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アニメ、アニソン大好きマン

サービス開始日: 2024-02-26 (669日目)

視聴状況

お気に入りのスタッフ

神前暁
9作品見た
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全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ほぼノーストレスで見れたし、ニコニコ動画でコメントとともに見れたのは2010年代の懐かしさを感じた。
ミーム的な楽しみ方はもちろん、普通に飯テロアニメとしても見れたので満足。



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良い


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見た

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全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

吃音症の主人公がダンスに出会って変わっていくそんなストーリーである本作品。最初は映像の類で悪い意味で話題となり少し心配になったが、ストーリーやキャラクター性がしっかりしていたので完走することができた。それにダンスの3Dも見る度慣れてきたので最終的にはそこまで気になることはなかった。
主人公である花木、ヒロインである湾田さん、そして恩ちゃんや伊折といった先輩やカベヤなどのライバル。全員キャラがたっていて見やすかった。そのキャラを演じる声優も実力派が多く、そのキャラ立ちの力となっていたことは間違いないと思う。そして音楽がある程度好きな自分にとっては音楽とダンスは近いものがあることがしっかりと描かれていて、ダンスバトルは普通にワクワクさせてくれた。
続きがありそうな終わり方をしていたが続きはあるのだろうか。



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良い

湾田さんは与えてくれるのに自分からは何も与えられないのはかっこ悪いよな、次のカベヤとの対決で何かを残したい、俺は俺だと自分を奮い立たせる。お互い互角でワンラウンド目を終わらせた。2ラウンド目も2人のタイプは違えど互角。しかし、3つ目でムーヴを被らせてしまい少し劣勢になる花木。しかしある1点で花木はカベヤを超えていると言っていた恩ちゃん。それに繋がるキーワードは脱力。花木はその繋がりを思い出し、勝負をかける。そして緩急を上手く使い湾田さんの言う通り音が見える状況に、しかしカベヤに惜しくも負けてしまった。カベヤはもうワンムーブあれば負けていたかもと言った。最後の顔を見るに感じるものがあったのだろう。花木は悔しくて涙が溢れてしまっていた。楽しくも悔しいその感覚が研ぎ澄まされていたな。最後は伊折くんに仇とってやると言われ笑顔になる花木、そして湾田さん。これからも2人のダンス道は続いていくことだろう。
決勝戦はお預け、続きあるのだろうか。兎にも角にもこれで終了。



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良い

汐莉は比名子に対して話がしたいと言った、汐莉の本当の願いと祈り、そして本当の比名子の記憶を見せた感じだろうか。やはり彼女に食べる気はなく比名子の今一番の願いである死についての言葉を口にすることで気を引きたかったと比名子に話した、そして改めて比名子に生きてと言った。しかし、比名子はもう生きるのは無理と固辞。汐莉が出会った頃の比名子に戻れるわけないじゃないと泣いた彼女。汐莉の願いは生きろ、死ぬなと言う願い、しかし比名子は死にたがっている。対話ではない対話を繰り返し願いはかなわないと感じた汐莉。汐莉は約束をし直そうと比名子に言った。
口約束ではない人間と妖怪との契り。努力した結果がこの契り。比名子に対して自分の血をあらためて飲ませた。新たな約束を元に二人は歩むことを決意できたのかもしれない。汐莉はともかく比名子は…。美胡も合流し、何があったのか比名子に言った。約束の話や汐莉に噛まれた話をした比名子、美胡は汐莉と話をしようと二人で外に出た。約束の話を聞いていたが、美胡は不確かな約束をして比名子も大概だなと言っていたが、汐莉は比名子を失いたくないからこの約束が一時しのぎであると分かっている。それでももう一度活路が見出せるなら…と彼女は希望を持っているように見えた。
次回が最終回かな?どのように話が向かっていくのか。



