テオが条約の盟主となり、戦いの勝利を祝う。 戦況は進みアレクシスと会い、立ち上がる。
ミルザーが城から出て戦を仕掛け、テオの軍勢が迎え撃つ。 ミルザーとテオの一騎打ちでテオが勝利し、マリーネ軍は撤退。
テオが一角獣城を攻めるため、時間を稼ぐ。 一角獣城の戦いのため、援軍の攻略合戦。
魔法士協会にシスティナの領主と認められ、魔女が処刑される。 ミルザーが近隣の街を襲い続け、アルトゥークを統治。 テオが大陸に戻り、君主会議でミルザーを倒す事に。
ドーニ・ロッシーニと激突。 アーヴィンvs暗殺者・魔女vs人狼、ドーニを討ちロッシーニの当主を従属させシスティナを平定。
ロッシーニ家を倒すため名を広めるが、街人の協力は得られず。 生まれ故郷で罠に乗り、村人たちとサルバドル・ロッシーニを討つ。
ヴィラールの意思を継いだ君主たちが条約を結成し、ミルザーとラシックが激突。 マリーネがテオと会って話し、武勲を上げるために故郷を解放しに動く。
これまでの振り返り。
ヴィラールが負けを認識し、退路を決める。 どうするか話し合う諸侯たち、ヴィラールとマルグレットが討ち死にしミルザーが一角獣城の主に。
戦争が激化し、ミルザーが寝返る。 ミルザーが進撃、昼夜戦い敵味方共に被害甚大。
領地を巡るテオとシルーカ、両思いに。 瘴気を使い砦を攻め落とし、マリーネはクーチェスと会い協力関係に。
飛行場を占拠しミサイル飛行機を飛ばすドライアス軍、たまたま居合わせたガードウイングが応戦する。 ガードウイングとケンタがドライアス軍に捕らえられるが、間一髪で逆転し撃退。
アレクシスとマリーネの馴れ初め。 連合会議で和平の採択になるが、交渉は決裂。
話し合いで国を従属するテオ、公子のパーティーに出席。 公子が会いに来て話し、襲われて撃退。
マルグレットの誕生日を祝い、剣で語り合う。 ヴィラールの過去、君主会議に向かうため進軍。
城で過ごし、白き魔女に頼まれ常闇の森へ。 黒魔女を追い払い、強くなる事を誓う。
従属は認められず籠城戦に、戦に勝利し停戦を申し出る計画。 援軍により勝利し、一介の騎士に戻るテオ。
家名を名乗るほどに拡大し、街で起きた混沌災害を抑える。 戦旗を掲げ、独立君主の援軍が来て勝利し従属を願い出る。
ケットシーに伝言を頼み、戦の準備。 攻めてきた軍を返り討ち、魔法士を捕らえ従属を受け入れる。
大講堂の惨劇により戦乱の時代に、山で襲われた所に出くわしたテオに協力。 テオと契約し、領主にする。
ガユスの過去、若気の至り。 事件を解決し、思い出に浸り日常へ。
みんあで集まり地獄のゲームをする。 式典で殺戮が行われ、レメディウスの本当の狙い。
弾頭を止めるため大禍つ式と戦い、ヤランガランを倒す。 夜会を止め弾頭は発射されるが、咒式は阻止する。
大禍つ式との夜会前と、レメディウスの咒式発動。 事件の真相にたどり着くガユス。
禍つ式を倒すために士気を高め、特殊部隊に呼ばれ手を引くよう命令される。 武器を整え、過去にとらわれる。
人質の交換で罠にハメられ、当の本人は歓迎される。 新たな依頼を受け、大禍つ式が襲ってくる。
警察に呼び出され、禍つ式を倒す。 人質交換の依頼を受け、禍つ式討伐の契約も結ぶ。
女がラキ兄弟を倒し、ガユスとギギナも女にやられる。 女を倒し、枢機卿長の筋書きを知り肯定しない。
枢機卿長の計画、ガユスは帰宅。 罠と知りつつ呼び出しに応じ、ラキ兄弟と対戦。
襲ってきた女を捜索、枢機卿長の案内で議員との会合へ。 暗殺者に襲われ、相打ちに。
アカウント作成するとこの機能が使えます。