鈴木は距離を置こうと言ったことが影響して会う時間が減ったり…することはなく、いつもより会う頻度は増えている。うれしいが無事に谷が志望校に受かったら遠距離になる。そのため谷から会う時間を増やそうとしている。谷は少し無理をしているようだ。しんどい時はしんどいと言ってほしいなと鈴木。もしかしたら距離を置こうと言ったことを気にして言いにくくしているのではと感じた鈴木。
渡辺や川崎に相談したが、やはり距離を置こうと言われたら委縮するだろうと言った。背中を押したつもりがむしろ追い詰めているかもと鈴木。鈴木はどん詰まり感を感じていた、彼女は今の谷が抱えていることで私が解決できることはないのかもと気を落としていた。谷は何をどれだけやっても何をしても足りていない気がすると感じていたが背中を押してもらっといて中途半端にはできないといった。クリスマス、夕食後回り道して帰りたいと言った谷は鈴木に何か悩みがあるのかと聞くと、鈴木はなんで人のことは気づけるのに自分のことは自覚できていないのかと言い、モヤモヤすることがあるなら吐き出そうといった。谷は自分のもろさを認めたくなかっただけだった、そして鈴木に疲れた、しんどいと弱音を吐いた。自分の課題は自分で解決したかった谷。でも鈴木はそういうことを言ってほしかったと言った。
鈴木は全てを解決できないが、しんどいと言える場所にはなりたいと言った。谷は弱さやダサさが浮き彫りになっていた。彼は弱音を吐いてがっかりされたくなかったと言った。鈴木みたいになりたいと谷。
鈴木は谷が思う程豪胆な女ではないと言った。要するに見栄を張ってると言った。自分のキャパを理解できていなかった谷は鈴木を抱いて充電と言った。
それぞれが受験を乗り越え、季節は春へ。卒業式。各々楽しく寄せ書きしたり写真を撮ったり、鈴木は卒業アルバムの個人写真に、山田は卒業証書が筒でないことに文句を垂れていた。
東は平との写真が欲しいのかな…尊い…。色々な人々の楽しそうな顔を見て少し口が緩んだ平。彼は一人でどこかに行った。それをみた東の同級生が好きぴがあっち行ったよって言われていた。バレてるんだ。佐藤は同じ学校の同級生であることにびっくりしていたが…。本ちゃんも鋭いな、山田が平を探しているのを写真を撮ろうと言って止めていた。平は高校での生活を楽しかった、今日で終わるのかと涙を流していた。そこに東が来た、泣いてたことを言わないでと平は言った。言わないと言った東はわかると涙を流した。その涙を見てまた平は涙を流した。彼はここまでダサさをさらけ出せる日が来るなんて、それを人と分かり合える日が来るなんて考えたこともなかったと平。彼は東にはっきりとありがとう、ずっとありがとうと伝えた。好きな相手が対等な目線で心からの言葉を伝えてくれた。それだけで十分だった。名前のつく関係性よりもずっと特別をもらった気がすると東。そしてメッセージを交換した。東と平の名前がしっかり出たのは初めてかな?
もし受かったら会えるのは今日で最後だと感じた二人。東はもう大丈夫悔いはないと考えていたが、平が去ろうとする東の手を取り、卒業してもまた逢えたりする?と聞いてきた。
東は嬉しさのあまり叫んでいた、嬉しさ以外の感情もきっとあるだろうけど。
春には遠距離になると言った鈴木。谷は合格したんだな。会える日が減って新しい交友関係ができて鈴木の存在感が薄くなったりするのではと言った。谷は自分も同じことを言おうとしていたらしい。
谷は違う意味で僕の方が大丈夫じゃないしさみしいと言ったが、だから大丈夫でいられる人間になると言った。鈴木は頼りたいときは頼れと言っていた。谷は僕のことを忘れる時間があっても戻ってくる場所になりたいといった。
最終回まであと1話、今日も最終回のようなクオリティで満足したがまだ1話見れることに感謝しよう
今回も笑いありハートフルありで楽しませてもらった。頭からっぽで見れるし、千紗と伊織や耕平と愛菜などのキャラクターも1期から見続けているおなじみの人たちで安定感があるため本当に見やすい。
パラオでの話は千紗と母親の話の深掘りがあってシリアスにそしてハートフルな場面もあった、その後はギャグに戻ったりしてある意味安心できた。
逆にぐらんぶるになれてしまい少しインパクトが欲しいなあと思った時もあったが、先ほど言った通りそれは安定感の賜物なのでいい影響であると思いたい。
4期もすでに決まっており気になるところで終わっていたためまた次回に期待したい。
今回は愛菜、耕平目線で沖縄。2人は伊織と千紗の邪魔をするためにいろいろな策を行う。海では千紗にバレかけたが耕平のことをイケゴシと勘違いし事なきを得たが、声優と結婚したという情報を聞いたためキレるかと思ったが彼は自傷行為をして耐えた。海を楽しむ伊織と千紗を横目にいろいろ監視していたが海があれば入りたいと言った耕平に合わせて二人も海を楽しんだ。
居酒屋でも耕平と愛菜は楽しんでいた、伊織が好きなことをはっきり言ったの初めてかもな。愛菜もあきらめて耕平に伊織が好きな前提で話した。好きなものはコントロールできないもんなと一定の理解を示し、まあがんばれよと愛菜に言った。ホテルは伊織達と同じ場所をとったがそこはツインがない部屋であった。伊織と千紗の会話で一緒に重なって寝た話を聞いて血を吹き倒れる愛菜。
伊織達が部屋を変わった理由は耕平たちがそのホテルを引き払ったからなのか。水樹カヤの結婚発表を聞いて耕平は倒れて、生気が無くなってしまった。結局ラブホテルに泊まることとなった二人。
船の時間があるため急いで出ると伊織達と鉢合わせ。伊織達は二人のことを付き合っているとみなし、耕平が先に大人の道を渡ったのか気になってしまう伊織。
千紗に対してもそのもやもやをぶつけていたが、沖縄リベンジのダイビングをしっかり二人は楽しんだ。海の仲を見ているうちに最高の気分になってもやもやは吹っ飛んだ。
結果的に愛菜と耕平と話をして、誤解は解けた。耕平も真のファンとしてカヤ様の幸せを願うことを決意。耕平の成長で草。乾杯をした4人は沖縄を楽しんだことだろう。
沖縄にまさか桜子様も来ていたなんて、しかも急に伊織にキス…!気になるところだがまた4期を待とう。
そろそろ次回のコミティアの準備が始まる。今回は飛行機で帰るためコミティアにフル参加はできないと言ったが、前々日に東京入りし、見聞を広める時間を設けると言って漫研のメンバーは大喜び。
二人でオリジナルを作ってみたいと安海。自分が前回コミティアで出した本のリベンジも含めてしたいと言った彼女。藤森さんもオリジナルを作成することを決意し、二人は創作を開始した。
二人は作品を完成させたが二人とも何かが足りないと声を合わせて言った。2人は作品を見せあって自分に足りないものを具現化させていった。2人とも相手の漫画をすごいと評した、藤森さんは安海のような勢いが足りない、安海は藤森さんのようなきれいな構成だったらと言った。数日後先生にネームを見せた。そのネームは構成が複雑で楽しかったと先生は言った。その作品は光に言われて合作にしたとのこと。合作にしたことによって二人のいいところが出てとてもいいバランスとなっていた。優れた作家は相反する性質を持っている、普通は一人でゆっくりと獲得していくものだが、補えあえる仲間がいれば、その相反した性質は獲得できる。2人の眩しさに先生は尊さを感じていた。二人とも名前で呼び合う藤森さんと安海。一緒に頑張ろうと言った後に急に赤福と光が出てきて仲良く4人で帰っているのを見て、ポコ太はそろそろかもなと呟いていた、イマジナリーフレンドの役目を終えるのかもしれない。
二回目の東京についた漫研の面々。周りのイルミネーションを見てびっくりしたり、東京タワーのライトアップにも驚いて東京すっげー!と再び言っていた(特に赤福)。ホテルの中も本だらけですごい。
彼女たちは本屋を巡ったり映画を見たりして知見を広げていった。いろんな本屋を巡ったが、手島先生の本は見つけられなかった…、藤森さんは画材屋を見つけて喜んでいた。そして先生の本売ってたよと安海に教えて移動していた時に見つけた小学館。その小学館の入り口に立っていたのは手島先生で、何かに思いを馳せているようだった。