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普通

このトモヤという男、きな臭いよな…悠月とのLINE。信頼し合っているように見える二人の会話だが少し悠月の雰囲気が違う気もする。翌日学校に来た悠月の引き出しの中に複数枚の写真が。
誰が写真を撮ったのだろう、夕胡にこのデートの話は黙っていたらしく追及を受けるが、悠月は朔じゃないと駄目であることを認めライバルと言った。二人とも朔の特別ではないと理解し仲を深め合った。
朔に対しても言いたいこと言えたようだな。翌日悠月の中学時代の写真がみんなの携帯の中に。綾瀬とやらにまた責められるが、悠月急に綾瀬を責め始めたが、これは綾瀬が悪いわけではないよな、偶然が重なっただけだしあそこまで悠月に対して話があるなら直接すると言ったし、悠月のプレーの大ファンでもあるみたいだ。うーむ、悠月ちょっとキレ癖でもあるのかと思ってしまうな。おっぱい触っていい発言に少し引いた。まあ、悠月も今の事象に巻き込まれているのでしょうがない気はするのだが。ヤン高のやつらとうとう待ち伏せまでし始めてて草、どんだけ悠月にご執心何だろうか。何か策でもあるのだろうか。先生を呼んだのか、そしてご執心の割にはまたもや少しやられてすぐ帰るヤンキー達。ただ悠月はやはり精神的に参っているようで何か悪いことでもしたのかと嘆くほど。悠月はもう一人になれない、私を助けてくれと朔に頼んだ。距離が近づいたかもしれないが、こんなのでいいのか朔よ。多分よくないと思っている死本人的にはできうる限りのことをしているはずだが。
あまり変わり映えしないしずっと悠月が困らされている感覚で少し暗い話が多く、ヤン高のやつもなんかボーダーラインのある責め方をしてきているので全体的にフワフワしていて魅力的ではない話が続く。悠月編はどこで終わるのか、またどのような終わらせ方をするのか不透明過ぎてムカムカ。今回はポエムも復活しており暗い話に合わない下ネタも入っており見ていて気持ちの良いものではなかった気がする。



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良い

ほむらの強さはもしかしたら繰り返してきた時間の因果が全て今のまどかに繋がったのではないかということらしい。インキュベーターと人は昔から繋がりがあった。こいつから見たら人間は感情という精神疾患を持ったやつで、人間の文明を発展させるための犠牲は付き物だと思ってる感じか。ほむら、まどかに未来から来たことをカミングアウト、何度も時間軸をやり直していることも言った。あなたを私に守らせてか。いいねぇ……。ワルプルギスの夜とほむらの対決。やはり厳しそうだ。まどかは母親に友達を助けに行きたいといい背中を押してもらうシーンも良い。
ほむらは諦めかけた時、まどかが目の前に。キュゥべえと共に来ていたし、最後のごめんねの意味って……



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見た

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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

BEASTERSで有名な板垣巴留先生が描く物語。超少子化時代を迎えた近未来の日本が舞台で、子供は国の宝として扱われて、大人に管理されていた。
そして子供に希望を与えるサンタクロースと言う存在が印象的な作品。世界観がとても独特で入り込みやすく、その世界観こそがこの作品の特徴だと思う。
子どもと大人の関係性や、子供と大人を行き来する主人公、行方不明の友人を探すヒロイン、若さと美しさに取りつかれている学園長などキャラクターも立っている印象を持った。
映像も迫力のあるシーンや主人公やその取り巻きの子供たちなどの心情描写が上手くあらわされていたと思う。とてもきれいな終わり方と言うわけではなかったが12話にまとめられているように見えたのでクセはあったものの良作だと感じた。



