演出やテンポ、一部の心理描写の省略といったアニメならではの課題を抱えつつも、「先の読めない不条理な展開」と「人間の業を描く物語の強さ」でグイグイ見せてくれます。 アニメーションのもっさり感や描写の抜け等へのツッコミどころはありますが、あの黒い球体が提示する絶望の続きを追わざるを得ません。まんまとGANTZの術中にハマってしまう、そんな魅力と歪みを併せ持った作品です。
アカウント作成するとこの機能が使えます。