伏線は回収されないまま次の展開へ。どうやら私は名探偵コナンではなく、別の何かを観ていたのだろうか。 途中で「一緒に解決しよう」と現れる新キャラは、結局「誰やねん」状態。本編キャラだとしても影が薄すぎだし、いつの間にかフェードアウトしていて笑うしかない。 既存キャラの使い方も、ただ「顔見せ」して終わるだけで悲しすぎる。壮大な伏線があるわけでもなく、仕掛人の動機はスカスカ。犯人が探偵を狙う理由も、そこに怪盗キッドが必要な理由も不明。 10周年のお祭り騒ぎに、脚本が置いていかれたような一作。
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