レイがたどりついたのはコミック感謝の回。ここにいるのは漫画関係者たち。初めて来たレイを含む3人は圧倒されていった。金剛寺編集や今の編集、へびちか先生などと出会った。へびちか先生この時は彼女のことをぎりぎりながら覚えていたのか。彼らに会うことで枯れてしまったはずの彼女のマグマは新たに活性化し火を噴いた。漫画家になってよかったと呟いたレイ。
ナナちゃんも隣にいて思い出があり過ぎるよねと呟いていた。
明日はコミティア。安海はいい夢を見ながら寝床についた。先生あのメモ帳にファンレターをずっと挟んでるのいいよな…。急に光から忙しいから売り子手伝ってと言われ彼女のサークルで手伝いに。
物凄い勢いで部数が減っていき、あいさつや差し入れなども対応してお札を置く場所がないほどの速さで完売。いろんな出版社からの名刺もサラッとゴミ袋に入れる彼女に驚いていた。
光の凄さを見た彼女は、出張漫画編集部を見つけ、金剛寺編集を見つけるもサラッと通り過ぎた。自分たちのブースで売り子をしようとしたが、光が宣伝したからか完売していた。
光の宣伝などの力もあるため自分の実力で完売したわけではないと思った安海。ルゥ・ガルゥも久しぶり、完売に驚いており勝ったと思うなよと捨て台詞を吐いて去っていった。
安海は藤森さんにこんな時漫画の主人公ならと言い、出張漫画編集部に行き、金剛寺編集に自分たちの漫画を差し出した。その結果は…?次回に続く。
帝と足利尊氏の暗殺未遂によって京都の混乱は最高潮。さすがの頼重も楠木正成や佐々木道誉の娘に会って、尊氏の暗殺に失敗したとは思えなかっただろうな。
時行は北から攻めたいと言った、新田義貞の軍のように徐々に軍を大きくするために、鎌倉から逃げながら現政権に不満のある兵をあつめていくという方針を示した。頼重は京都での経験が物菅生生きていると考えた。天下全体について考えるようになった。しかし北の道で最大の障壁となるのは小笠原貞宗の軍であった。そして時行は瘴奸を相手にすることになりそうだ。
三浦八郎という男が登場、三大将に付きたい気持ちはわかるが時行につくと知って失望してるの草。彼を時行だと知ったら喜ぶとは思うが。瘴奸を倒すた目の新技を吹雪から授かった時行。
楠木正成からもらった書を読みながら瘴奸軍への策を考える。誰と出会い、何を感じたのか。信濃で過ごした二年間を思い出していたが、変な記憶だらけで草。プランA流れているのも懐かしい。
瘴奸、土地のため、民のために戦うと言っている。賊に戻ろうとしたやつも諫めていた。子どもが届けてくれた食べ物を食べながら話をしていると子供の顔がだんだん化け物のような顔に見えてきた。
瘴奸が過去にやった罪が思い出されてしまった。彼は時行に心洗われ、貞宗に命を救ってもらった。時行のことを仏様と呼んでいるのか。そして彼は貞宗への御恩を返すためその仏様を殺さなきゃいけないといった。瘴奸は自分は恐ろしく強いんだと言った。戦いが始まる前の雰囲気がしているため、次回はどうなるのか。戦の始まりが来るのだろうか。
ド派手な戦いがものすごくインパクトがあった、実は初めてしっかりTRIGGERの作品を見たのだが、とにかく話の勢いに負けた…。いい意味で。
キャラクターの熱さに当てられて汗が出てきた。音楽も澤野弘之の力がものすごく効果的に使われていたし、最後のSuperflyの楽曲も印象的。
ストーリー展開も多いので2時間弱慌ただしく楽しめた印象でした。
以下は見ながらの感想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初っから大きなバトルシーンがいくつも出てきた。最初っからラスボス戦かと思った。バーニッシュと言うやつらが敵かと思ったが、テロリスト以外のバーニッシュも差別される世界観と言うわけか。バーニッシュは無闇に人を殺さないとも言っているしどちらが味方かわからないような感じで面白い。途中でクレイがバーニッシュで人体実験をしているみたいなことを言っており本当にどちらが敵なのかわからなくなった…ガロも同じ気持ちなんだろうな…。バーニッシュがいなければワープエンジンが作れない、たった10000人しか乗れない宇宙船を使って惑星移住するために必要な犠牲ってことか…。
リオが復活し覚醒、フリーズフォースを難なく倒し街を全て焼き尽くそうとする。そこにバーニングレスキュー、そしてガロの姿も。クレイの元に着いたリオ、二人の対決かと思いきやそこにガロが飛んできた。
ガロとリオの戦いが始まった。熱き戦いは途中で終わり、色々な事実が浮き出てきた。プロメアのタイトル回収も、バーニッシュが持つ炎の生命体のコトらしい。
バーニッシュを痛めつけると、地球のコアにあるプロメアが暴走し、地球が崩壊するという。デウスエックスマキナの名前をリオデガロンて名前にしたの草。クレイはプロメティックエンジンを使えば地球が滅ぶことを知っていた。そしてガロ、リオとクレイの対決。滅殺開墾ビームで草。いちいち必殺技があるのおもしれえな…。クレイもバーニッシュだったのか…。最終的にドリルが出てくるのもいいねえ。
一惑星完全燃焼!!
老デウスからもらった日記を追体験させられてる感覚だ。ロキシーは魔石病に倒れ、その治す方法を探しにルーデウス、クリフ、ザノバが探しに行ったがそこでクリフが死亡。ザノバと二人で帰った際に登場したエリス、強くなった彼女は夫婦になりましょうと言われたがルーデウスは冷たくあしらった。ロキシーは間に合わず死亡。ルーデウスはお酒に逃げたり、家族のことも放っているみたいだ。
シルフィから慰めの言葉と言うわけではないが彼女の言葉も通っていないように見えた。シルフィはロキシーの代わりに抱いても良いと言ってくれたが彼は乱暴に抱いてしまうはずだ八つ当たりしてしまうのではと怖がっていた。酒場で会ったエリスにぶん殴られ、そして娼婦を買って夜を過ごしてしまい、それを見てしまったシルフィは家を出て行ってしまった。アリエルと共にアスラ王国にいるシルフィ謝るために密入国することに。そこにエリスもいた。アリエルが内乱を起こしてその部下たちは近々処刑されるという話を耳にしたルーデウス。その処刑場にシルフィも…。彼女も処刑されてしまいルーデウスは絶望のあまり叫んだ。そして周りで石を投げていた住民たちを片っ端から燃やし殺し始めた。もうどうでもいい…こんな句に滅べばいいんだ、全部なくなればいいんだ…彼の心は荒んでいくばかりだった。
酒浸りになり家族をないがしろにした彼はリーリャやアイシャ達も出て行ってしまい、一人となった。シルフィに似た人形作り、娼婦との一夜、エリスから逃げ隠れする彼、ナナホシの死…色んなことを感じながらアイシャはまだいてくれてるんだな…ヒトガミ登場。彼はロキシーを殺すことをできたと言った、前世の男である彼は何言ってんだお前と笑えない冗談はやめろと言った。
助言を素直に聞いた君が殺したも同然とヒトガミ。ロキシーが妊娠してたことを彼に話、君がバカなおかげで僕の思い通りに事が進んだ、じゃあお疲れさんと笑いながらヒトガミは彼のもとを去った。
ルディ的にエリスは邪魔をしてくる奴扱いだったのか。アイシャとザノバはルディを最後まで尽くしてくれていたんだな。そんな二人まで死んでしまうなんて…
ヒトガミの情報を探る中でアトーフェとの対決でピンチに陥ったルディ。彼を守ったのはずっと彼についてきたエリスであった。エリスはなぜ守ったんだとルディ。ギレーヌはエリスは昔とあまり変わっていない、ルディのためにずっと頑張ってきたんだと言った。いつか理解し受け入れてくれると信じていたがお前は変わってしまったんだなと言った。みんないなくなった、誰も守れなかった。
無の世界という場所にヒトガミはいることを知った老デウス、そこに行くのに必要な五つの秘宝は数十年先にしか現れない。もうそこまでは生きれない彼はヒトガミへの恨みも薄れて、誰のために何をやっているのかわからなくなっていた。彼は過去に行くことにした、過去の俺は未来の俺のことを信じるだろうか。彼は伝えきることができたのだろうか、そして前回の話に戻る…。
彼の人生は暗く激動なものだったことがわかる回。非常に重たい話だ…。
主人公は鬼夜叉と呼ばれる少年で後に世阿弥と呼ばれ能楽を大成させる人物。舞っている場面が多くその作画に力を入れているようにも見えた。
