もう既にこの先が楽しみで仕方がない。個人的な感覚だが、シリアスとお茶目のバランスが丁度良すぎてとても楽しくて一瞬で終わってしまった。ED(https://www.youtube.com/watch?v=TWd_mcqJYfw )もかなり良い雰囲気出してた。
音楽いいと思ったら菅野さんね。
ケットシーがかわいかったのと
痴女とショタのいい関係を見て
僕は今後が楽しみになりました。
今後もこうやって増えていく展開かな。
見せ場の主人公の戦闘の決着シーンがカットされているのは
今後への伏線かな。
不幸って自称するの草
主人公結構苦労してる。ケットシーかわいい。理想を追い求めるだけの君主というのは悪くない。敵が弱いのか、主人公たちが強いのか。あっさり降った。櫻井さん変態
2話はまあまあ。
1話よりかはまし。
展開は早いしバトルシーンもカッコよくない。なんだあの詠唱。
おねーちゃんいいキャラ。あのショタはどうなったんだろうか、、
こうやって仲間を増やしていくんだろうな。
そしてあの君主が意外といいやつだった。最初はただのアホだと思ったが。
強ければ部下は3人でいい!っていうね。
こういう武将対決みたいなのでは、いつも思ってたとこなので、妙に納得感がw
話がサクサク進む。猫殿下が可愛かった。魔法のことや顔のアザが広がってどうなるとか細かい説明が省かれてるのでおのおのの強さが分かり辛い。なんでせっかくの戦もあれって感じで終わる。
ケットシーに伝言を頼み、戦の準備。
攻めてきた軍を返り討ち、魔法士を捕らえ従属を受け入れる。
隣国を吸収。
そろそろラブコメの波動がほしいところ。
今のところあんまり戦記物っぽくないのは、戦術要素と用兵要素が薄いからかと。シルーカが大口叩いてた割にあっさり劣勢になっていたりとか、雑だなぁと。
ケットシーは好き。
なんかやっぱり置いてけぼり感があるなぁ。
バルギャリー殿下はかわいいw
え、えー……なにこの流れ……必然性とか動機とか、そういうの気にしない感じなん? 謎の異星人が謎の行動原理に従って行動する謎物語や……
なんか面白くなりそうなことしてるんだけど、全然面白さが伝わってこないのが残念。
駆け足で展開してるからいちいち描写が薄味でもどかしい。
つまらない。キャラクター個人個人が一話ごとに使い捨てられている気がするし話自体もどちらが勝つか見え透いているし、戦闘シーンも面白みがない。作画の無駄遣い。
グランクレスト戦記第2話。わからんな。シルーカのやたらと自信たっぷりで勝算ありげな態度の理由はなんだったんだ。アイシェラさえ味方に来てくれれば勝てるという考えだったのか? ラシックがやたらと簡単にテオに降伏するのも拍子抜け。こいつに仕えればもっと上までいけるという器をテオのどこに見出したんだ。そのへんの描写が全然足りてないから戦記ものらしいうま味が全然無い気が。
細かい部分で何が起きているのか、
登場人物の相関関係なんかは分からないけれど、
なんか面白くなってきた。なんでかは分からんけど。
夜にお話していたので、夜戦を仕掛けてくるかと思いましたよ
凡人には、なんでこんな人の軍門に下るのか理解できません。おそらく、先見の明があって能力を見抜いての行動なのでしょう。