とにかく毎話毎話泣かせてくれるいいヒューマンドラマを見せてくれた。今期で最もよかったアニメと胸を張って言えるだろう。映像も漫研の彼女たちや手島先生の書く漫画をアニメに落とすことができているようにも見えたしキャラクターは言わずもがな完璧に描き切ったと言えるし、全体的にキャラクターが立っているので満点と言えるだろう。
ストーリーも安海相の目線のものもそうだが、特に手島先生の目線でもいろいろな葛藤や思い出がこっちに伝わってくるようだった。しっかりと手島先生が第2の主人公として機能していた。
原作は未読でタイトルのインパクトだけで視聴したが本当に見事と言わざるを得ない。見て良かったです。
主題歌の歌詞の「これを描いて生きる」、これ描いて死ねの逆を歌った歌詞も見事。少しだけ心配なのはめちゃくちゃ綺麗に終わったように見えることくらいか。でも2期も期待しています。
好きなものを好きだと言えるように自分も背中を押された気がする名作。
すごく壮大な始まり方だ。そして漫研が描いた漫画に持っていくセンスが良い。このマンガは金剛寺編集に見せることとなった。面白い設定だとは言われつつも設定の奴隷にしかなっていないキャラに対して編集は答えた。漫画の命はキャラだと言い、もっと命を持った応援したくなるキャラクターでないとだめだと言われた。もっと独創的でないととも言われた。プロ?と答えてしまった安海はいろんな本屋出版社を見てよく考えないままこの場所に来てしまったと答えた。金剛寺編集は趣味の範囲ならばいい、漫画を楽しんで書いてくださいねと答えた。そしてプロになるという決意が無いのではと思っていた時に、藤森さんから同情は創作の敵じゃなかったんですか!と編集にぶちまけた安海と自分の今の努力を伝え、もっと面白い漫画を描けますとはっきり金剛寺と安海に言った。こんな時漫画の主人公なら…安海は藤森を連れて漫画を描き始めた。40分後…再び金剛寺編集の元に行き漫画を見せた。先ほどよりもキャラに焦点を当て、理屈の通っている作品となっているこの作品をよんで編集はとても良くなったと答えた。そう答えてもらい舞い上がった安海、もちろん漫画に乗るわけではないが褒めてもらい金剛寺編集から名刺をもらった。プロになりたいのかなりたくないのかわからないと感じた金剛寺。そこに手島先生が、プロに作品を見せたと分かり少し怒っているように見えた先生。安海は先生の約束を思い出してプロに見せたことを怒っているのかもしれないと彼女。
最終的にいろいろ会場を回った漫研と先生。好きだからやってる人、刺繡の漫画を描いてる人、自分で作った怪獣図鑑を描いている人などいろいろな発見があっただろう。飛行機に乗るのに体重がいると言って藤森さんに超過してると言って勘違いさせたシーンの顔で草。飛行機に乗る漫研のメンバーたちの中で一人ふくれっ面を見せていた先生。彼女は過去のことに思いを馳せていた。
寝ていない彼女に突き刺さる、アンケートの結果や、アシスタントをやってくれた人の増刊話などがあり、彼女は自分がプロに向いていなかったことを思い出した。あの地獄に安海が行ってしまうのだろうか。
先生は安海にプロになりたいのかと聞いたところ、安海は景色を見てたらちっちゃい悩みだと言っていた。コミティアの人たちはみんな自分の好きなものを作っていた、みんな楽しそうに。私も自分の好きなものを描きたい。それができるならどっちでもいいですと答えた。安海の好きの始まりはロボ太とポコ太。彼らに会えたから手島先生や仲間に出会えた。漫画は嘘じゃなかった。もっと好きに書けるように漫画を教えてくださいと答えた。そうだった。安海はずっとそれだけだった。過去の自分の声が遠く聞こえる手島先生。私とは違うのかもしれないと感じた。
過去に安海は漫画を諦めて畔で泣いていた手島先生に出会っていた。ロボ太とポコ太を読んでいることを言って、彼女はその漫画で読んだことをレイに行い始めた。漫画を諦めた手島先生に彼女は眩しかった。ロボ太とポコ太は運命だといった彼女に希望を見出したのだろう。安海はもしかしたら覚えていないかもしれないがあの時のファンレターはここでもらったものだったのか…彼女はそのもらったファンレターを見て、微笑んだ。この景色も漫画にできそうとにこやかに話す安海を横に、おもむろに何かを描き始めた先生。それを見てナナちゃんも涙を流していた。無敵の女子高生とメモには書いてあった。みんな無敵だぜ!!