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良い

大渋は自分の傷跡を5人に見られたことが許せなかった。彼は美しく若く見られたいために強くあろうとしている。サンダはなぜ強くなろうとしているのか。サンタクロースは子供に信じてもらうことが強さ。
サンタクロースと言う存在を信じてもらうためにどうすればよいのか。大渋が老人扱いをくらいブチギレかけた。二人は生徒の目の前ではなく大人同士で戦いの決着をつけようと場所を移動した。
最初は責められていたが、自分の武器であるそりを風に乗せると体が軽くなった。空を飛べるはずはないとサンタを信じていないのはサンダ自身だったことを理解し、戦おうとしていたがまだまだ甘かったのか大渋にあしらわれて戦いは中断。かならず勝ってやると誓った。
未成人式は夜まで行われることになりサンダは生田目とも和解し、アマヤ、ニコ、萩生田、小野、冬村と共に打ち上げを行った。冬村はサンタに小野が戻ってくることを願ったことを思い出し、小野と二人で対話。冬村は小野に好きだよと告白した、告白とは思い出を引き留めるためにするのかという言葉はものすごいパワーを持っている気がする。思い出たちを忘れないように。サンダは小野に冬村のことを頼むと言っていたが小野は自分の死期を悟って言っていたのだろうか。彼女は成長しすぎてしまい、亡くなってしまった。
それを見た冬村は話さなくなってしまった、彼女はもう立ち直れないかもしれない。サンダは冬村のアフターケアを何とか行おうと、サンタにいくらでもなるから話してくれないかと言ったが、彼女はサンタに頼んでも失ってしまっては意味がないと取り乱し、もうサンダに話すことはないと叫んだ。
それでもサンダは何とかできないかと悩んでいたら休めない…そこで速めに教室に向かうと窓の近くに立っていた冬村を目撃した。冬村に対して小野は幸せだったと語り、冬村はその言葉を聞いて大声をあげて泣いた。彼女の感情が崩壊した。サンダは小野の願い事をサンタとしてではなくサンダとして受け入れてもいいかな…と心で思い彼女を抱きしめたのだった。



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良い


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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

PA制作のオリジナルSFアニメ。題材は少し難しめではあるものの0話~1話にかけての動きは隠れた名作になるかもしれないという気概を見せてくれた。
映像やメインキャラクターにある程度の魅力はあったので期待していたが後半の動きがせわしなくついていくのがやっと、いやむしろついていけていなかったと思う。
特に10話以降から色々な事実が発覚するのでそこから怒涛過ぎた、結局それを含めてバタバタして終わった印象。
大まかに見るとまあ及第点だが、細かいところまで見ようとすると粗があるように見える作品だと思う。個人的には大まかに見ていたのでそこまで気にならない部分も多かったがそれでも最後は無理矢理感が否めないと思った。ただ、PAっぽくない作品で戦闘シーンなどのイラストなど頑張っているところも多かったため評価できる点も。



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良い

アモルとヨイヤミは意識が混ざっておりわけのわからないことに。急にアキラを刺してアキラの心とかいって取り出すし、ユウグレに敵意を向けるし。それにハクボとヨクラータの戦いは結構あっけなく終わった。
ヨクラータ、いやイングマール博士はトワサやその娘たちに愛を問いながら死んだ。ミメイを護れなかったからと言っているヨイヤミは一人でその責任を抱え込もうとしていたのだろう。トワサに連れていかれたわけでなくユウグレは自分の仲間、家族たちが傷ついていくのを見ることができなくなったから逃げたと白状した。もうアモルとヨイヤミは元には戻れないのか…ユウグレは自分のコアをつかってアキラを助けるために動いた。彼女はアモルやアキラと過ごした時間が宝だと言って意識を失った。そこでまだ間に合うと言ってくれたロボットがあの犬のロボット、その中にいたのはタギツだった。ユウグレを直しているところに寝ていたのはオリジナルの姫神アキラだった。エルシーという制度を作ったのは姫神アキラだったらしい。彼はユウグレとアキラに会えたことを満足と言い、二人にたくさん影響を受け合うようにしろ、人と機械は別のものだ、世界をつないでいってほしいと言った。そしてユウグレからトワサの言伝で愛を伝えられ泣きながら亡くなった。最初の村、マフィアたち、温泉旅館の人々、最終的に別々の道を選んだ夫婦、ストーリーに出てきた人たちのその後がいろいろ写った。アキラはトワサの墓に対してユウグレと結婚することを決意を表明した。しかし、ユウグレはアモルのおかげで変われた。彼女も仲間に入れたい。そしてエルシーでもなく結婚でもない新たな結婚を考えないかと提案した。アモルは目を覚まし二人と抱き合って話は終了。
結構無理やりバタバタと終わらせた感覚はあるが、まあ及第点な気がする。



