミと思っていた子が敵である人間そのものであったとしたら、鏡を見せたが駄目だった。サイコバスターを投げつけたが…
もう少しひきつければよかったか。そこでキロウマルがひきつけ逃げることができた。ヤコマルは急に何を言っているのか…
悪鬼と最後の勝負か…?