特殊ED最高だな。ぽこたがいなくなったと思ったら再度出てきた。まだ消えないよ、だって漫画は楽しいもんな。だからもう少しあなたのそばに居させて欲しい。先生も同じことを思っていた…
最終回も泣かせてくれました…。好きなものが描けなくなった先生は好きなものを楽しそうに書く安海が希望だったんだろうな…何という関係性だ。
鈴木は距離を置こうと言ったことが影響して会う時間が減ったり…することはなく、いつもより会う頻度は増えている。うれしいが無事に谷が志望校に受かったら遠距離になる。そのため谷から会う時間を増やそうとしている。谷は少し無理をしているようだ。しんどい時はしんどいと言ってほしいなと鈴木。もしかしたら距離を置こうと言ったことを気にして言いにくくしているのではと感じた鈴木。
渡辺や川崎に相談したが、やはり距離を置こうと言われたら委縮するだろうと言った。背中を押したつもりがむしろ追い詰めているかもと鈴木。鈴木はどん詰まり感を感じていた、彼女は今の谷が抱えていることで私が解決できることはないのかもと気を落としていた。谷は何をどれだけやっても何をしても足りていない気がすると感じていたが背中を押してもらっといて中途半端にはできないといった。クリスマス、夕食後回り道して帰りたいと言った谷は鈴木に何か悩みがあるのかと聞くと、鈴木はなんで人のことは気づけるのに自分のことは自覚できていないのかと言い、モヤモヤすることがあるなら吐き出そうといった。谷は自分のもろさを認めたくなかっただけだった、そして鈴木に疲れた、しんどいと弱音を吐いた。自分の課題は自分で解決したかった谷。でも鈴木はそういうことを言ってほしかったと言った。
鈴木は全てを解決できないが、しんどいと言える場所にはなりたいと言った。谷は弱さやダサさが浮き彫りになっていた。彼は弱音を吐いてがっかりされたくなかったと言った。鈴木みたいになりたいと谷。
鈴木は谷が思う程豪胆な女ではないと言った。要するに見栄を張ってると言った。自分のキャパを理解できていなかった谷は鈴木を抱いて充電と言った。
それぞれが受験を乗り越え、季節は春へ。卒業式。各々楽しく寄せ書きしたり写真を撮ったり、鈴木は卒業アルバムの個人写真に、山田は卒業証書が筒でないことに文句を垂れていた。
東は平との写真が欲しいのかな…尊い…。色々な人々の楽しそうな顔を見て少し口が緩んだ平。彼は一人でどこかに行った。それをみた東の同級生が好きぴがあっち行ったよって言われていた。バレてるんだ。佐藤は同じ学校の同級生であることにびっくりしていたが…。本ちゃんも鋭いな、山田が平を探しているのを写真を撮ろうと言って止めていた。平は高校での生活を楽しかった、今日で終わるのかと涙を流していた。そこに東が来た、泣いてたことを言わないでと平は言った。言わないと言った東はわかると涙を流した。その涙を見てまた平は涙を流した。彼はここまでダサさをさらけ出せる日が来るなんて、それを人と分かり合える日が来るなんて考えたこともなかったと平。彼は東にはっきりとありがとう、ずっとありがとうと伝えた。好きな相手が対等な目線で心からの言葉を伝えてくれた。それだけで十分だった。名前のつく関係性よりもずっと特別をもらった気がすると東。そしてメッセージを交換した。東と平の名前がしっかり出たのは初めてかな?
もし受かったら会えるのは今日で最後だと感じた二人。東はもう大丈夫悔いはないと考えていたが、平が去ろうとする東の手を取り、卒業してもまた逢えたりする?と聞いてきた。
東は嬉しさのあまり叫んでいた、嬉しさ以外の感情もきっとあるだろうけど。
春には遠距離になると言った鈴木。谷は合格したんだな。会える日が減って新しい交友関係ができて鈴木の存在感が薄くなったりするのではと言った。谷は自分も同じことを言おうとしていたらしい。
谷は違う意味で僕の方が大丈夫じゃないしさみしいと言ったが、だから大丈夫でいられる人間になると言った。鈴木は頼りたいときは頼れと言っていた。谷は僕のことを忘れる時間があっても戻ってくる場所になりたいといった。
最終回まであと1話、今日も最終回のようなクオリティで満足したがまだ1話見れることに感謝しよう
今回も笑いありハートフルありで楽しませてもらった。頭からっぽで見れるし、千紗と伊織や耕平と愛菜などのキャラクターも1期から見続けているおなじみの人たちで安定感があるため本当に見やすい。
パラオでの話は千紗と母親の話の深掘りがあってシリアスにそしてハートフルな場面もあった、その後はギャグに戻ったりしてある意味安心できた。
逆にぐらんぶるになれてしまい少しインパクトが欲しいなあと思った時もあったが、先ほど言った通りそれは安定感の賜物なのでいい影響であると思いたい。
4期もすでに決まっており気になるところで終わっていたためまた次回に期待したい。
今回は愛菜、耕平目線で沖縄。2人は伊織と千紗の邪魔をするためにいろいろな策を行う。海では千紗にバレかけたが耕平のことをイケゴシと勘違いし事なきを得たが、声優と結婚したという情報を聞いたためキレるかと思ったが彼は自傷行為をして耐えた。海を楽しむ伊織と千紗を横目にいろいろ監視していたが海があれば入りたいと言った耕平に合わせて二人も海を楽しんだ。
居酒屋でも耕平と愛菜は楽しんでいた、伊織が好きなことをはっきり言ったの初めてかもな。愛菜もあきらめて耕平に伊織が好きな前提で話した。好きなものはコントロールできないもんなと一定の理解を示し、まあがんばれよと愛菜に言った。ホテルは伊織達と同じ場所をとったがそこはツインがない部屋であった。伊織と千紗の会話で一緒に重なって寝た話を聞いて血を吹き倒れる愛菜。
伊織達が部屋を変わった理由は耕平たちがそのホテルを引き払ったからなのか。水樹カヤの結婚発表を聞いて耕平は倒れて、生気が無くなってしまった。結局ラブホテルに泊まることとなった二人。
船の時間があるため急いで出ると伊織達と鉢合わせ。伊織達は二人のことを付き合っているとみなし、耕平が先に大人の道を渡ったのか気になってしまう伊織。
千紗に対してもそのもやもやをぶつけていたが、沖縄リベンジのダイビングをしっかり二人は楽しんだ。海の仲を見ているうちに最高の気分になってもやもやは吹っ飛んだ。
結果的に愛菜と耕平と話をして、誤解は解けた。耕平も真のファンとしてカヤ様の幸せを願うことを決意。耕平の成長で草。乾杯をした4人は沖縄を楽しんだことだろう。
沖縄にまさか桜子様も来ていたなんて、しかも急に伊織にキス…!気になるところだがまた4期を待とう。
そろそろ次回のコミティアの準備が始まる。今回は飛行機で帰るためコミティアにフル参加はできないと言ったが、前々日に東京入りし、見聞を広める時間を設けると言って漫研のメンバーは大喜び。