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良い

最初の恩ちゃんは伊折との出会いかな?宇千と恩ちゃんの対決。恩ちゃんは負けてしまったが、花木は仲間が戦っているのを見て熱くなっていた。彼も1回戦を勝ったし、上手くいっているようだが、湾田さんは宇千と2回戦で当たることに。宇千くん湾田さんにも勝って強いな……しかし彼は湾田さんのすごさもわかったらしい。花木とカベヤの会話でわかったのはカベヤがどこまで勝ち負けにこだわってきたのか、そしてダンスに全てをかけてきたのか。
花木はだいぶ自分のダンスに自信を持ったみたいだ。
伊折、恩ちゃんに色んな感情を持っているみたいで、彼女との会話でこの部長のために戦いたいといった。
宇千と伊折の対決。その前に取り巻きっぽく対応した花木と湾田さんが可愛くて良い。
どんな音楽でもサラッと乗りこなす宇千、伊折には少し焦りが見えたが、恩ちゃんからモチベーションの乗り方を聞き、改めてミスも取り戻して宇千くんに勝利した。
勝利したあとの彼はさわやかに笑っていた。



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良い

汐莉がいった、私は私のために比名子を死なせたくないか…、彼女の意志とは裏腹に死にたいという希死念慮がある比名子。人との対話は困難だと語る汐莉。あなたを食べるというのは嘘であった彼女、比名子にどう謝ろうか考えてはいたようだが、難しいようだ。一方汐莉からいろいろ話を聞いた美胡は比名子のお見舞いに行くことに。美胡に対して比名子は自分一人だけ生き残ってよかったと思った?と聞かれて、うれしかったと言い放った。比名子はありがとうと言いつつ謝った。こんなに大切にしてくれているのに、比名子は家族と共に死にたかったとはっきり言った。
美胡は比名子が何を望んでいるのか知っている、それでも面と向かって言われるとくるものがある。彼女の願いを叶えてやれないのだから。比名子はその翌日も学校に来ていなかった。
彼女は海の前でとどまり何を思うのか。そこで見たのは海から見える手。汐莉が前に怨霊にも慣れない化け物のようなものと言われていた。それを見て家族を思い出し海へと走る比名子。
それと同時に汐莉の言葉も思い出している感じなのだろうかこの表現は。汐莉じゃなくたっていい…とうとう彼女が動き始めてしまったようにも見える。どんどん海に入っていく彼女。それを止めたのは先ほど彼女でなくてもいいと言っていた汐莉。怒っているように見えた汐莉だが、本当に伝えたいことは身を投げ出したことではない。あなたと話がしたい…彼女はそういった。EDが汐莉バージョン。
次回最終回であるならどのようにまとめるのであろうか。



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普通

ハルと朔の会話。彼女は自分のバッシュが無くなったら探すのか?といった。朔はそれにかわすような口調で話していた。いつもそうだと思うが…。この二人の距離は何というかしっかり友達っぽいよな。
悠月との関係性よりは軽く見える。なぜか悠月とハルの二人がバチバチしている、エアホッケーで賭けることに。ハルが勝ったらデート交代ねと言い放っていた。二人の言葉にならない会話がそrに響いていた。夏祭りのデートか、そこで手をつないだりなどありがちな感じ。りんご飴、金魚すくい…様々なものを楽しんだ二人。朔はこの情景に思いを馳せているようなポエムを心で言っていた。
ラムネの中にあるビー玉を取り祭りを見つめる。ビー玉から見える顔を見合っていた二人。夫婦杉の近くで思いにふけっていた時に出てきた敵役。急だな。山下と名乗るこの男は悠月のトラウマっぽいみたいだな。朔のキレ方草。でもここでそうしたらダメだと大声で人を呼び助けを求めたことで事なきを得た。それでも悠月は笑っていなかった。前回よりポエムもましな気がしたけど個人的には普通でしたなあ。



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良い

ほむらの過去編的なノリかな?ほむらの性格が変わっており、なぜかマミが生きており、まどかが魔法少女になっている。別時間軸の話なんだろうな。ほむらはまどかが死んだこの世界線を変えるために魔法少女になった。
やり直した世界である程度上手く魔法少女として戦うほむら。しかし、2回目もだめ。3回目はさやかが死んでマミが発狂し杏子を発砲。みんな死ぬしかないじゃない……。
ワルプルギスの夜をまどかとふたりで倒そうとしたが無理。そこで死ぬ前のまどかから、キュウべえに騙される前の自分を助けてあげて欲しいといった。
その約束を守りキュウべえを撃ち、止めたつもりだったが……ワルプルギスの夜の際にまどかを魔法少女にしてそれを倒した。それでもほむらは回り続ける。唯一の友達を救うために。ほむらはひとりで戦い続けるのだ。
コネクトがほむらの曲に聞こえた狩野英孝が面白い。



