視聴者的には ( 授業だし自力でやりたいから ) “ 付いてきて欲しくない ” くらいの言い回し/ニュアンスに感じたのに付いてくるエリアス
結果、付いてきてくれて良かったけど
チセの存在が呼び寄せたのも多少はあるのかもとはいえ、こんなキャンプ地で授業するの危ないじゃんね
「背中に乗ってはいけないよ」
フラグだと思ったらやっぱり乗った…!
リアンの錆の匂い ( 鉄 ) ってこういうことか、そしてリアンも何かを手に掛けたことがあると
チセの力、チセが抱えるには大き過ぎるような…
キャンプ△回!
分身の仕方こっわぁ…!!!
骨と暗黒空間じゃなかったらグロになるとこだった。
男の子たちは仲良しで活躍する。
ゾーイ頑張った、メデューサにらみ。
ご褒美に髪ムシャムシャする馬。
捕食モードの顔がいい。
そりゃまあ一悶着ありますよね
ドラゴンの呪いの力?あれは何だったんだろう。
収まったあとも完全には戻ってないし不穏。
ルーシーもなんか色々抱えてそうだなぁ。
まぁ無事に終わるわけもなく。
ケルピーはわかるけど、エッヘ・ウーシュカとかナックラビーははじめてきいた~。
エッヘ・ウーシュカはナックラビーを水に蹴落として助けてくれる形になったけど、ただ単に邪魔だっただけなんだろうか?
フィロメラがポプリ持ってるのいいですね。
隣人が多い環境、だからこそ求められるのは相手のルールに則って動くこと。でなければ大怪我や事故に繋がる
エリアスが実習である点を尊重し無力な分身で付いてきたのも相手のルールに合わせたからと言えるのかな
なら、チセもエリアスや隣人のルールに合わせなければならない
隣人相手なら明確なルールが有っても人間同士だとそうも行かないのは難しい話
まだチセはルーシーの事情もフィロメラの事情も知らない。だから彼女らの領域に立ち入れない。まあ、それはチセの側も同じだから奇妙な関係性がルーシーとの間に生まれるのだろうけど(笑)
エッヘ・ウーシュカもナックラビーもルールを持つ隣人。逃げるにも立ち向かうにも相手を知らなければならない
そこでチセがエリアスのルールを上手く広げ、頼るのではなく相談する形を取ったのは良い機転。そうした柔軟性が有るから、エッヘ・ウーシュカのルールを利用する手も思いつくのだろうね
一方でルールを破壊する者はいつだって居るもので。その役目がチセに回ってくるとは意外だけれど
ナックラビーは倒し、被害も最小限に収められた。けれどルールから外れた行動を取った点を気持ちよく受け止めるなんて出来なくて
少しずつ進むチセの変貌にこちらまで不安になってしまうね
まほよめと言えばやはり、時に理不尽な”隣人”との一悶着。窮地をエッヘ・ウーシュカの力を使って脱する展開も良かった。
チセに自分と似たものを見出すリアン。今回の行動を見るに、リアンも割と自分を投げ出してしまうタイプかな。
そして生徒に迫る魔の手。忘れてたけど、カルナマゴスの遺言事件はここからはじまるんだった。
自然の中に住まう隣人たちの力、脅威と共にチセ自身に宿る力の不可思議な強さを感じる
ドラゴンの呪い半端ない
チセの変化を感じる話だった
エリアス分身体、あとで感覚共有できるのね。エッヘウーシュカ、割とヤバイ馬だ。味方が多くて安心できる。ナックラビー、マイナーなヤバイ奴が多いな。竜の呪いが強くて良かった。馬がしつこくなくて良かった。
屋外実習中に出会った妖精。実習内容はほぼダイジェスト。不気味さがいいテイストで出ている回だね。エリアスの力に頼らない訓練。チセの中にも変化が見られたね。
髪の毛せっかく伸びたのにぃ!
隣人に襲われたときは隣人で対処する鮮やかかつスリリングな逃避劇にほっこりしつつ、チセの目が黄色くなって腕に支配されたように見えたのは少し不穏ね。
森の隣人
夜、馬、湖、左手
ブッシュクラフト編
前回同様に落ち着いた回だと思いきや、ラストに事件発生。
ナックラヴィーに襲われながらも、なんとか弱点である真水の湖まで誘導して落とすことに成功するが、そこでチセはナックラヴィーに捕まり、道連れにされそうになります。しかし、不死の呪いによって身体が勝手に動き、龍の呪いを受けた腕でナックラヴィーを殺してしまいます。
相手が人ではなかったとはいえ、生きて意思のある存在を自らの手で殺してしまったチセがどうこの事実に向き合い、今後に影響を与えていくのか期待がありつつも不安を感じる8話でした。