時系列通りに組み直し、また2006年版に新規14話を加えた完全版。
(ただし、新規以外の14話は2006年版のものを流用しているそう)
※自分は2006年版を見た後なので、「新規収録話のみ」の評価です。
新規収録話は以下の通り。
・笹の葉ラプソディ
・エンドレスエイト
・涼宮ハルヒの退屈
・笹の葉ラプソディ
みくるに何故か3年前に連れて行かれる話。
ハルヒが北高に来た理由や、校庭の絵文字の件は、キョンが過去にハルヒと会っていたからとのこと。
...これさ、変じゃない?
過去に影響したから未来が変わる。なら以前にも全く同じ事が一度あったのか?
だって1話時点で、既にハルヒにキョンに対する見覚えがあったのだから、今話は1話以前じゃないと整合性が取れないよね。
でも、みくるはこの世界線上の現時系列で「3年前に付いてきてほしい」と言ってるのだから、訳が分からない。
もしかすると、未来人についてはこの先分かるのかもしれないので、少しは期待しておく。
・エンドレスエイト
圧っっっっっっっっっっっっっっ倒的問題作。(全部見ました)
夏休み中のイベントを超回収していき、でもハルヒは何か物足りなくて、夏休みを終わらせたくないと考えるため、8(月)が一生ループしていく話。
結論だけど、本当にゴミでカスみたいな尺稼ぎでしかないです。(怒)
8話も「全く同じ」ストーリーが展開されるとかヤバすぎる。
ただ、あまり言及されてないけれど、話以外は「全て」変わっているのよね。
1つ1つのシーンは勿論のこと、絵の見せ方や、キャラの服・セリフの言い回しなどなど。
キョンの「3日前?!」➡「3Days?!」とかね。(ここだけ笑った、杉田らしいw)
流石に全く同じ映像を垂れ流している訳では無いので、最初は間違い探しのように、どこが変わっているのか見つけることを少しは楽しんでいた。
す ぐ 飽 き た
いやさ、映像は変わるけどさ、肝心のストーリーが一歩も進まないのは論外じゃない?
最後の喫茶店で、キョンの「何か言わなければ...!➡何も出来ず」×7 に本っっっ当にウンザリした。
「何かヒントは無いのか...?」と言いつつ、次話では記憶が繋がっていないため何にもヒントを得ようとしないし、ヒントを一度も出さない話の構成もクソすぎるよ...。
(それも結論が結論だしね...)
そしてさ、前は少し気にしつつも、そこまで何も感じなかった事である「ハルヒの金銭問題」について、何度も見てると遂に顕になってきてイライラしてた。
どんだけキョンに金払わせてタダメシやってるのやら。キョンもキョンで一介の高校生なのに金持ちなんか?
それはもう心が広いとかお人好しとかじゃなくて、ただの「従順な下僕」なのよ。
あと、8話待って最後の結論がそれだけか...。
...まぁ意外性はあるし、正解だとは思うよ?
それでも肩透かし感は半端なかったね。
エンドレスエイトはエイトにかけて8話やったんだろうけどさ、ホントに2話で十分。
・涼宮ハルヒの退屈
文化祭前の映画作りの詳細。
時系列グッチャグチャの状態で見たため、「そういうことね」とはなった。
ただ、ハルヒに対する不満が爆発する作りになっているので、ほんとキツかった。
ただただ傍若無人で、みくるに対してクソみたいな扱いをするので、キョンが殴りそうになるのが痛いほど分かるという。
そしてよ。最後の納得の仕方が、キョンにとっての主観的なもの過ぎる。
全然こっちは今迄の言動を許せないんだが。
なんか結局、視聴するのは2006年版で良かったとまで思うわ。w
いや、すべての元凶はエンドレスエイトか...?
当時のリアタイ勢はマッジで可哀想やな...。
自分は存在を知っていたし、何話あるのかも知っていたから、まだ軽減された方だとは思うし。
OP、EDも変わったけど、2006年版程良くは感じなかったし…。続投して欲しかった所。
ホントに興味本位で見ないほうが良いです。(忠告)
ながら見だったけど、それでもクソすぎて辛かった。