前知識もほとんどなく、なんとなく観てみた第2話。
観終わった今、温かくて切ないストーリーの余韻に包まれて、じんわりと目頭が熱くなりました。
描かれていたのは、信仰が薄れ、人々に忘れ去られていく小さな神様「露神(つゆかみ)」と、彼をただ一人参り続けたハナさんという人間の物語。
「お参り」とはどういうことなのか。それは単なる習慣やお願い事ではなく、そこにいる存在を「想い、心を寄せる」ということなのだと、この話に深く教えてもらいました。
人と妖(あやかし)の、目には見えないけれど確かにあった深い絆。
観終わったあと、なんだか心が温かくなる、そんな名作です。
…よし、今年の盆は墓参りに行くか。