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撃たれ続けていた、サンダを救いに来たのは冬村が助けに来た。薄明の時にサンダは冬村と共に生田目から逃げ出した。生田目は子供と大人の信頼関係を見て少し気分が落ちていた。母親を思い出したのだろう。そして冬村は子供同士ならば殴り合いも喧嘩で済むから納得するまで殴り合えばいいというヒントに変身してしまってもグミを食べて無理やり戻りながら生田目と殴り合いを始めたが、急激な成長のせいで体が変になっていき変身するたびに意識がもうろうとするようだ。小野の痛みは成長痛だったのかやっぱり。彼女は残された時間はすべて冬村に使いたいと言っており、大人になって自分は死ぬのだと思っているようだ。そして彼女は倒れてしまった。サンダは変身しすぎて倒れてしまったが、それでも立ち上がり彼はサンタとなって再び生田目に撃たれ続けることに…終わりは見えるのだろうか。子どもの願いとはいえ殺されるわけにはいかない。生田目の本当の願いは大人を殺しても手に入らないと、サンタは言った。本当の願いとは…。大人になっていくサンダを見て斧を思い出し、彼女を一人で置いてきてしまったことを悔いながら探した。弾が無くなった生田目、ボロボロのサンダ。満身創痍のこの二人に、サンダは黒サンタの時に放った抱擁の技で終わらせようとするが、彼女は母親を忘れてしまうのが怖くて逃げた。そこで大火事となってしまい生田目はそこで倒れてしまった。しかしサンダはそれを助けた。そこに来た大渋との最終決戦がこんなところで行われるのだろうか。
一方冬村は…小野をまだ探していた。次回最終回かな?最後どうまとめるのか楽しみ。



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良い


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アモルは二人が電脳空間で直接対話をしている間、何時までも待っていた。二人が起きるのを。そして二人は目覚めた。ハクボやヨクラータとも協力した。アキラとユウグレは無事に目覚めることができたのは7年後のことだったのだ。そりゃ、大きくなるわ。寝ている間、アキラはユウグレと同じだったようだがアモルはそれを感じて少し涙を流した。アモルは本当にアキラとユウグレが好きだったんだろう、だから時間を使ってくれたのだ。
姫神アキラはまだ生きている、それに会いに行こうとするアキラとユウグレ。アモルは自分が人間だからと疎外感を感じていた、ヨクラータが泣いてもいいと会いに来たが願いを叶えられるとはいったい?
ヨクラータちょっと怖いな、アモルがアンドロイドになろうとしているのは二人が好きになってほしいから…少し怖くなってきた。オボロさんがOWELの朝刊でずっと二人を見守っていた。姫神アキラのお願いのために。
ヨイヤミに会ったアモルは目がハックされているとヨイヤミは言っていたが…彼女は倒れてしまった。ヨイヤミの体にアモルの意識を入れようとしていた。ヨクラータの狙いがわからないな。ハクボは彼のことをイングマール博士(櫻井孝宏が声をやっていた博士)であると言った。ヨクラータはトワサに会わなければいけない、そのためならなんだってするとハクボに言った。姿を変えて素性を隠したのもそのためとのこと。ハクボは首を斬られて倒れた。アモルとヨイヤミの共通点がユウグレだけ愛されているように見えたから。ユウグレがトワサの場所を知っているから彼女のメモリが欲しいんだろうな。ハクボ対ヨクラータ、いやイングマール博士となりそしてアモルが中に入ったヨイヤミとユウグレは最終決戦を行うのだろうか。