キャラクターの掘り下げも全13話という制約の中でうまくやり切れていた気がする。特に話数で良かったのは2話でそのインパクトのまま完走したところもあるので、見てない方は1話切りせずに2話を見て欲しいと思う。人間模様が主人公の舞に直接影響する感じがあってその人間模様から目が離せなくなる印象。
終わり方はとても気持ちよく終わったわけではないが見ていて良かったなと思う作品ではあった。
鬼夜叉は観阿弥に会い、犬王との初面を許した。彼はお前には限界はあるかもしれないが人には限界はないという言葉を与えた。増次郎は変わらないな…。
様々な準備をする鬼夜叉、二条良基とも会話をし、彼は私一人ではいけないところまで行くだけですと彼に言った。犬王の舞が始まった、彼はここに立てたことを感謝しながら長い手足を使って舞を始めた。彼の舞は客に固唾をのませるほど圧倒的な存在感を放ち続けた。義満も自分が求めていた誰よりも強い花であると認めていた。この舞台には犬王唯一人という熱が冷めやらぬ状況で鬼夜叉は準備をし始めた。そこには千晴、与一、そして石也が舞台に出てきた。増次郎は石也を見て少し喜んでいるように見えた。そして鬼夜叉は満を持して登場。初面を行うと分かり客は盛り上がった。題目は自然居士(じねんこじ)。鬼夜叉はいつだって芸能は未完成、守るため変わらないために変えていく。だからこそ力を貸してほしいと言った。観世座の舞を繋げていく、そのためには様々な形を試さなくてはならない。
猿楽を残したい、遠い遠い世界まで。そんなことを思って動いている鬼夜叉に皆ついていく。猿楽は作り上げている途中で何を残し何をそぎ落とすのか試してみたいと言った鬼夜叉。
鬼夜叉は私はいつか死ぬ、しかし私とともに消えゆく舞では途切れてしまう。表情を落とし体を落とす、私を落とす。そしてつなげる、繋げた先で世界を帰るのだと言った彼の後ろにいたのはいないはずのコガネ。コガネから誰のことも助けられなかったじゃねえかお前に世界が変えられるわけがないといった、しかし鬼夜叉は変えられるといった。コガネに対し鬼夜叉は私の出鱈目話が好きであろうと言った。彼は一歩前に踏み出した。彼の舞は遅く、満ちて溢れていた。より簡素に、より力強く。犬王の舞は犬王にしか舞えない、自分が無くなればそれで終わり。だが、鬼夜叉は自分をそぎ落として舞おうとしている。自然居士にこの舞台にすべてを明け渡す、そこに現れるのは誰でもない。鬼夜叉の舞は続く、歌い、奏で紡がれていく。そしてどこかで舞は始まる。観阿弥や犬王と違うが同じ道だ。あの先はまだ広がっている。鬼夜叉は風となり世界をまとって舞っている。鬼夜叉はどこへ行くのか。義満はこれがお前の花かと言いながら出鱈目な物を見せやがってと言った。
義満はぶっちゃけ犬王の舞の方がわかりやすくて好きと言った、鬼夜叉の奴は客帰ってしまうしわかりにくいんだと言っていた。彼は誰もが夢中になり、誰も帰らせない、誰もよそ見させない、誰もこぼさないのが義満が咲かせたい花なのかもしれないと言ったら、鬼夜叉は笑って自分も同じ気持ちだと言った。私たちがたくさんの人々へこの花を届けなくては。もっと広く遠く、こぼれぬように伝えたい。
どんな場所でも花を咲かせるんだと鬼夜叉。義満はお前は本当におかしな奴だと言い、面白そうじゃねえかと笑った。
愛菜は二人が沖縄に行くのを阻止したいのか、耕平に手伝ってと言っていた。いっそ告ったらどうだとも言っていたが、まあ無理だろうな。カヤさんの妹久しぶりに見たな。
愛菜の友達がたくさんいるのも久しぶりな気がする。伊織が働いてるレストランのバイトであるオトヤくんも久しぶり。バイトをたくさん入れることができれば旅行阻止できるのではとゲームからヒントを得た耕平と愛菜。バイトは名いっぱい入れられていたがレストランが改装休みになるため野望は砕かれた。結局愛菜もダイビング旅行に行くという結論で終わった。愛菜も耕平と共にい組合なので状況は一緒だと思うが…。
沖縄に着いた千紗と伊織。最初は海に入ることを目的にしてドライブ。水が怖いのもだいぶ克服したんだな伊織。シュノーケリングなど沖縄の海を楽しんだ。居酒屋も予約しており三線のライブがやっているという雰囲気もりもりの場所で楽しんでいた。クロちゃんと豆しばの大群いて草。明日は本命のダイビングと楽しもうとするので早く寝ようとホテルに着いたが部屋がツインではなくダブル。セフレとか言ってたノンデリおじさん草。結局歩あの部屋が空いたので伊織と千紗は別々に寝た。この辺ラブホ街過ぎるなと思ったらそこに出てきたのは愛菜と耕平!そりゃそんな顔にもなるは伊織と千紗…。
次回は沖縄上陸した愛菜と耕平の目線も見れそうだ。
ツガイと言うスタンド的なものを操る異能バトルものだが、とにかくテンポが良く話が進んでいく印象。ギャグを散りばめながらストーリーの展開もしていくそんな感じ。
荒川弘らしいテンポ感で気持ちよく話が進むので、結構秒単位に感じるシーンも。ただ完全に続きがある終わり方をしているため(ダンダダンみたいな感じ?)
個人的にはキリが良く終わってほしかった場面もあるが、王道的な能力バトルものとしては及第点以上だと感じた。
特に東村が関連している話は主人公のユル目線で見ているとインパクトがある話が多かった印象。もう一人の主人公アサの目線から見る影森家と言うのも非常に見やすく感じた。
とにもかくに現実世界である下界側と現実からはかけ離れた生活をしている東村側の対立も含め見ごたえあるシーンは少なくないので魅力的だった。
先生…結構熱い奴なんだな…アキオが裏切ったことに対していろいろ言っていたが…ガブちゃんは先生の漫画は好きだ、先生には安全な場所で漫画を描いててほしいし、アサは普通に平和な暮らしをしてほしいと言った。私たちの居場所を壊す奴を許さない、手心を加えたってしょうがないといいクソ野郎と罵ったアキオを殺すと誓った。確かに戦闘員以外を殺すというのは殺意が高いなアキオ。
アサは自分のせいで死んだと言い始めたが、ガブちゃんはアサを蹴りとばし、お前のせいではない、何でもかんでも謝るなと言った。アサはごめんと言った。行ってるそば身体が株ちゃんにお礼の意味を込めてのコトだろう。
ユルの子供時代か…殺意を向けてきた人間を殺したのだろう。左さんの見守り方草。びっくりするだろ…。ユルの体調は良くなったみたいだ。嫌な夢を見たと彼。飯を食って忘れなと言われていた。
そして次は解の力を手に入れたあとのアサのシーンに戻る。この時もジンにずっと謝り続けていた。彼女も嫌な夢を見たみたいだ。ご飯食べて忘れなと言うとこまで一緒。
勉強はナツキが見てくれているんだな…数学苦手そうなカブちゃんとアサ。電子辞書を与えられたユル、自分も知らない言葉が多いから助かると言っていた。
東村の役職持ちは集まれと言われた、デラさんはすぐ欠席と言い、ハナちゃんが行くことに。社長と呼ばれる奴がいるんだな。園社長は東村のトップになる気満々。ハナちゃんのツガイ、次郎が謎の袋を見つけあけるとツガイの本尊が締まっており、影森の時と同じように緑色のツタが這っており、爆発した。ツガイの本尊に寄生して爆発させる奴がいるのだろうか。西のツガイと言われているが…ここで西ノ村の名前が出て終了。2クールお疲れさまでした。
ストーリーは難しくて、ほとんど雰囲気で見てしまった気がするが、流麗な戦闘シーンと映像はとても綺麗であった。
キーワードも沢山あったし、新キャラ達もこの物語に必要だなと思わせるパワーを持っていたと思う。
また、マルグリーテというキーワードがとても印象的だった。終盤はそのキーワード達の回収や理解させるためのシーンが多くその物量に圧倒された。
まどマギの叛逆まで見ている方はぜひ見に行った方がいいと思う。1回では全てをさらうことはできないが圧倒的なボリュームを感じることはできると思うのでぜひ。
過去に尊氏と会っていた時行。このころから逃げることに命をかけているように見える時行。宴席が催されているため尊氏の暗殺を計画する逃若党。泰家にも逃走経路の話をして、皆で信濃に逃げ帰る準備はできた。あとは決行のみ。新田義貞はアホの子で草。玄播が楠木正成に化けて足利尊氏をおびき寄せるが、彼は全て読み取り攻撃をすべていなし、時行の後ろに…。彼はいずれ恨みの色は消えるはずだと諭していたが彼は時行の顔を忘れていた。時行は声、顔、感触すべてを覚えているのに…、なぜ鎌倉を滅ぼしたと聞くと、よくわからない、結果的にほろんだとしか言いようがないと尊氏。