二人でオリジナルを作ってみたいと安海。自分が前回コミティアで出した本のリベンジも含めてしたいと言った彼女。藤森さんもオリジナルを作成することを決意し、二人は創作を開始した。
二人は作品を完成させたが二人とも何かが足りないと声を合わせて言った。2人は作品を見せあって自分に足りないものを具現化させていった。2人とも相手の漫画をすごいと評した、藤森さんは安海のような勢いが足りない、安海は藤森さんのようなきれいな構成だったらと言った。数日後先生にネームを見せた。そのネームは構成が複雑で楽しかったと先生は言った。その作品は光に言われて合作にしたとのこと。合作にしたことによって二人のいいところが出てとてもいいバランスとなっていた。優れた作家は相反する性質を持っている、普通は一人でゆっくりと獲得していくものだが、補えあえる仲間がいれば、その相反した性質は獲得できる。2人の眩しさに先生は尊さを感じていた。二人とも名前で呼び合う藤森さんと安海。一緒に頑張ろうと言った後に急に赤福と光が出てきて仲良く4人で帰っているのを見て、ポコ太はそろそろかもなと呟いていた、イマジナリーフレンドの役目を終えるのかもしれない。
二回目の東京についた漫研の面々。周りのイルミネーションを見てびっくりしたり、東京タワーのライトアップにも驚いて東京すっげー!と再び言っていた(特に赤福)。ホテルの中も本だらけですごい。
彼女たちは本屋を巡ったり映画を見たりして知見を広げていった。いろんな本屋を巡ったが、手島先生の本は見つけられなかった…、藤森さんは画材屋を見つけて喜んでいた。そして先生の本売ってたよと安海に教えて移動していた時に見つけた小学館。その小学館の入り口に立っていたのは手島先生で、何かに思いを馳せているようだった。
レイがたどりついたのはコミック感謝の回。ここにいるのは漫画関係者たち。初めて来たレイを含む3人は圧倒されていった。金剛寺編集や今の編集、へびちか先生などと出会った。へびちか先生この時は彼女のことをぎりぎりながら覚えていたのか。彼らに会うことで枯れてしまったはずの彼女のマグマは新たに活性化し火を噴いた。漫画家になってよかったと呟いたレイ。
ナナちゃんも隣にいて思い出があり過ぎるよねと呟いていた。
明日はコミティア。安海はいい夢を見ながら寝床についた。先生あのメモ帳にファンレターをずっと挟んでるのいいよな…。急に光から忙しいから売り子手伝ってと言われ彼女のサークルで手伝いに。
物凄い勢いで部数が減っていき、あいさつや差し入れなども対応してお札を置く場所がないほどの速さで完売。いろんな出版社からの名刺もサラッとゴミ袋に入れる彼女に驚いていた。
光の凄さを見た彼女は、出張漫画編集部を見つけ、金剛寺編集を見つけるもサラッと通り過ぎた。自分たちのブースで売り子をしようとしたが、光が宣伝したからか完売していた。
光の宣伝などの力もあるため自分の実力で完売したわけではないと思った安海。ルゥ・ガルゥも久しぶり、完売に驚いており勝ったと思うなよと捨て台詞を吐いて去っていった。
安海は藤森さんにこんな時漫画の主人公ならと言い、出張漫画編集部に行き、金剛寺編集に自分たちの漫画を差し出した。その結果は…?次回に続く。
帝と足利尊氏の暗殺未遂によって京都の混乱は最高潮。さすがの頼重も楠木正成や佐々木道誉の娘に会って、尊氏の暗殺に失敗したとは思えなかっただろうな。
時行は北から攻めたいと言った、新田義貞の軍のように徐々に軍を大きくするために、鎌倉から逃げながら現政権に不満のある兵をあつめていくという方針を示した。頼重は京都での経験が物菅生生きていると考えた。天下全体について考えるようになった。しかし北の道で最大の障壁となるのは小笠原貞宗の軍であった。そして時行は瘴奸を相手にすることになりそうだ。
三浦八郎という男が登場、三大将に付きたい気持ちはわかるが時行につくと知って失望してるの草。彼を時行だと知ったら喜ぶとは思うが。瘴奸を倒すた目の新技を吹雪から授かった時行。
楠木正成からもらった書を読みながら瘴奸軍への策を考える。誰と出会い、何を感じたのか。信濃で過ごした二年間を思い出していたが、変な記憶だらけで草。プランA流れているのも懐かしい。
瘴奸、土地のため、民のために戦うと言っている。賊に戻ろうとしたやつも諫めていた。子どもが届けてくれた食べ物を食べながら話をしていると子供の顔がだんだん化け物のような顔に見えてきた。
瘴奸が過去にやった罪が思い出されてしまった。彼は時行に心洗われ、貞宗に命を救ってもらった。時行のことを仏様と呼んでいるのか。そして彼は貞宗への御恩を返すためその仏様を殺さなきゃいけないといった。瘴奸は自分は恐ろしく強いんだと言った。戦いが始まる前の雰囲気がしているため、次回はどうなるのか。戦の始まりが来るのだろうか。
ド派手な戦いがものすごくインパクトがあった、実は初めてしっかりTRIGGERの作品を見たのだが、とにかく話の勢いに負けた…。いい意味で。
キャラクターの熱さに当てられて汗が出てきた。音楽も澤野弘之の力がものすごく効果的に使われていたし、最後のSuperflyの楽曲も印象的。
ストーリー展開も多いので2時間弱慌ただしく楽しめた印象でした。
以下は見ながらの感想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初っから大きなバトルシーンがいくつも出てきた。最初っからラスボス戦かと思った。バーニッシュと言うやつらが敵かと思ったが、テロリスト以外のバーニッシュも差別される世界観と言うわけか。バーニッシュは無闇に人を殺さないとも言っているしどちらが味方かわからないような感じで面白い。途中でクレイがバーニッシュで人体実験をしているみたいなことを言っており本当にどちらが敵なのかわからなくなった…ガロも同じ気持ちなんだろうな…。バーニッシュがいなければワープエンジンが作れない、たった10000人しか乗れない宇宙船を使って惑星移住するために必要な犠牲ってことか…。
リオが復活し覚醒、フリーズフォースを難なく倒し街を全て焼き尽くそうとする。そこにバーニングレスキュー、そしてガロの姿も。クレイの元に着いたリオ、二人の対決かと思いきやそこにガロが飛んできた。
ガロとリオの戦いが始まった。熱き戦いは途中で終わり、色々な事実が浮き出てきた。プロメアのタイトル回収も、バーニッシュが持つ炎の生命体のコトらしい。
バーニッシュを痛めつけると、地球のコアにあるプロメアが暴走し、地球が崩壊するという。デウスエックスマキナの名前をリオデガロンて名前にしたの草。クレイはプロメティックエンジンを使えば地球が滅ぶことを知っていた。そしてガロ、リオとクレイの対決。滅殺開墾ビームで草。いちいち必殺技があるのおもしれえな…。クレイもバーニッシュだったのか…。最終的にドリルが出てくるのもいいねえ。
一惑星完全燃焼!!
