まほよめと言えばやはり、時に理不尽な”隣人”との一悶着。窮地をエッヘ・ウーシュカの力を使って脱する展開も良かった。 チセに自分と似たものを見出すリアン。今回の行動を見るに、リアンも割と自分を投げ出してしまうタイプかな。 そして生徒に迫る魔の手。忘れてたけど、カルナマゴスの遺言事件はここからはじまるんだった。
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