物凄い勢いで物語が動き出してあり得んくらいテンション上がってきた。戦闘シーンがとにかくかっこよすぎてずっと大声出してた。あとシルーカ・メレテスのキャラがとにかく良すぎる。
かやのん敵役も様になってる
好色伯意外といい人じゃないか。2万対3千。城壁を壊せるヘヴィボウガンが強すぎる。好色伯が助けてくれた。結局爵位は渡して好色伯に従属
ラッキー君主wストーリー展開は相変わらず駆け足だけど戦闘シーンはカッコ良かった。戦死したネーマンって誰ですかー
従属は認められず籠城戦に、戦に勝利し停戦を申し出る計画。
援軍により勝利し、一介の騎士に戻るテオ。
一列に並んで追いかけてくるとかRTSのやり過ぎでは
戦局の運びが雑だなぁ……頻繁に情勢をあっちへこっちへと動かすと面白さをどこで出すんだ?ってなる。
易々と爵位も領地も手放したテオの真意がいまいち釈然としない。故郷に帰って夢を叶えるためには独立勢力としての戦力が必要ってことなんだろうけど。
シルーカの交渉がことごとく上手くいかなくて、まさに浅はかな小娘感あるの笑える。
ラブコメの波動を小出しにしてるのはいい。
ボウガン強いなぁ・・・
それにしても物語動きすぎ・・・
援軍のところは
もっと高まる場面じゃないのか?
あと意外とアルトゥーク伯が
良いキャラだった。
( ,,`・ω・´)ンンン?なんか早くない??なんか、強敵感?というか見ごたえがないというか…。
んーなんかよくわからない。
トントン進みすぎてるのかな?
ただの恋愛もの?
なんかよく分からないけどついていけてない感覚
あーもうだめだ。
ついていけない、、
誰と誰が戦っててどういう戦況なのかが全く分からん。
戦闘でもあれで逃げられたの⁉等無理やり感もある。
作画はいいんだがもともと戦闘の内容がなさ過ぎてまったく伝わってこない。
まさにダイジェスト。
もうだめだ、、、
んんん???
状況はよく分からなくなって来たけど、シルーカがテオを別の意味で意識し始めてるのだけは伝わった。
でも、そんなことよりも、ネーマンって誰だっけ?
グランクレスト戦記第4話。シルーカ一人をとるために自分を盛り立ててくれる他の部下の思いを無下にするってどうなんだという気が。そもそもテオってそんな人望を集められるほどの活躍を何かしたように見えないから根本的な話の流れに納得しづらいんだよな。
調子にのってピンチになり逆転、また調子にのってピンチになり逆転で1話。あらすじとしては面白いけど、本当にあらすじだけ。行殺、ナレ死。ピンチのタメも逆転のカタルシスもない。強そうな味方があっさりやられちゃうのには期待したんだけどなぁ。
1話の仕官を断った件がここで回収されたり、あらすじは悪くないのだけれど……