老デウスからもらった日記を追体験させられてる感覚だ。ロキシーは魔石病に倒れ、その治す方法を探しにルーデウス、クリフ、ザノバが探しに行ったがそこでクリフが死亡。ザノバと二人で帰った際に登場したエリス、強くなった彼女は夫婦になりましょうと言われたがルーデウスは冷たくあしらった。ロキシーは間に合わず死亡。ルーデウスはお酒に逃げたり、家族のことも放っているみたいだ。
シルフィから慰めの言葉と言うわけではないが彼女の言葉も通っていないように見えた。シルフィはロキシーの代わりに抱いても良いと言ってくれたが彼は乱暴に抱いてしまうはずだ八つ当たりしてしまうのではと怖がっていた。酒場で会ったエリスにぶん殴られ、そして娼婦を買って夜を過ごしてしまい、それを見てしまったシルフィは家を出て行ってしまった。アリエルと共にアスラ王国にいるシルフィ謝るために密入国することに。そこにエリスもいた。アリエルが内乱を起こしてその部下たちは近々処刑されるという話を耳にしたルーデウス。その処刑場にシルフィも…。彼女も処刑されてしまいルーデウスは絶望のあまり叫んだ。そして周りで石を投げていた住民たちを片っ端から燃やし殺し始めた。もうどうでもいい…こんな句に滅べばいいんだ、全部なくなればいいんだ…彼の心は荒んでいくばかりだった。
酒浸りになり家族をないがしろにした彼はリーリャやアイシャ達も出て行ってしまい、一人となった。シルフィに似た人形作り、娼婦との一夜、エリスから逃げ隠れする彼、ナナホシの死…色んなことを感じながらアイシャはまだいてくれてるんだな…ヒトガミ登場。彼はロキシーを殺すことをできたと言った、前世の男である彼は何言ってんだお前と笑えない冗談はやめろと言った。
助言を素直に聞いた君が殺したも同然とヒトガミ。ロキシーが妊娠してたことを彼に話、君がバカなおかげで僕の思い通りに事が進んだ、じゃあお疲れさんと笑いながらヒトガミは彼のもとを去った。
ルディ的にエリスは邪魔をしてくる奴扱いだったのか。アイシャとザノバはルディを最後まで尽くしてくれていたんだな。そんな二人まで死んでしまうなんて…
ヒトガミの情報を探る中でアトーフェとの対決でピンチに陥ったルディ。彼を守ったのはずっと彼についてきたエリスであった。エリスはなぜ守ったんだとルディ。ギレーヌはエリスは昔とあまり変わっていない、ルディのためにずっと頑張ってきたんだと言った。いつか理解し受け入れてくれると信じていたがお前は変わってしまったんだなと言った。みんないなくなった、誰も守れなかった。
無の世界という場所にヒトガミはいることを知った老デウス、そこに行くのに必要な五つの秘宝は数十年先にしか現れない。もうそこまでは生きれない彼はヒトガミへの恨みも薄れて、誰のために何をやっているのかわからなくなっていた。彼は過去に行くことにした、過去の俺は未来の俺のことを信じるだろうか。彼は伝えきることができたのだろうか、そして前回の話に戻る…。
彼の人生は暗く激動なものだったことがわかる回。非常に重たい話だ…。
主人公は鬼夜叉と呼ばれる少年で後に世阿弥と呼ばれ能楽を大成させる人物。舞っている場面が多くその作画に力を入れているようにも見えた。
キャラクターの掘り下げも全13話という制約の中でうまくやり切れていた気がする。特に話数で良かったのは2話でそのインパクトのまま完走したところもあるので、見てない方は1話切りせずに2話を見て欲しいと思う。人間模様が主人公の舞に直接影響する感じがあってその人間模様から目が離せなくなる印象。
終わり方はとても気持ちよく終わったわけではないが見ていて良かったなと思う作品ではあった。
鬼夜叉は観阿弥に会い、犬王との初面を許した。彼はお前には限界はあるかもしれないが人には限界はないという言葉を与えた。増次郎は変わらないな…。
様々な準備をする鬼夜叉、二条良基とも会話をし、彼は私一人ではいけないところまで行くだけですと彼に言った。犬王の舞が始まった、彼はここに立てたことを感謝しながら長い手足を使って舞を始めた。彼の舞は客に固唾をのませるほど圧倒的な存在感を放ち続けた。義満も自分が求めていた誰よりも強い花であると認めていた。この舞台には犬王唯一人という熱が冷めやらぬ状況で鬼夜叉は準備をし始めた。そこには千晴、与一、そして石也が舞台に出てきた。増次郎は石也を見て少し喜んでいるように見えた。そして鬼夜叉は満を持して登場。初面を行うと分かり客は盛り上がった。題目は自然居士(じねんこじ)。鬼夜叉はいつだって芸能は未完成、守るため変わらないために変えていく。だからこそ力を貸してほしいと言った。観世座の舞を繋げていく、そのためには様々な形を試さなくてはならない。
猿楽を残したい、遠い遠い世界まで。そんなことを思って動いている鬼夜叉に皆ついていく。猿楽は作り上げている途中で何を残し何をそぎ落とすのか試してみたいと言った鬼夜叉。