そして我が寵童として奉公するなら面倒を見てやると言った。しかし意見を変え殺しに来たということは君を殺さなければならないと言い始めた、その時の殺気がものすごい…。、そして叶わぬと退散する時行たちに牙をむき始める、そこに現れたのは本物の楠木正成、彼は時行たちを助け、助けるのは一度きりとハンドサインを出しながら尊氏を止めた。追っ手を出した方がいいと言った正成に対し尊氏は刺客のことよりも酒と飯を出してほしいと正成に言った。一方、尊氏の郎党高師直達は正成が黒幕だろうがとにらみを利かせていた。一方西園寺の帝暗殺計画は彼の弟に密告され失敗に終わった。泰家は西園寺に逃げようと言ったものの彼は賭けに負けた、賭けの代償は支払うのが義務とその場に残り、泰家たちとは逃げない選択をした。西園寺は処刑され、そこの領地の跡地に金閣寺が立てられることになる。魅摩にさよならを言った時行の顔は泣いていた。彼は悔し涙をボロボロと流していた、屈辱を味わい手も足も出なかった。しかし、もっと強くなりたい、尊氏を倒したいという気持ちが燃え上がっていた。孤次郎が吹雪や他のみんなを鼓舞していた。負け戦の時こそ必要な人材だと時行は感じた。数えきれないことを京で学んだ時行たち。頼重からもこの経験をして武士の顔になったと言われた。兵の準備も万端、天下を取り戻す戦が始まろうとしていた。
50年後のルーデウスと会話。地下室には何もない、そして地下室に行けばロキシーが死ぬと彼は言った。魔石病という難病になって死ぬと言った。人間は魔石病にめったにかからないはず、しかしロキシーは胎児を中に宿しておりそれが病気にかかるというのだ。何にも考えずに地下室に行くとロキシーは数日以内に死ぬ。ヒトガミの言葉に惑わされるな、奴こそが諸悪の根源、ラスボスであると。
なぜロキシーを殺したいのかはわからない。オルステッドなら何か知ってるかもしれないが彼は50年間会えなかった。そしてナナホシも最後の最後で実験に失敗するといい、フォローにも失敗して…
ヒトガミは確かにこの瞬間まで嘘はついてこなかった、ルーデウスにわかる嘘は。信じる信じないを口にする奴は必ず嘘をつく、ロキシーの次はシルフィだぞと脅すような口調で彼は言った。
シルフィはアリエルが起こした内戦で戦死すると言った。彼はヒトガミの甲高い笑い声やお疲れさんと言われたことを思い出し、怒りに打ち震えながらヒトガミを信用するなと再度言った。
そしてエリスに手紙を書けと言った、老デウスは何回もエリスに殺されかけたと言った。しかし、彼女は手加減しておりそれどころか陰ながら助けてくれたらしい。エリスは口下手で好きと言えなかった。
好きな人を全て囲う、いいじゃないかと老デウス。俺は誰も残っていないといって。俺はエリスがどんな奴か知っているつもりだったのに、あいつは俺を捨てたつもりはなかったがすれ違ってしまい不幸になったと
そして彼はヒトガミには勝てないから敵対するなと言った。ルーデウスではヒトガミのところにたどり着けない。彼はロキシーとシルフィの仇を取れないと言った。この世界の魔術は万能だ、だがこんな力は何の意味もない、老デウスは守りたい人が誰一人いなくなっていたから。彼が行ったやるべきことはナナホシに相談する、エリスに手紙を書く、ヒトガミを信じるな、しかし敵対するな。
ルーデウスは彼とは違う人生を送るだろう、成功も失敗も反省も後悔もする。未来から来たからとはいえ失敗に取り返しがつくとは思うな、人生は本当は変わらないんだと言った。
老デウスはヒトガミの思い通りになるな、せめて一目ロキシーとシルフィを見たかったのかもしれないが息絶えてしまった。ドアの外にはロキシーとシルフィが。心配していたがルーデウスは心配させまいと動いた。今日は部屋から出るなと言って、彼は老デウスの死体を仮装し、パウロと同じ場所に埋めることにした。そして行くなと言われていた地下室の目の前に立ったルーデウス。氷魔法を使ってから、中に入りそこに老デウスが言っていた歯が紫色のネズミの死体があった。老デウスからもらった日記を読んで予習をしてもその通りのことは起こらない可能性もある。
しかしこの日記を放置して進むわけにはいかない、この日記はあの老人の軌跡なのだから。
老デウスからもらった様々な忠告と暗すぎる歴史。これはルーデウスをどう変えていくものなのだろうか。次回は日記を見る、もっと凄惨なものが見れるかもしれない…。思ってみればこの前のターニングポイントでもルーデウスが行っていなかったらロキシーもパウロも死んでいたのではないか…?
文化祭の話、安海は参加したいと言った。石龍の漫画を読んで赤福は面白いと言っていた。石龍の母親は90%のものはカスであるというものすごい極論を言っていた。残りの10%にならなければいけないと言っていた。彼女は赤福のことだけ名字で呼んでいた、少し下に見ているのかなとあけすけと言った石龍。赤福はめげずに石龍とかかわりを持とうとし、いつの時も話そうとしてくる。
石龍はママに似て鋭い爪を持っておりそれでいつも傷つけてしまう。でも赤福はそんなこと気にせずに石龍とかかわりを持とうとする。石龍は生き物が見られそうな場所を教えて欲しいと言った時も赤福はいい場所を知っているとすぐに言った。赤福は石龍の欲しいものを何も持っていない。鋭い爪を持っていない。だから一緒に居ても気は楽であると言った。赤福の家族と共に夕ご飯を食べることに。赤福の家族は賑やかでにこやかな普通の家族と言う感じだった、石龍は普通の人たち嫌いじゃないと呟いた。石龍の母親ってやっぱり…牙を鈍らせちゃだめよと言う重たい言葉をもらった石龍。
赤福がまた遊びに来いというと、行くわけないでしょと言った。彼女は友達と遊ぶことによって牙が鈍ってしまうと思っているのか90%の子といたくないと言う。
安海のネームを見て、藤森はお姉ちゃんへの手紙のような漫画にしたいと言った。
ゲッサンに来た手島先生と初めて会う編集、月間は待ってる間に忘れるので満足感のある内容にしないといけないと言われつつそれが何とかなれば行けると言われ、サラッと連載が決まった。喜んだのもつかの間、慣れないカラー、無理矢理仕事場づくりアシスタントを頼んでその備品を買ったり、地獄のデスロードが始まった。人に頼みなれてないので睡眠時間を圧迫しながらもなんとか脱稿した先生。ナナちゃんの法廷で会おうで草。年末にある小学館の謝恩会にみんなで行こうと約束した。だから訴えないでで草。
こうして必死にできた漫画が誰かにつながるんだ、漫画のおかげで編集達や同僚たちと繋がれたんだなと言った。すると連載スタートが1か月早めになると言われストックがない状態で、謝恩会までには2話目を挙げなきゃいけないこととなった。彼女は殺意のマグマに目覚めながら、2話目を描き続けた。へびちか先生に言われたことも思い出し、手島先生は私はまだへびちか先生に届いていないと思いながらもマグマに準じて書き続け、2話目が完成した。
行くわけないでしょと酷いことを言ってしまった石龍は赤福に謝ろうとしていた。赤福も赤福の家族も嫌いじゃないと思っていた。するとチャイムの音が。そこにいたのは赤福。彼女はごめんと言いたかった。赤福は光の漫画を読んでたら悪気なんてないってことがわかると言った。石龍の母親やっぱりへびちか先生だったか。石龍はママの爪は鋭いからみんな逃げてしまうと思った。赤福も逃げてと思っていた。
どんなものも90%のはカスであると言ったへびちか先生に向かい、赤福はすごい安心する言葉だと言い、どんなに頑張ってもみんな大して変わらないってことかと言った。90%の人間だから自分は友達や家族がいるんだなと言った。だからみんな自分のことが大好きなんだなと結論付けた。それを聞いたへびちか先生は怖いと言い、石龍は満を持して自分の友達なんだと紹介した。
石龍は翌日漫研のみんなにおはようと挨拶した、文化祭まで石龍も安海の原稿を手伝ったりしながら文化祭本番となった。漫研も楽しく参加し。石龍はお化け屋敷のお化けになっていた。