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良い

さっそくダンスバトルの予選。信頼できるジャッジと共に恩ちゃんも伊折も順当に予選を突破、さらに湾田さんもしっかりと予選を上がった。花木はなんか焦っている印象……そして彼はノリについていけず落ちてしまった。しかも宇千先輩から優しく話しかけれても上手く話せず吃音カードも出せなかった。なんか全て上手くいかないな……。もしかして調子悪かったの湾田さんが見てなかったからかも……?
ここで敗者復活戦が開催されるため、花木はそれに合格。やっぱり楽しめば強いのだ花木は。
湾田さん、音を聞く能力が高いよな。バトルでも遺憾無く発揮されている。そして湾田さんがいつからダンス始まってるのか分からないなど話さなくてもわかる感覚だったことで知らないこともある。奪い去りたくなるってどういうこと?そこまで魅了されてるのか湾田さんに……!ええなあ。
恩ちゃんと宇千の対決も熱くて良い!勝敗はどちらに。



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汐莉は昔の話をし始めた。ある入り江に住んでいた汐莉と共に暮らしていたまずそうな子供。彼女と暮らしているときにそこを離れることになった汐莉。そこで彼女はその子供に人魚の肉を与えた。
子どもは汐莉を絶対に許さないと、彼女はその子供に追われて大きなけがをしたこともあったみたいだ。汐莉の周りにいたものは決して信じれるものがいなかったし、心を通わせるものがいなかった。
汐莉はそう思いながら波間を漂っていたその時に、比名子と出会ったのだ。たまたま腕が回復していなかっただけで、彼女を食べたかったのは事実。しかし、比名子はその汐莉にご飯を上げ続けた。
汐莉は初めて人の心に触れたのだ。美胡だけじゃなく彼女も比名子を守りたいと思うようになったのだろうか。比名子だけが汐莉と心を通わせてあげたい。彼女は比名子を誰にも渡したくない、今すぐ食べたいという気持ちよりこの輝きを失いたくはなかった。彼女は比名子に血を与えた。幸せに生きてほしいと願いを込めながら。人間らしくなって欲しいっていってたのもあの時の輝きが関係しているのかもな。しかし、比名子の血の付いたハンカチが流れ着いた。その安否を確認したかった汐莉は比名子に会いに行った。会いに行った比名子は何もかもが変わってしまっていた。比名子が平穏に生活してくれるだけで良かった、ただ存在してくれているだけで良かった。汐莉はそういった。美胡に話した理由は比名子を心の底から思っていることがわかっていたから。美胡はもっと対話をすべきだと汐莉に言った。
比名子と対話した方がいいと。寄り添える努力をしろと言った。比名子のことを思うのなら。最後に人でなしと言われたことを思い出しながら、汐莉は比名子に何を思ったのか



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トモヤという男が登場、悠月と付き合っているのかと聞いてきた。どうやら彼は悠月に一目ぼれしているらしい。彼にすぐ偽カップルってこと言ってよかったのか?5話から離れていたので昨日のことがすぐピンと来なかったが、多分すぐに悠月のことを知っていたヤンキーに突っかかったことが心配の種だったのかね?明日姉って個々の生徒だったのか、なんか近くにいる不思議なお姉さんかと思った。
明日姉との会話、いつも中二病臭いというか青春の皮を被った哲学者的な。難しいというより内容がない感じがするな。雰囲気は嫌いではないけど。確かに朔のこと君としか呼んでなかったな、明日姉。悠月の家に謎の手紙発見。イマスグワカレロと朔の顔に黒い線を引いた画像が出てきた。朔のジョーク毎回しょうもなさすぎる。悠月のバッシュまで盗まれた、カイトと共に朔は探しに出る。
一瞬でボロボロになってるの草、どこにあったんだ。弓道場にあったらしい。アオミと夕胡似てると思った。悠月のブザービーターで勝利。
3週間のブランクを経て大きく変わったかといえば変わっていない印象だった、うーむ…良いとはいい難いかなあ…、ここから少しでも良くなることを期待。



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魔法少女の本当の意味がわかった。ソウルジェムがにごった時、魔女へと変貌する。さやかはもう魔女となってしまった。少女の時期にあるの希望と絶望が膨大なエネルギーを持ってるから人類に目を向けたのかキュウべえは。
この宇宙のために死ぬ気になったら何時でも声掛けてってやばいだろ。もしかしたらさやかのソウルジェムを戻す方法があるかも?杏子がさやかの抜け殻を守っているが……
まどかに協力を得て、魔女のさやかに挑む。めちゃくちゃ怖いな魔女のさやか、オーケストラみたいな感じだな。ひとりぼっちは寂しいもんな……杏子……
ワルプルギスの夜にどう立ち向かうんだよ……