鬼夜叉は私はいつか死ぬ、しかし私とともに消えゆく舞では途切れてしまう。表情を落とし体を落とす、私を落とす。そしてつなげる、繋げた先で世界を帰るのだと言った彼の後ろにいたのはいないはずのコガネ。コガネから誰のことも助けられなかったじゃねえかお前に世界が変えられるわけがないといった、しかし鬼夜叉は変えられるといった。コガネに対し鬼夜叉は私の出鱈目話が好きであろうと言った。彼は一歩前に踏み出した。彼の舞は遅く、満ちて溢れていた。より簡素に、より力強く。犬王の舞は犬王にしか舞えない、自分が無くなればそれで終わり。だが、鬼夜叉は自分をそぎ落として舞おうとしている。自然居士にこの舞台にすべてを明け渡す、そこに現れるのは誰でもない。鬼夜叉の舞は続く、歌い、奏で紡がれていく。そしてどこかで舞は始まる。観阿弥や犬王と違うが同じ道だ。あの先はまだ広がっている。鬼夜叉は風となり世界をまとって舞っている。鬼夜叉はどこへ行くのか。義満はこれがお前の花かと言いながら出鱈目な物を見せやがってと言った。
義満はぶっちゃけ犬王の舞の方がわかりやすくて好きと言った、鬼夜叉の奴は客帰ってしまうしわかりにくいんだと言っていた。彼は誰もが夢中になり、誰も帰らせない、誰もよそ見させない、誰もこぼさないのが義満が咲かせたい花なのかもしれないと言ったら、鬼夜叉は笑って自分も同じ気持ちだと言った。私たちがたくさんの人々へこの花を届けなくては。もっと広く遠く、こぼれぬように伝えたい。
どんな場所でも花を咲かせるんだと鬼夜叉。義満はお前は本当におかしな奴だと言い、面白そうじゃねえかと笑った。
愛菜は二人が沖縄に行くのを阻止したいのか、耕平に手伝ってと言っていた。いっそ告ったらどうだとも言っていたが、まあ無理だろうな。カヤさんの妹久しぶりに見たな。
愛菜の友達がたくさんいるのも久しぶりな気がする。伊織が働いてるレストランのバイトであるオトヤくんも久しぶり。バイトをたくさん入れることができれば旅行阻止できるのではとゲームからヒントを得た耕平と愛菜。バイトは名いっぱい入れられていたがレストランが改装休みになるため野望は砕かれた。結局愛菜もダイビング旅行に行くという結論で終わった。愛菜も耕平と共にい組合なので状況は一緒だと思うが…。
沖縄に着いた千紗と伊織。最初は海に入ることを目的にしてドライブ。水が怖いのもだいぶ克服したんだな伊織。シュノーケリングなど沖縄の海を楽しんだ。居酒屋も予約しており三線のライブがやっているという雰囲気もりもりの場所で楽しんでいた。クロちゃんと豆しばの大群いて草。明日は本命のダイビングと楽しもうとするので早く寝ようとホテルに着いたが部屋がツインではなくダブル。セフレとか言ってたノンデリおじさん草。結局歩あの部屋が空いたので伊織と千紗は別々に寝た。この辺ラブホ街過ぎるなと思ったらそこに出てきたのは愛菜と耕平!そりゃそんな顔にもなるは伊織と千紗…。
次回は沖縄上陸した愛菜と耕平の目線も見れそうだ。
ツガイと言うスタンド的なものを操る異能バトルものだが、とにかくテンポが良く話が進んでいく印象。ギャグを散りばめながらストーリーの展開もしていくそんな感じ。
荒川弘らしいテンポ感で気持ちよく話が進むので、結構秒単位に感じるシーンも。ただ完全に続きがある終わり方をしているため(ダンダダンみたいな感じ?)
個人的にはキリが良く終わってほしかった場面もあるが、王道的な能力バトルものとしては及第点以上だと感じた。
特に東村が関連している話は主人公のユル目線で見ているとインパクトがある話が多かった印象。もう一人の主人公アサの目線から見る影森家と言うのも非常に見やすく感じた。
とにもかくに現実世界である下界側と現実からはかけ離れた生活をしている東村側の対立も含め見ごたえあるシーンは少なくないので魅力的だった。
先生…結構熱い奴なんだな…アキオが裏切ったことに対していろいろ言っていたが…ガブちゃんは先生の漫画は好きだ、先生には安全な場所で漫画を描いててほしいし、アサは普通に平和な暮らしをしてほしいと言った。私たちの居場所を壊す奴を許さない、手心を加えたってしょうがないといいクソ野郎と罵ったアキオを殺すと誓った。確かに戦闘員以外を殺すというのは殺意が高いなアキオ。
アサは自分のせいで死んだと言い始めたが、ガブちゃんはアサを蹴りとばし、お前のせいではない、何でもかんでも謝るなと言った。アサはごめんと言った。行ってるそば身体が株ちゃんにお礼の意味を込めてのコトだろう。
ユルの子供時代か…殺意を向けてきた人間を殺したのだろう。左さんの見守り方草。びっくりするだろ…。ユルの体調は良くなったみたいだ。嫌な夢を見たと彼。飯を食って忘れなと言われていた。
そして次は解の力を手に入れたあとのアサのシーンに戻る。この時もジンにずっと謝り続けていた。彼女も嫌な夢を見たみたいだ。ご飯食べて忘れなと言うとこまで一緒。
勉強はナツキが見てくれているんだな…数学苦手そうなカブちゃんとアサ。電子辞書を与えられたユル、自分も知らない言葉が多いから助かると言っていた。
東村の役職持ちは集まれと言われた、デラさんはすぐ欠席と言い、ハナちゃんが行くことに。社長と呼ばれる奴がいるんだな。園社長は東村のトップになる気満々。ハナちゃんのツガイ、次郎が謎の袋を見つけあけるとツガイの本尊が締まっており、影森の時と同じように緑色のツタが這っており、爆発した。ツガイの本尊に寄生して爆発させる奴がいるのだろうか。西のツガイと言われているが…ここで西ノ村の名前が出て終了。2クールお疲れさまでした。
ストーリーは難しくて、ほとんど雰囲気で見てしまった気がするが、流麗な戦闘シーンと映像はとても綺麗であった。
キーワードも沢山あったし、新キャラ達もこの物語に必要だなと思わせるパワーを持っていたと思う。
また、マルグリーテというキーワードがとても印象的だった。終盤はそのキーワード達の回収や理解させるためのシーンが多くその物量に圧倒された。