石龍はまた漫画呼んでね赤福師匠と呼んだ。石龍のママはふわふわできれいで強くて世界一大好き。いつかママより強くなりたいな…そんなヒントを赤福がくれたのかもしれない。
石也大きくなったな…、千晴も大きくなってるよな。御台様からぶんぶんしていた頃が懐かしいと言われていて立派に笛を吹いていた。鬼夜叉は久しぶりに自分の家へと運ばれていた。
無駄が嫌いな義満、少し遅刻した公家を追い出したらしい。そこに来たのは鬼夜叉のファンであるおじいさん。名を二条良基であり元関白であった。将軍と話をした。花は予感を楽しむもの、それを味わうことが至上の喜びだと良基は言ったが義満は予感を味わっている間に死んでしまいそうと言った。将軍として多くを引き付ける完成された花を持つと言った。義満に菊亭を欲しくはないかといった。
彼は鬼夜叉のためなら何でもやるといい、美しいものはいじめてこそだとも言っていた、歪んだ愛情だぁ…。
家に戻った鬼夜叉は大きくなった十二五郎と話したり、みんなと宴を楽しんだりした。
石也も久しぶりに会うのだが、少し躊躇していた。もうすっかり別世界に人に見え、昔過ごした日々も夢とすら思うと言ったが頭はお前と歩んだからこそ今の鬼夜叉だと言った。
石也に望みを聞いた頭、お前はどこへ行きたいとも聞いた。霧が晴れたらまた好きに歩けと言ってその場を去った。義満は鬼夜叉はどこかと聞いたが与一が休ませていると言った。千晴は義満に鬼夜叉は戻ってくるだから待っていて欲しいと言った。替えのきく花なのかもしれないが、舞台の上の彼は様々な感情を呼び覚ましていたと言った。義満は見る目がないのかと千晴に問うた。彼女はぶっちゃけはいと答えた。義満は大笑いし、雅なるものの意見を引き入れてみるかと言った。
久しぶりにサツキが出てきた。彼女は交代で村の人みんなで子守しているらしい。誰だって出来ない事があるだから一緒に生きていくんだと言った彼女を見てサツキは変わらないなと鬼夜叉。子どもたちが鬼夜叉の舞を真似しているのを見た。鬼夜叉はあんな時が私にもあったのかと懐古。彼はどこにも行けない虚しさを感じ、自分が自分である限り、この体の限り犬王の場所に至ることはない…。と感じた時に聞こえてきた歌。その歌を良いと感じて向かったところ石也がいた。
鬼夜叉は彼の歌を綺麗な歌声だったと言い、石也の歌は相変わらずきれいだと言った。すると石也は初めて褒めてもらったと涙を流した。鬼夜叉はずっと褒めていたと言っていたが石也は歌ってくれとしか言われていなかったと言った。石也はこの体に生まれたからずっと逃げていた。いろんなことを諦めてきた。でも本当は怖かった。悲しい気持ちになりたくない、ひどいことを言われたくない。だからそうなる前に逃げた、芸からも、若からも、コガネのこともそう。許されないことから私は逃げたと石也。それでも彼は舞台に立ちたい、同じようには歩けない、コガネはもういない、でも彼は諦められなかった、消えてくれなかった。ずっと石也は鬼夜叉と舞台に立ちたかった。生まれも体も関係なく舞いたかった。鬼夜叉は自分はもう限界だと言い、父のようにもなれないし、犬王のようにもなれない、石也の声も持たない。それでも私は舞が好きだと鬼夜叉は笑顔で行った。才能のある何者かにならなくていい、舞だけが居場所の人が、舞だけでしか思いを伝えられない人が、舞がただ好きな人が、みんなずっと舞えればいいと思う。それがいつまで見続けばよいと思う。私は舞で世界を変えたいと石也に向かっていった。彼は笑顔で頷いた。
鬼夜叉。齢15。後に世阿弥と呼ばれる能楽師となる。彼が向かう先は川よりも海よりも広く、月よりも遠い未来。花の御所で日吉座の舞台当日に観世座鬼夜叉が舞を披露せよと将軍から急な命が下った。限界を感じるその体とその声、その瞳で最後の歩みを進める。
最後の覚醒の舞を見せてくれるだろうか。
平からスタート、東が自分のことを好きかもしれないという勘違いをしたと思っている彼。そんな自分のことをキショ過ぎるとダメージを食らっていた。彼は俺なんぞが東の心の声を読み取れるわけではない。
変に裏なんか考えすぎても空回りするだけだと考える彼。だがそもそも平の劣等感って何に?誰に?対してのものなのか。彼は黙って東を見つめることが多くなり、見つめられると赤面する東は佐藤に助けを求めた。一緒に居たくて好きバレしないように粘っている状況。今告白しても勝算はなく、こっちが近づきすぎると離れるのに最近前よりも懐かれているように見えて情緒が振り回されると言った東。
佐藤ならどうすると問うた東。人として好きかどうか改めて考え直すことが必要ではと言った、佐藤にとっては単純に縁を切ったほうが良いのではとも思っていた。勉強に関してはむしろ頑張れている東、平がいなければこんなに自習室を使わなかっただろう。自販機前でジュースの話をしながら笑う二人。平のことをやっぱり好きだなと理解した彼女。人として好きでもあるけどこの時間が好き…ならよかったのに。自分と同じくらい平も同じことを思ってたらいいのにと正直思ってる。この時点でもうだめだと彼女。平は東のことを自分と関わりようのないエリアの人間であっち側なのに自分といるところを見られるとまずいのではと思っていたがいつのまにか自分が東の内側にいるようになっていたけどうまく飲み込めなかった。東のスポッチャの話にノッて3月最初だといけないと言ったら行ってくれるの⁉と喜んだ東。平は完全に自分がそこにいるていで想像していた。男子を誘ってよと東。山田や谷、佐藤や渡辺の話をして東からめっちゃみんなのことわかってるじゃんと言われた。誰といても自分の居場所があることを信じていなかった彼。本当は誰よりも自分の居場所が欲しくてたまらないはずなのに。ふたを開けてみれば本当の自分の望みはシンプルでもうとっくに居場所を手に入れていた。疑う癖を手放すだけで良かったんだと思った彼。やっと気づいたか。最後のコンビニに行くときに同級生に会うかもと東に言われたが、もう別にいいと彼が吹っ切れたことに気づいた東も尊いな……。タイラズマ成分を急激に取れた…。
3年生たちは放課後みんなが何となくまだいるこの時間を楽しんでいた。こうやって放課後にくだらない話をしたりするのはかなり好きだと鈴木。くだらないことしかしてねえと山田。鈴木はもうちょっと元気が出ることをしようと言った。するとみんなお菓子を持って菓子パをすることに、平や谷、本ちゃん、西も参加することに。本ちゃんは帰ろうとしていたがみんなに引き留められていて草。
みんなお菓子のパーティを楽しんでいた。チーズケーキの食レポをしたり、すっぱいガムに当たったり、西さんが笑ってたり、本ちゃんもニコニコしてる。平はこの光景を見ながら安心したように笑っていた、そして東に菓子パをしていることを伝えた。東はその連絡を意味が分からないと言いつつも、佐藤は仲間に呼んでいるんだろうと言った。行く?と言われると手ぶらでお菓子を食べに行くのは厚かましくないかと心配性な意見。すると同じ組の子が差し入れあればいいじゃんとお菓子を出した。平を小突く東、あれじゃわからないよ、まあ来たけどとツンデレな感じで対応。体育祭の写真を撮ってくれた西さんへの対応を見るに、本ちゃんにツンデレ属性対象キャラ限定タイプと思われてるの草。谷や西、本ちゃんが帰るし、予備校の時間なども来て解散の流れに。同時に立った東と平は平がハンドサインでもう帰る?と聞いていた。当然のように東に言うのいいなあ。そしてみんなの帰り道、それぞれの顔を覗かせていた。鈴木は予備校の方向が同じ人たちと笑いながら、佐藤と渡辺は二人で帰るの久しぶりだし、西と本ちゃんはすごく楽しかったと言っており、タイラズマは今度はお菓子をストックしとこうかなと東が呟いてもらいっぱなしだからなと平が話していた。
名前のある行事でもなければ、勲章のように残ることもない。くだらない無駄な時間が心を彩ることがある、それは小さな幸せを拾い上げられるようなこと。
大学から遠距離になる谷と鈴木。虹ヶ丘大学に決めた彼。行きたいところに行けるように頑張ってほしいと言っていた。谷はストイックすぎて心配なくらいだと鈴木。最後のシーンは少し不穏だった。
もうすぐ終わりが見えてきた……終わってほしくないが期待しよう!