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未成人式は夕方に行われる。柳生田の思い出を聞きながら薄明の空に命を狙われていると思ったサンダ。柳生田はニコやアマヤと仲良く未成人式を楽しんでいるところを見ると、柳生田みたいな大人になりたいと言ったサンダの言葉を思い出し、柳生田は自らの意志で身代わりとなって生田目に会いに行くことに…。その間にニコとファーストキッスをしてしまったサンダ、サンタである自分がキスしてしまったとびっくりしたが、理事長の言葉を思い出した、穢れを知らないまま大人になることなぞできない。柳生田が撃たれた音を聞いて黒いサンタとなって助けに来たサンダ。生田目率いる10組の生徒たちに襲われる。しかし、彼は愛の力を武器生徒たちを倒していく。ただ生田目はそうはいかない。まだまだ対決はつづきそうだ。冬村は小野と共に祭りを楽しもうとしていたが、小野の気持ちと冬村の気持ちが乖離していた。冬村はまだまだ子供のような心を持っており、子供は残酷。小野はやはり大人になってしまったのだろう。サンダはとにかく生田目の弾を受け、疲れるまで撃たれる気でいるが生田目は、なら永遠に終わらないだろうと言った。非常に怖い…。ここで終わりは来るのか…それとも他の解決策があるのだろうか。薄明となった未成人式。ここからどうなる。



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良い

トワサとアキラは二人の愛のための研究であるLC計画の発表直後に撃たれた。回復はしたもののトワサは子供が作れない体となってしまいアキラに別れを告げる決意をするが、アキラはそれを拒み彼女と一緒にいたいと言った。
アキラも博士号を取ってトワサにとって必要不可欠な研究者となっており、アキラはトワサに結婚を申し込んだ。LC計画は難航していたが人体と機械が交わることが後に成功し、人間のアップグレードを達成した。フェムトブラッドと呼ばれる血液と人体の血液を融合することにできた。
しかし、そのフェムトブラッドは機械のようにハッキングできることが発覚。結果その情報がどこからか広まり、ハッキングされた人類やハッキングされたと嘘をついて暴れる人間と社会問題に。トワサは人類に爆弾を仕掛けてしまったと気を落としてしまう。トワサはこの事態を収束させるために寝ずに仕事をしていたところ、彼の父親がトワサを狙ったテロで死亡してしまう。
トワサのアルファに話を聞くとハックにはハックに対抗するといい世界中のAIを取り込み融合。核戦争が勃発、それを起こしたというテラというAIを全て取り込んだ上位存在のようなものがさらに抵抗する人間との戦争を広げた。トワサは死を持って償おうとしたが、アキラに支えられながら何とか生きてテラにかなう兵器を作った。それがアウトサイダーシリーズであった。
トワサと同じ顔をした彼女たちは戦っては改良を行い続け、彼女たちは最終的にテラを倒してAI戦争は人類の勝利となった。しかし、戦争の影響で人類はものすごく減っていったし環境も終わってしまったが、彼女たちがフェムトバグというものを開発。環境の修復をしているとのこと。そこで新たな秩序となるためにOWELが結成されアキラが初代長官として動いていたようだ。ただ単純にアウトサイダーシリーズに逆らえなかったから成り立ったかもしれないが。
アンドロイドであるアキラの製造目的はトワサの捜索のためだったようだ。ユウグレはアキラにアンドロイドだと伝えなかった理由はコピーではなくユウグレと旅したオリジナルのアキラであると知らせたかった、そして存在理由になりたかったのだ。
トワサとアキラ二人の愛のための研究が世界を滅ぼしたがそこで生まれたユウグレ達。確かにトワサは人類的に見れば大戦犯だがユウグレとアキラはここまで旅を続けられたのも生まれたからこそ。それがユウグレとアキラの立派な存在理由となっていてほしい。ところでアモルが大きくなっていたけど何年間スリープしていたんだよ…。



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