まどマギの叛逆まで見ている方はぜひ見に行った方がいいと思う。1回では全てをさらうことはできないが圧倒的なボリュームを感じることはできると思うのでぜひ。
過去に尊氏と会っていた時行。このころから逃げることに命をかけているように見える時行。宴席が催されているため尊氏の暗殺を計画する逃若党。泰家にも逃走経路の話をして、皆で信濃に逃げ帰る準備はできた。あとは決行のみ。新田義貞はアホの子で草。玄播が楠木正成に化けて足利尊氏をおびき寄せるが、彼は全て読み取り攻撃をすべていなし、時行の後ろに…。彼はいずれ恨みの色は消えるはずだと諭していたが彼は時行の顔を忘れていた。時行は声、顔、感触すべてを覚えているのに…、なぜ鎌倉を滅ぼしたと聞くと、よくわからない、結果的にほろんだとしか言いようがないと尊氏。
そして我が寵童として奉公するなら面倒を見てやると言った。しかし意見を変え殺しに来たということは君を殺さなければならないと言い始めた、その時の殺気がものすごい…。、そして叶わぬと退散する時行たちに牙をむき始める、そこに現れたのは本物の楠木正成、彼は時行たちを助け、助けるのは一度きりとハンドサインを出しながら尊氏を止めた。追っ手を出した方がいいと言った正成に対し尊氏は刺客のことよりも酒と飯を出してほしいと正成に言った。一方、尊氏の郎党高師直達は正成が黒幕だろうがとにらみを利かせていた。一方西園寺の帝暗殺計画は彼の弟に密告され失敗に終わった。泰家は西園寺に逃げようと言ったものの彼は賭けに負けた、賭けの代償は支払うのが義務とその場に残り、泰家たちとは逃げない選択をした。西園寺は処刑され、そこの領地の跡地に金閣寺が立てられることになる。魅摩にさよならを言った時行の顔は泣いていた。彼は悔し涙をボロボロと流していた、屈辱を味わい手も足も出なかった。しかし、もっと強くなりたい、尊氏を倒したいという気持ちが燃え上がっていた。孤次郎が吹雪や他のみんなを鼓舞していた。負け戦の時こそ必要な人材だと時行は感じた。数えきれないことを京で学んだ時行たち。頼重からもこの経験をして武士の顔になったと言われた。兵の準備も万端、天下を取り戻す戦が始まろうとしていた。
50年後のルーデウスと会話。地下室には何もない、そして地下室に行けばロキシーが死ぬと彼は言った。魔石病という難病になって死ぬと言った。人間は魔石病にめったにかからないはず、しかしロキシーは胎児を中に宿しておりそれが病気にかかるというのだ。何にも考えずに地下室に行くとロキシーは数日以内に死ぬ。ヒトガミの言葉に惑わされるな、奴こそが諸悪の根源、ラスボスであると。
なぜロキシーを殺したいのかはわからない。オルステッドなら何か知ってるかもしれないが彼は50年間会えなかった。そしてナナホシも最後の最後で実験に失敗するといい、フォローにも失敗して…
ヒトガミは確かにこの瞬間まで嘘はついてこなかった、ルーデウスにわかる嘘は。信じる信じないを口にする奴は必ず嘘をつく、ロキシーの次はシルフィだぞと脅すような口調で彼は言った。
シルフィはアリエルが起こした内戦で戦死すると言った。彼はヒトガミの甲高い笑い声やお疲れさんと言われたことを思い出し、怒りに打ち震えながらヒトガミを信用するなと再度言った。
そしてエリスに手紙を書けと言った、老デウスは何回もエリスに殺されかけたと言った。しかし、彼女は手加減しておりそれどころか陰ながら助けてくれたらしい。エリスは口下手で好きと言えなかった。
好きな人を全て囲う、いいじゃないかと老デウス。俺は誰も残っていないといって。俺はエリスがどんな奴か知っているつもりだったのに、あいつは俺を捨てたつもりはなかったがすれ違ってしまい不幸になったと
そして彼はヒトガミには勝てないから敵対するなと言った。ルーデウスではヒトガミのところにたどり着けない。彼はロキシーとシルフィの仇を取れないと言った。この世界の魔術は万能だ、だがこんな力は何の意味もない、老デウスは守りたい人が誰一人いなくなっていたから。彼が行ったやるべきことはナナホシに相談する、エリスに手紙を書く、ヒトガミを信じるな、しかし敵対するな。
ルーデウスは彼とは違う人生を送るだろう、成功も失敗も反省も後悔もする。未来から来たからとはいえ失敗に取り返しがつくとは思うな、人生は本当は変わらないんだと言った。
老デウスはヒトガミの思い通りになるな、せめて一目ロキシーとシルフィを見たかったのかもしれないが息絶えてしまった。ドアの外にはロキシーとシルフィが。心配していたがルーデウスは心配させまいと動いた。今日は部屋から出るなと言って、彼は老デウスの死体を仮装し、パウロと同じ場所に埋めることにした。そして行くなと言われていた地下室の目の前に立ったルーデウス。氷魔法を使ってから、中に入りそこに老デウスが言っていた歯が紫色のネズミの死体があった。老デウスからもらった日記を読んで予習をしてもその通りのことは起こらない可能性もある。
しかしこの日記を放置して進むわけにはいかない、この日記はあの老人の軌跡なのだから。
老デウスからもらった様々な忠告と暗すぎる歴史。これはルーデウスをどう変えていくものなのだろうか。次回は日記を見る、もっと凄惨なものが見れるかもしれない…。思ってみればこの前のターニングポイントでもルーデウスが行っていなかったらロキシーもパウロも死んでいたのではないか…?