まずモンゴルの歴史にとても疎く、出てきた情報を整理するだけでも大変だった。
主人公シタラは故郷をモンゴル帝国に奪われてその復讐劇を描いたアニメではあるが、シタラの心の揺れ具合がとても印象的。
恨みを忘れてこのまま前へ進んでもいいのではと思うシーンもあった。しかし、ドレゲネという心強い存在があって二人で嵐を起こすために日々機会を窺っている、そんな感じに見えた。
シタラ、ドレゲネ以外にもしっかりソルコクタニ、ボラクチン、オゴタイ、トルイなどの思惑や行動がきれいに描かれており主人公サイドだけでは出せない魅力をモンゴル軍サイドから感じ取れる作品だった。
「チ。」などに代表する難しいけど初心者が入るための道は整備されているようなアニメに感じた。
最終話で再び手を組むシタラとドレゲネには胸が熱くなるのを感じたシーンだった。キャラクターは漫画チックで原作がそのまま動いているかのようだった。
かわいらしいがストーリーとしてはえげつないことが起こっているのでそのギャップも面白い。
ともかく難しそうだなあと思う人も多いと思うが自分みたいにすべてを理解しないままでも面白かったので、軽く手を出してみてはいかがだろうか。
シタラに影響され、ソルコクタニはグユクとの結婚を断った。トルイ家はオゴタイ家に飲まれはしないという覚悟を見た。ドレゲネがいる場所がシタラとシラはわかったみたいだ。イルケ将軍の元にいるらしい。
大カーンはボラクチンにこれ以上ドレゲネを巻き込まないで欲しいと言った。シラはここまで協力してくれるのいいなあ。カダクとグユクがイルケ将軍の元に行き時間を稼いでいる間にドレゲネが無事かどうかだけでも見ることに。周りを歩いていた兵はドレゲネがいることはごまかさなきゃいけないと言っていたため無事はわかった。しかし、帰らずにシタラはシラを振り切ってドレゲネを探す。
そしてドレゲネと会うことができたシタラ。彼女はドレゲネに私の一番大切な想いを守ってくださった、いや私たちの想いをと言った。
ボラクチンの口からクランの名前が。ドレゲネに生きる楽しさを教えてくれた滅びゆくメルキト族のためにモンゴルに捧げたあのクランだ。クランは今でもモンゴルの恨みを秘めているはずだとボラクチン。
ドレゲネはついにオゴタイを殺せると思ったが、ボラクチンはシタラを信じてはいけないと言っていたらしい。それを信じて裏切ってしまったとドレゲネ。シタラも過去を捨てて前に進んでもいいのではと思ってしまった、あなたを裏切ってしまったとシタラ。シラはシタラを待っていたがある人物を見て彼は逃げてしまった。そこに来たのは大カーン、オゴタイ。ドレゲネに頼みがあると言い、グユクを連れてきた。
ドレゲネ、グユクちゃんと呼んでめちゃくちゃ心配しているシーン草。親バカっぽいんだなドレゲネ。グユクは俺の領地に来てくれと言った。ここから遠いと言ったグユクの領地。
オゴタイもこの宮廷は騒がしすぎるだろう、君には幸せになってほしい、そうしてくれたらこれ以上は何も言わないと言った。ボラクチンはソルコクタニ、ドレゲネ、グユクの三人を宮廷から遠ざける目的で動いていた、ドレゲネがグユクの領地に行くことによって政治の場を去ることになる。ドレゲネにとっても悪いことではない。
オゴタイはシタラを借りてもいいかとドレゲネに言った。オゴタイは彼女に星にも詳しいのかと言った。そしてどうして星が空をめぐるか知ってるかと聞いた。シタラは本に書いていた内容をオゴタイに話した。
オゴタイは面白いと言い、聞いていた話と違うとも言った。オゴタイが話した内容、星は柱に繋がれた天の家畜たちであるという話を聞いて、迷信だ、非科学的だとシタラ。オゴタイに対して科学や自然の摂理を語り、真理を語りそれ以外はまやかしだと強く言った。オゴタイから一つ勝負をしないかと言った。彼はこのモンゴルを父やトルイとは違うやり方でもっと豊かにし、シタラやドレゲネが幸せになれるようにと言った。お前たちがここで幸せになったら俺の勝ちだとオゴタイは言った。オゴタイが去った後、シタラは感情のまま叫んで倒れた。その後ドレゲネがシタラの目の前に来て、グユクの元へは行かないと言い、もう一度私と戦ってくれる?と言った。シタラはその言葉に私はちっとも賢くありませんよと答えた。2人でなら嵐も起こせるとシタラが前言ったことを返し、シタラは大カーンと戦っているのは私一人ではない、私たちからすべてを奪ったモンゴルを良かったことなんかに刺せない、今度は私たちが魔女となると二人で誓い合った。最後にソルコクタニ、クラン、ファーティマ、ボラクチンの顔が次々と出てきて最後ドレゲネの顔になる演出好き。
その年の冬が過ぎ、やがて夏がやってきた。ソルコクタニは息子たちに何かを話し、ボラクチンとドレゲネ、シタラは邂逅して挨拶をしていた。オゴタイはペルシアに総督府を立て、シタラの故郷は恒久的にモンゴル帝国の支配を受けることとなった。だが、この権益をめぐる争いがその後帝国全体を揺るがす大きな嵐になることをまだ誰も知らない。
妹から送られてきた栗ご飯が足らな過ぎてみんなで栗拾い。耕平に似ている俳優、イケゴシが山の中にいたみたいで裸の耕平を彼と勘違いしていた。勝手に入れ替わって動くことになってしまう。
イケゴシは裸の先輩や伊織達に交じって何かをつかもうとしていた。イケゴシが声優と結婚すると聞いてブチ切れた耕平がイケゴシと合流。キレた耕平といがぐりを使ってバレーボールを行うことに。
イケゴシの顔で結婚できるということは耕平の顔でも声優と結婚できると証明したというと耕平はバーサーカーモードを解いて痛みで倒れた。めちゃくちゃなぐらんぶるらしい話。
とりあえず栗ご飯にたどり着けた伊織、千紗がいろいろ手配したり下調べしたりしていたみたいだ、よかったねえ。先ほど店長からもらった宝くじが当たっていたらしいが、先ほど誠意は金と言われていたため皆に飛びつかれてしまうと宝くじを隠すことに…。またウソ発見器出てきた…壊れていたと思ったら先輩たちが工学部の知識を生かして直してて草。宝くじが当たったら沖縄に行こうと約束したことがあった。そのために宝くじ守ってたのか伊織も男らしい。ただお金的に二人で行こうと言ったのを聞いていた愛菜が叫んでいた。
谷風が爆発し、皆身を守るのに精いっぱいだったため、アキオは姿をくらました。アキオが逃げたことによってユルの両親の手がかりが消えた。ユルは高熱が出ているらしく、体調が悪そうだ。アサも心配している。医務室が爆破されたことを知ってゴンゾウと共に帰るアサ達。体調の悪いユルだが受け答えはしっかりできている。ゆっくり休むことが必要だ。
ハナちゃんに色々説明している、ツガイの集会所みたいになってるの草、宇宙人、座敷童、オシラ様などが家に顔を出している。子供をてなづけたオシラ様さすが。
子どもやツガイが跋扈しているのでケンが病人が寝ているのにうるさいと怒っていた。ユルは狭いとこの方が安心するらしい。ユル、解熱剤も初めて見るよな、食欲もあって一安心。
家にアザミが居候するから、居候がまた増えてハナは大変だと言った。アキオの母親?が登場、怪しげな雰囲気を醸し出している。しかも、アキオの仲間的な集団も登場。
話が広がりそうだと思ったら、今度は西が勝つと言っていた、東村の逆である西村が会ったりするのだろうか。
魅摩と仲良くなった逃若党の面々。魅摩は父上に仕官しないかと言った。泰家は乱の手筈が整ったと時行に伝えた。彼は帝を風呂におびき寄せ脱衣所に穴が空き剣が刺さるトラップを仕掛けた。
帝殺しは北条の汚名になるためやめさせるべきだと吹雪。時行はなぜかよかったと呟いた、理由は頼重から泰家の作戦は失敗するが京が大混乱に陥る。それが大戦の開始に最適なのも確か。
計画失敗後泰家と共に信濃へ逃げ帰ること。泰家を無事に逃すため念入りな逃走経路の確認が必要。どうやって京都を出るか。
そこで出会った頭をヘコヘコしている武者が登場、彼は逃げの極意を持っているとと時行、こいつと本気でやり合った場合逃げ負けるかもしれないと感じるほどであった。あれの名前は楠木正成。
軍神と呼ばれる男で、その軍才は日本史でも突出している大英雄だ。正成に対ししょうかんの名前を出し、殺したつもりが生きていたという危険な情報を正成に与えた。正成は自分に求めるものがあるのかと問うた。正成に学ぶべき事があると感じ、彼に弱者が強者に勝てる方法を知りたいと言った。正成は自分の家に誘い、試しに手合わせをしようかと言った。
そこで時行は逃げながらの動脈切りを行ったが握り飯で防がれた。正成は刀で勝つことに囚われていると言った。弱者が強者に勝つためには固定観念という囚われの檻から逃げること。
固定観念とは心が作った幻、だからそれを解くのも人の心だと言った。弱者は檻に囚われるべからず、卑怯や臆病と言われても自信を持って逃げるべし。逃げることは生きること。
彼の言葉に逃げる自信が湧いた時行。そして彼からどのような軍略で戦ったかを記載している書の下書きをもらった。逃げを愛する同志としてそれをくれたみたいだ。正成は時行の正体に少し気づいてそうだな。最後に吹雪から尊氏が通る時間も経路も知れたので、彼を殺す千載一遇の好機、天下を目指すなら逃すべきでないと言っていた。少し雰囲気が怪しげだったがどうなるのか。
夏休みも残りわずか。海で楽しむ漫研の皆さん。石龍に聞きたい事があると言ったが、それはコミティアでたくさん頒布する方法。それは宣伝が必要だと石龍。この前頒布できたのは藤森の絵が良かったからとも言っていた。手っ取り早いのはSNSの運用、毎日投稿すれば行けると言ったが、安海は週に一本4コマならいけるかもと言った。手島先生もSNSいいのではと言ったがSNSは危険な場所だから心配ではあるとも言っていた。SNS用の漫画を考える藤森と安海、飼い猫をモチーフにしてツンデレの天使のようなキャラクターを作った。赤福も石龍も4コマを読んで笑ってくれた。
