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良い

山崎君の物語。彼の仲間、というか仲間ではない「元友達」の彼らは性根が腐ってるのは理解した。しかし、山崎君は何とかかわして返してたが、彼らは山崎君に衝撃の事実を放った。
しかし、山崎君はこれが朔に酷いことを言った罰だと認め、自分をもう一度殻に閉じ込めようとした。そこで朔は助けに来た。悪意のあるいじめならば背中を守るという約束を守ったのだ。
ちょっと山崎君の元友達はなんというか悪者ムーブすぎてうーんと言う感じ、朔をキレさせるために酷いことしかいってねえな。そのあと夕胡も合流し、山崎君は過去の人物たちに月を目指す、変革を目指すと近い、彼らなんか振り返らないと言ってのけた。この3週間は山崎君にとって変化のために必要だった、朔に教えてもらったこと、夕胡にかけてもらった言葉を忘れないと言った。朔は友達をやめるつもりではなかった。この教え教えられる関係をやめるだけで、友人関係を終わらせるつもりではなかったらしい。明日姉との会話は何というか比喩、暗喩だらけって感じだよないつも。
不思議な女性との会話でありがちな感じ?雰囲気は感じれるので嫌いではない。悠月とデート?しかも彼女から出た言葉は私と恋人になってみませんか?と言う言葉。どういうことかあまり理解できていないが、彼女との偽装彼氏とかなのだろうか。それとも彼女は本気で朔のことを…?



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