文化祭の話、安海は参加したいと言った。石龍の漫画を読んで赤福は面白いと言っていた。石龍の母親は90%のものはカスであるというものすごい極論を言っていた。残りの10%にならなければいけないと言っていた。彼女は赤福のことだけ名字で呼んでいた、少し下に見ているのかなとあけすけと言った石龍。赤福はめげずに石龍とかかわりを持とうとし、いつの時も話そうとしてくる。
石龍はママに似て鋭い爪を持っておりそれでいつも傷つけてしまう。でも赤福はそんなこと気にせずに石龍とかかわりを持とうとする。石龍は生き物が見られそうな場所を教えて欲しいと言った時も赤福はいい場所を知っているとすぐに言った。赤福は石龍の欲しいものを何も持っていない。鋭い爪を持っていない。だから一緒に居ても気は楽であると言った。赤福の家族と共に夕ご飯を食べることに。赤福の家族は賑やかでにこやかな普通の家族と言う感じだった、石龍は普通の人たち嫌いじゃないと呟いた。石龍の母親ってやっぱり…牙を鈍らせちゃだめよと言う重たい言葉をもらった石龍。
赤福がまた遊びに来いというと、行くわけないでしょと言った。彼女は友達と遊ぶことによって牙が鈍ってしまうと思っているのか90%の子といたくないと言う。
安海のネームを見て、藤森はお姉ちゃんへの手紙のような漫画にしたいと言った。
ゲッサンに来た手島先生と初めて会う編集、月間は待ってる間に忘れるので満足感のある内容にしないといけないと言われつつそれが何とかなれば行けると言われ、サラッと連載が決まった。喜んだのもつかの間、慣れないカラー、無理矢理仕事場づくりアシスタントを頼んでその備品を買ったり、地獄のデスロードが始まった。人に頼みなれてないので睡眠時間を圧迫しながらもなんとか脱稿した先生。ナナちゃんの法廷で会おうで草。年末にある小学館の謝恩会にみんなで行こうと約束した。だから訴えないでで草。
こうして必死にできた漫画が誰かにつながるんだ、漫画のおかげで編集達や同僚たちと繋がれたんだなと言った。すると連載スタートが1か月早めになると言われストックがない状態で、謝恩会までには2話目を挙げなきゃいけないこととなった。彼女は殺意のマグマに目覚めながら、2話目を描き続けた。へびちか先生に言われたことも思い出し、手島先生は私はまだへびちか先生に届いていないと思いながらもマグマに準じて書き続け、2話目が完成した。
行くわけないでしょと酷いことを言ってしまった石龍は赤福に謝ろうとしていた。赤福も赤福の家族も嫌いじゃないと思っていた。するとチャイムの音が。そこにいたのは赤福。彼女はごめんと言いたかった。赤福は光の漫画を読んでたら悪気なんてないってことがわかると言った。石龍の母親やっぱりへびちか先生だったか。石龍はママの爪は鋭いからみんな逃げてしまうと思った。赤福も逃げてと思っていた。
どんなものも90%のはカスであると言ったへびちか先生に向かい、赤福はすごい安心する言葉だと言い、どんなに頑張ってもみんな大して変わらないってことかと言った。90%の人間だから自分は友達や家族がいるんだなと言った。だからみんな自分のことが大好きなんだなと結論付けた。それを聞いたへびちか先生は怖いと言い、石龍は満を持して自分の友達なんだと紹介した。
石龍は翌日漫研のみんなにおはようと挨拶した、文化祭まで石龍も安海の原稿を手伝ったりしながら文化祭本番となった。漫研も楽しく参加し。石龍はお化け屋敷のお化けになっていた。
石龍はまた漫画呼んでね赤福師匠と呼んだ。石龍のママはふわふわできれいで強くて世界一大好き。いつかママより強くなりたいな…そんなヒントを赤福がくれたのかもしれない。
石也大きくなったな…、千晴も大きくなってるよな。御台様からぶんぶんしていた頃が懐かしいと言われていて立派に笛を吹いていた。鬼夜叉は久しぶりに自分の家へと運ばれていた。
無駄が嫌いな義満、少し遅刻した公家を追い出したらしい。そこに来たのは鬼夜叉のファンであるおじいさん。名を二条良基であり元関白であった。将軍と話をした。花は予感を楽しむもの、それを味わうことが至上の喜びだと良基は言ったが義満は予感を味わっている間に死んでしまいそうと言った。将軍として多くを引き付ける完成された花を持つと言った。義満に菊亭を欲しくはないかといった。
彼は鬼夜叉のためなら何でもやるといい、美しいものはいじめてこそだとも言っていた、歪んだ愛情だぁ…。
家に戻った鬼夜叉は大きくなった十二五郎と話したり、みんなと宴を楽しんだりした。
石也も久しぶりに会うのだが、少し躊躇していた。もうすっかり別世界に人に見え、昔過ごした日々も夢とすら思うと言ったが頭はお前と歩んだからこそ今の鬼夜叉だと言った。
石也に望みを聞いた頭、お前はどこへ行きたいとも聞いた。霧が晴れたらまた好きに歩けと言ってその場を去った。義満は鬼夜叉はどこかと聞いたが与一が休ませていると言った。千晴は義満に鬼夜叉は戻ってくるだから待っていて欲しいと言った。替えのきく花なのかもしれないが、舞台の上の彼は様々な感情を呼び覚ましていたと言った。義満は見る目がないのかと千晴に問うた。彼女はぶっちゃけはいと答えた。義満は大笑いし、雅なるものの意見を引き入れてみるかと言った。
久しぶりにサツキが出てきた。彼女は交代で村の人みんなで子守しているらしい。誰だって出来ない事があるだから一緒に生きていくんだと言った彼女を見てサツキは変わらないなと鬼夜叉。子どもたちが鬼夜叉の舞を真似しているのを見た。鬼夜叉はあんな時が私にもあったのかと懐古。彼はどこにも行けない虚しさを感じ、自分が自分である限り、この体の限り犬王の場所に至ることはない…。と感じた時に聞こえてきた歌。その歌を良いと感じて向かったところ石也がいた。