スキャナを欲しがる二人に先生が持って来てくれたが、石龍がスマホのメモ機能でスキャンできることを教えてくれた。スキャナを持っていた先生の動きに草。
そして藤森さんが清書して描いてきたものをスキャンして投稿…しようとするがなかなか緊張で投稿ボタンを押せない藤森さん。安海も同じく投稿できない…通りがかった赤福がサラッとボタンを押して投稿。彼らの漫画は電子の海に解き放たれた。反応がなかったため赤福がハッシュタグをつけまくって再投稿。さっそくリプが来た、ルゥ・ガルゥからでハッシュタグ多すぎて草と言いつつも、黒猫尊いやコミティアの本も買っておけばよかったと呟いていた。案外いい人そうだ、さらに可愛いとリプが来て彼女のやる気は満ちていた。そして2つ目の4コマも即出し、リプも増えてきた。3つ目は可愛いを押し出して子猫を漫画に登場させた。最後の文字うるさいって言われてるの草。子猫をもっと押していくことにし、ダークフワから三つ子猫育児日記のようなものに変えるとさらにいいねが増え100を超えた。
この路線で進むぞと漫研のみんなは軸を固めたがそう簡単に前みたいな100いいねを超えることはなかった。次の作品について考えていた安海は石龍に読ませて面白いか聞いたが、彼女は即つまらないと言った。漫画に人を感じたい、読者のために描くのは立派だが僕たちは趣味で描いているだよねと言った。他人のため自分のためどちらか選ぶのは安海だぞと言った。
他人のためか自分のためか、そんなの考えたことなかったと彼女。先ほど趣味で描いてると言った石龍の言葉を思い出したが、趣味の範囲でと何回も言っていた手島先生のことも思い出していた。
手島先生は更新が止まっているアカウントを見ていた。手島先生のの過去話となり、ロボ太とポコ太なら連載もとれるかもと編集に言われ少し舞い上がった彼女、心の奥底にあるマグマを爆発させるなら今だと連載コンペ用の3話を書いたがボツになった。死ぬ気で描いても、殺す気で描いても私のマグマはなくならない、むしろより滾っていた。何回も書き続けたが編集が良いと思ってもボツになったりして、ボツを4回食らった。会議で出た修正案を手にしていたあの徐。その通りに描いたら自分のマグマはもう消えてしまう。編集はもう一つ提案があると言い雑誌を移って見ないかと言った。青年誌より少年誌があっているし、最初は月間から始めても良いといい、相性が良さそうな後輩がいると言った金剛寺編集。彼女はそのままの手島先生のファンだと言った。
自分が納得できる面白い漫画を描くこと、彼女が最初に言った目標だ。そんな彼女が描いた漫画は路線を戻し再びダークフワに重きを置いて漫画を描いた。いいねは減ったが赤福も藤森も好きだと言ってくれた、安海はまたハチャメチャな漫画書くぞとやる気になった。パンダ漬けは先生で私はそのままのあなたのファンなのでと安海から届いていたファンレターを見ながら呟いた。
最後で泣かしてくるの最高ですな。
嫌な夢を見たルディ、確かにペルギウスが来なかったらどうなっていたか。クリフは識別眼という魔眼をキシリカから手に入れた。ナナホシは体調がある程度良くなったみたいだ。
彼女は敬語で助かったと言った。考えてみればルーデウスは年上だからぞんざいな口をきいて申し訳ないと言ってきた。ルディは敬語じゃなくていいと言った。彼女はソウカツソウで一時的に魔力を排泄することはできるが、魔力はいずれまた溜まる、治らない病気ではあるみたいだ。ナナホシは帰らなければいけない。帰るまでに恩を返しきれないという彼女に対し、そんなことは思わなくていいと言った。
アトーフェを倒したペルギウスご機嫌、ルーデウスが弱らせたと聞きペルギウスは褒美をやると言った、彼と連絡を取るための道具をルディに授けた。その後ペルギウス達と話した。彼の話を聞いているだけで興味がそそられた。人形を見て言っていたがルイジェルドと借りがあるのかペルギウスは、ルイジェルドの助太刀失くして自分は生きていないとも言っていた。スペルド族の名誉回復のために人形を売るということをペルギウスは許した。名誉回復に第一歩。王とは何か、王として最も重要な要素と言う質問でアリエルを試したペルギウス、ルディにも同じことを聞きアリエルよりましな答えを出したとペルギウスは言った。ルディはシルフィと共に家に帰った。ナナホシのこと、ゼニスの病気のことを報告した。これからは空中城塞に通いながら治す方法を探すとルディは言った。
彼は色々あったことを忘れないために日記を書き始めた。すると急にヒトガミが登場、ルディがベガリットに行ったせいで、パウロは死んだということを伝えられた。彼はほおっておいてもゼニスやロキシーを助けたともヒトガミは言った。過ぎたことだから後悔しても仕方がない、前向きに答えた彼。ヒトガミは彼に今から地下室に言って異常がないか見に行って欲しいと言った。最後のありがとうちょっと怖かったけど…。ルディは起きて地下室を見に行こうとしたがそこに現れたのは老人、彼は地下室に行くな、ヒトガミに騙されていると言った。その男の名を聞いた途端ルディしか知らない前世の男の名前を名乗ったのだ。そして未来から来たとも言っていた。なぜ地下室に言ってはダメなのか…全てを未来の彼は話してくれるのだろうか。
犬王の過去なのか最初の男は。日吉座?新しい一座が出てきているがこれは…?花の御所を京都にぶち建てると言った義満。完成した際は祝いの席を設けて派手にやりたいと言った義満。そこで犬王に踊ってもらうと言った。義満は足らないものを埋めるのはお前だと犬王に言った。日吉座にのみ舞台を任せるといった義満。鬼夜叉が登場したけどずっと調子が悪いようだ。千晴や与一はあまり変わっていないようだ。このおじいさんやっぱり偉い人か、彼はお前の望むものはすべて与え、憎きものは全て消し去る、それでこそ古参のファンだといった。しかし、自分は変わってしまったと鬼夜叉。
おじいさんは賞賛され幼さを失い変貌する我が身に戸惑うことは当然のこと、まさに旬。美味しい季節そして元には戻れない。ゆっくりと悩めばよいと言った。鬼夜叉は犬王に会った。芸は孤独の中で初めて磨かれる。犬王に会いたいと思っていた鬼夜叉。私は永劫に枯れぬ花が欲しい、どれだけ舞い続けても変えたいと願って世界は何も変わらず願っていないものだけ変わっていく。友も体も声も。
しかし、本当に良いものは消えずすべての人に良く、全ての人を救うような、そんな強さを持った変わらぬものを私は作りたいと言った。犬王はわかるよといい、一人粛々と進むものが大輪を咲かせると言った。同じ夕日は二つとない、あの時鬼夜叉は深く感動し心が躍ったが今は何も思わなくなった。今まで気づかなかった声が聞こえ、口から知らない音が出る。最後に良いと感じたのはいつだったのか。
でも舞わなくてはいけない。悩んでいる鬼夜叉は犬王の舞を見ることになる。彼の舞を見た鬼夜叉はこの人には手が届かないと感じた。これが永劫枯れぬ花だと思った彼は犬王を追いかけた。
そしてあなたのような強い花があれば皆に良いと言ってもらえる芸人になれると言ったがその時の犬王の目は冷たかった。彼は君にはわかってもらえると思ったが残念だと口を開いた。
彼は助けて欲しいのだと言い倒れた。与一に明日はゆっくり休めと言われたが、休んでは忘れられてしまう、私には考え事をしている暇などないと言った。与一は鬼夜叉に舞は好きかと聞いた、お前は変わったと言われ、彼は怒りそんなこと私が一番わかっていると声を荒げた。与一に今は休めと言われた。それでも動こうとする彼、でももう歩けない、もう動けない。
あのおじいさんの声で、鬼夜叉が待っても舞わなくても人は死に、世界は変わらない。もう十分舞った、おぬしはそのままでいい、もう舞わなくていいという声が聞こえた。しかしある男に殴られて目覚める。
その男は十二五郎で彼からお前は何も変わっていないと言った。
青年になってから大きな苦悩を抱え、それでも変わろうとしている鬼夜叉。これがヒントになるのか。
西さんの過去は家族に選択を委ねていた。そして今もあまり変わっていない。志望学部もまだ迷っている。文学部に行きたいらしいが親は経済学部や商学部を勧めている。
母親は経済学部の方が就職に有利と言いつつ、文学部がいいと固辞した時に好きにしなさいと少し投げ槍に言われたことを気にしていたみたい。本ちゃんに結果的に自分の意志を通せそうならよかったと言われた。目標が明白になった西。自分の気持ちを言えるようになっただけでも変わっていると言ったが、気持ちがざわざわして集中できない。
山田に対してもっと会いたいと言った西。山田はとにかく今は邪魔だから別れようと言われないように動いていたらしい。山田がネガティブになることあるのと西さんが言った通りびっくりした。
勉強を頑張りたいが、心が重い。西さんは山田にもう少し一緒にいたいと言った。2人は山田の家で二人きり、まだ抱きしめられるのは慣れていないように見えるが、二人はキスをし始め、私とそういうことがしたいのかとと言ったが嫌ではないと思っていた。今までは本音と逆の拒絶をしていた彼女、焦って急な行動ばかりしていた。もしまた断ったらどう思われるのか、がっかりされてしまうのではないかと考えた彼女は山田にいいよと言ったらもっと好きになってくれる?けんたろう君ならどうしたいと言った。山田は判断に迷い、なんだその返しはとびっくりしていた。山田と西は二人とも謝り、正解を毎回引けと言ってない、俺の顔色なんてどうでもいいからと言うと、西は確かに人の顔色から答えを探していると納得し、自分で選択するのが怖かっただけと思った。西は今じゃないけど好きなのは本当、そして好きになってくれてありがとうと言った。西は自分が何にもやもやしているか理解し、自分の意見に自信がないから不安だったことを知った。自分の選択を自分で選んだんだと思いたい。納得させたいのは親じゃなく自分自身だ。頑張ってくれ西ちゃん!!
