今度はアスカの精神状態がだいぶまずい感じになる。シンジに負けた、という意識。それで使徒がやってきて、バックアップのはずのアスカが先行。今回の使徒は精神攻撃をしてくるタイプで、アスカのトラウマをこじ開ける。ちょっとちゃんと見れてないんだが、アスカの母もまたエヴァの実験が原因か、人形をアスカと思い込み、また、死亡しているようだ。その後、新しいお母さんがやってくる。電話してきた母親、一体どんな人なのか
綾波の攻撃も全く効かず、秘密兵器!ロンギヌスの槍をぶん投げる!これが人を貫通し、撃破。アスカは、あんな女に助けられるくらいなら死んだほうがマシ、みんな嫌い!と塞ぎ込んでしまう
しかし、でたー!これがハレルヤの回ね。あと、エレベーターのシーンがめちゃくちゃ長い。流石にもう終わるか?ってのを三回くらいやった
☆☆☆☆(4)
アスカの精神が大変なことになる。"Nein Tod" しか読み取れなかったけれど、他の文字もDVDとかで細かく停止できたら読めるのかなあ。義理の母親。加持さんがミサトさんに電話をかけてくることはもうないけれど、アスカの心にはまだ加持さんがいる。初号機が凍結されているなかで、シンジくんが初号機パイロットとして存在している意味は一体……? ロンギヌスの槍は月の軌道に入った。次回、また予告が不穏。
アスカ回。ボロボロになってゆく彼女が痛々しい。
シンジ、アスカ、ミサト三人での最後の晩餐?もはやほのぼのとした日常は存在せず。
アスカとレイが乗るエレベーターの静止シーン。アスカは瞬きしてたが、レイは微動だにせず。
アダムから抜いたロンギヌスの槍は月軌道へ。
セカンドインパクトはアダムと使徒の接触が原因でない?
エヴァ13号機まで量産化始まる。
エレベーターのとこの沈黙好き
・人形に娘の座を奪われたアスカ→『せめて、人間らしく』母に扱われたい
・承認欲求の物語→みんな、親に認められたがっている
・プライドを打ち砕かれたアスカ→どんどん心を閉ざしていくキャラクターたち
ロンギヌスの槍で精神的攻撃をしてくる第15使徒を倒す話。
アスカは周りの人すべてを嫌っているようだが、なんとか仲良くなってほしい笑
親子揃って精神崩壊になるのか・・
だからアスカのケアが足らなすぎるんだってば〜!っと、アスカ推しの私の個人的な叫びである笑。それにしても本当に消耗品のように扱われ過ぎていてどうなの?と思う。使徒が来ても来なくてもどうせこんなトップが居座っていたんじゃあ、いずれにしろ世界は滅ぶんじゃないの?なんて、身も蓋もないことを考えたり。この回は言葉での説明というよりアスカの一見支離滅裂なセリフを通してストーリーを理解させる感じ。説明的というか感覚的。それにしても尺が足りてない感じしかしないけれど。それなのにエレベーターのシーンで長い時間沈黙させ、気まずさと後の鬱展開へ転げ落ちるフラグをきちんと立てさせるのは大胆で面白くもある。
予告編で力尽きてるのは何かもうどうしようもないけどね。
みんなに見捨てられたと思い込んで自ら泥沼にハマっていくアスカ。
そして最後はエヴァにすら見放される、と。
しかし今回のシトの攻撃は分かりにくい。エヴァとシトが共にアスカに攻撃した?
いや、予告…
精神汚染タイプの使徒
エヴァのパイロットはみんな暗い過去を持っている。ところでゲンドウとアスカのからみってないね。何か理由あるのかな
エレベーターのレイとアスカの沈黙。破ったのは、なんとレイ
アスカは母親の無理心中の生き残り?
アスカは嫌な思い出に蓋をしてここまできたのに、シトの精神攻撃で蓋を開けられてしまったみたい