鬼夜叉は彼の歌を綺麗な歌声だったと言い、石也の歌は相変わらずきれいだと言った。すると石也は初めて褒めてもらったと涙を流した。鬼夜叉はずっと褒めていたと言っていたが石也は歌ってくれとしか言われていなかったと言った。石也はこの体に生まれたからずっと逃げていた。いろんなことを諦めてきた。でも本当は怖かった。悲しい気持ちになりたくない、ひどいことを言われたくない。だからそうなる前に逃げた、芸からも、若からも、コガネのこともそう。許されないことから私は逃げたと石也。それでも彼は舞台に立ちたい、同じようには歩けない、コガネはもういない、でも彼は諦められなかった、消えてくれなかった。ずっと石也は鬼夜叉と舞台に立ちたかった。生まれも体も関係なく舞いたかった。鬼夜叉は自分はもう限界だと言い、父のようにもなれないし、犬王のようにもなれない、石也の声も持たない。それでも私は舞が好きだと鬼夜叉は笑顔で行った。才能のある何者かにならなくていい、舞だけが居場所の人が、舞だけでしか思いを伝えられない人が、舞がただ好きな人が、みんなずっと舞えればいいと思う。それがいつまで見続けばよいと思う。私は舞で世界を変えたいと石也に向かっていった。彼は笑顔で頷いた。
鬼夜叉。齢15。後に世阿弥と呼ばれる能楽師となる。彼が向かう先は川よりも海よりも広く、月よりも遠い未来。花の御所で日吉座の舞台当日に観世座鬼夜叉が舞を披露せよと将軍から急な命が下った。限界を感じるその体とその声、その瞳で最後の歩みを進める。
最後の覚醒の舞を見せてくれるだろうか。
平からスタート、東が自分のことを好きかもしれないという勘違いをしたと思っている彼。そんな自分のことをキショ過ぎるとダメージを食らっていた。彼は俺なんぞが東の心の声を読み取れるわけではない。
変に裏なんか考えすぎても空回りするだけだと考える彼。だがそもそも平の劣等感って何に?誰に?対してのものなのか。彼は黙って東を見つめることが多くなり、見つめられると赤面する東は佐藤に助けを求めた。一緒に居たくて好きバレしないように粘っている状況。今告白しても勝算はなく、こっちが近づきすぎると離れるのに最近前よりも懐かれているように見えて情緒が振り回されると言った東。
佐藤ならどうすると問うた東。人として好きかどうか改めて考え直すことが必要ではと言った、佐藤にとっては単純に縁を切ったほうが良いのではとも思っていた。勉強に関してはむしろ頑張れている東、平がいなければこんなに自習室を使わなかっただろう。自販機前でジュースの話をしながら笑う二人。平のことをやっぱり好きだなと理解した彼女。人として好きでもあるけどこの時間が好き…ならよかったのに。自分と同じくらい平も同じことを思ってたらいいのにと正直思ってる。この時点でもうだめだと彼女。平は東のことを自分と関わりようのないエリアの人間であっち側なのに自分といるところを見られるとまずいのではと思っていたがいつのまにか自分が東の内側にいるようになっていたけどうまく飲み込めなかった。東のスポッチャの話にノッて3月最初だといけないと言ったら行ってくれるの⁉と喜んだ東。平は完全に自分がそこにいるていで想像していた。男子を誘ってよと東。山田や谷、佐藤や渡辺の話をして東からめっちゃみんなのことわかってるじゃんと言われた。誰といても自分の居場所があることを信じていなかった彼。本当は誰よりも自分の居場所が欲しくてたまらないはずなのに。ふたを開けてみれば本当の自分の望みはシンプルでもうとっくに居場所を手に入れていた。疑う癖を手放すだけで良かったんだと思った彼。やっと気づいたか。最後のコンビニに行くときに同級生に会うかもと東に言われたが、もう別にいいと彼が吹っ切れたことに気づいた東も尊いな……。タイラズマ成分を急激に取れた…。
3年生たちは放課後みんなが何となくまだいるこの時間を楽しんでいた。こうやって放課後にくだらない話をしたりするのはかなり好きだと鈴木。くだらないことしかしてねえと山田。鈴木はもうちょっと元気が出ることをしようと言った。するとみんなお菓子を持って菓子パをすることに、平や谷、本ちゃん、西も参加することに。本ちゃんは帰ろうとしていたがみんなに引き留められていて草。
みんなお菓子のパーティを楽しんでいた。チーズケーキの食レポをしたり、すっぱいガムに当たったり、西さんが笑ってたり、本ちゃんもニコニコしてる。平はこの光景を見ながら安心したように笑っていた、そして東に菓子パをしていることを伝えた。東はその連絡を意味が分からないと言いつつも、佐藤は仲間に呼んでいるんだろうと言った。行く?と言われると手ぶらでお菓子を食べに行くのは厚かましくないかと心配性な意見。すると同じ組の子が差し入れあればいいじゃんとお菓子を出した。平を小突く東、あれじゃわからないよ、まあ来たけどとツンデレな感じで対応。体育祭の写真を撮ってくれた西さんへの対応を見るに、本ちゃんにツンデレ属性対象キャラ限定タイプと思われてるの草。谷や西、本ちゃんが帰るし、予備校の時間なども来て解散の流れに。同時に立った東と平は平がハンドサインでもう帰る?と聞いていた。当然のように東に言うのいいなあ。そしてみんなの帰り道、それぞれの顔を覗かせていた。鈴木は予備校の方向が同じ人たちと笑いながら、佐藤と渡辺は二人で帰るの久しぶりだし、西と本ちゃんはすごく楽しかったと言っており、タイラズマは今度はお菓子をストックしとこうかなと東が呟いてもらいっぱなしだからなと平が話していた。
名前のある行事でもなければ、勲章のように残ることもない。くだらない無駄な時間が心を彩ることがある、それは小さな幸せを拾い上げられるようなこと。
大学から遠距離になる谷と鈴木。虹ヶ丘大学に決めた彼。行きたいところに行けるように頑張ってほしいと言っていた。谷はストイックすぎて心配なくらいだと鈴木。最後のシーンは少し不穏だった。
もうすぐ終わりが見えてきた……終わってほしくないが期待しよう!