谷と鈴木は谷の家で勉強会。谷君は茨城県の大学虹ヶ丘の赤本を鈴木が発見しここ受けるのと聞いたが彼は色々考えてやめようとしているとのこと。虹ヶ丘は彼は今まで教職に就きたいという目的だったがそれ一つに絞っていいのかと考えるようになり調べていたら興味がわいたと言った。結果的に白浜大学を目指すと言った谷だが、鈴木は虹ヶ丘の赤本も買ってオープンキャンパスも行って、取りたい資格まで想像しているのに白浜大学を選ぶことが違和感となっていた。そしてどう考えても私が言いにくくしていたのではないかと考えた鈴木。そして帰り道に鈴木は谷に距離を置こうと言った。
谷はびっくりしていたが鈴木は谷に邪魔になりたくない、もし私がいなくても今の選択をしてたか?と聞くと、谷はそれらしい理由をごちゃごちゃつけて離れてしまうことから逃げていただけだと感じ、辛いことから逃げる理由を鈴木のせいにするところだった。もう一度進路の話をちゃんと考える、もう逃げないから距離を置くなんて言わないでと谷は言った。そして鈴木は頑張ろうねお互いと言った。
鈴木は泣きながら別れたいと思っていなかった、だが別れたいと別れた方がいいは違うと感じた。もし距離を置こうと言った際にそうだねと言われたら今日で別れていたかもしれない。
別れなくてよかったと言いながら全く迷わずに遠くの大学に行くとなってももやついていただろう。しかし足を引っ張る存在にはなりたくない。鈴木は自分で自分がめんどくさいと感じ泣いていた。
谷は付き合うことには別れが存在し、当たり前のことだがその可能性は感じなかった。その可能性を感じなくなるほどずっと鈴木から与えられていたから。しかし彼女は別れを選択肢にできる強さがあると感じていた。
今回タイラズマは出てないけどそれでも満足する回であった。西ちゃんは強い意志を持ってほしいし、鈴木と谷の距離置こうというシーンでは少しひんやりした。
6年前のボラクチン、光で砕ける石と言われるものをえらく気に入ったらしくそれが全ての始まりだった。調べたところ当方では薬として使われている石らしい。ただし水に溶けると無味無臭の猛毒となる。
彼女はその石を何と面白いと評価した。ボラクチンとモゲはチンギスハン崩御後オゴタイに引き取られることになった。オゴタイはこの草原を東と西をつなぐ大きな市場にしたい、そうすればわざわざ戦いで奪わなくても人も物も自分からきてくれると言った。ボラクチンは石の性質が知りたいから本が欲しいと言った。オゴタイはボラクチンにあなたみたいな理解者にそばにいて欲しいと言った。
医者から聞いた話で不死の薬になることもできるし間違えれば劇薬になると言った。彼女は一つの計画が立ち上がった。粉を熱すると少量で死に至る薬になると言われそれを自分の体で試すことにした。病気になる量はわかったが治し方がわからなかった、養生する以外で速く治す方法があるかどうか。と考えているときにシタラが現れた。彼女は赤い粉を使って占いをした。そして吉兆がが出た。
全てはボラクチンの思い通りに進んだ、モゲは何も知らなくていい。これはボラクチンが挑んだ一つの賭けだったから。トルイを殺したのは彼女だったのかな…?
グユクの元にいるシタラとシラ。なんとかドレゲネのことを知らないかと聞くが、彼は答えてくれそうもない。そこにボラクチンに仕えている部下がグユクの天幕に。シタラとシラは隠れて話を言いていると、ドレゲネを身柄を返しても良いと言われた。しかし条件があり、今後はグユクの領で穏やかに過ごすこと、そしてグユクとソルコクタニが結婚すること。
ボラクチンの目的はトルイ家の力をそぐことと大カーンの権威を高めること、そのためにはトルイをただ亡き者にするのではなく、大カーンの身代わりとなったことでアピールする必要があった。
大カーンの病気もドレゲネを利用して死なない程度の毒を盛ったのだ。そしてボラクチンは自分の体で試して大カーンに毒を盛った。まるで魔女のような人だとシタラは言った。
グユクに対してシタラはドレゲネ様を救ってくれと頼みこみグユクは条件を承諾した。ここで聞いたことは秘密にしようとシタラはシラに言って二人は別れることになった。
シラはソルコクタニの息子にグユクと結婚することを言った。息子は物凄く拒否していたがソルコクタニは力なく「そう。」と呟いて外に出て行った。シタラはボラクチンがソルコクタニに使者を送ると言った際に手を上げソルコクタニの使者としてそのもとへ。会うのは3年ぶり。シタラはソルコクタニの顔を見てひどく落ち込んでいるとシラから聞いていたがそう見えない。受け答えは弱弱しいが。
大カトゥンがグユクとソルコクタニを結婚の話をした瞬間に、ご意向に従いますと言い、それでモンゴルのためになるなら私の身は如何様にもと弱く答えた。
シタラは私からすべてを奪った傲慢なソルコクタニが大切な人を失って絶望したというのかと思った。シタラは笑っていればいいと言いながら、もうあなたを守る人はいません、考えるのをやめて屈するならご勝手にと言った。そして大切な人を奪われても絶望なんてしない、甘えないでよ、私は考え続けますからとソルコクタニに向かって厳しく言い放った。
結局、結婚はそのまま進んでいくのかと思いきや、その婚儀の取り決めを行っていた会議にソルコクタニは乗り込みやはりこの結婚をお断りさせていただくと力強く言った。
彼女も初めて失ったものができた、それを乗り越えることができたのかもしれない。
先輩たちもみんな就活、伊織が言うように卒業イベントも計画を始めなければいけない。と言ってるといつもの仲間たちから相談事の連絡が。みんな深刻そうな顔をしていたが野島は学校をやめてYoutuberになりたいと急に言い始めた。伊織が言いくるめたため何とか彼は学校を辞めずにすんだ、山本はVtuberのサクヤに恋をしたらしい。伊織は二次元の存在とは無理だし、今村がサクヤの正体だったりして彼は諦めた。御手洗は浮気をして彼女にバレたことを相談したが、彼らはその相談を無視し、ヤンデレの彼女に襲われた。御手洗の言葉をもう聞かないことにした。
山本、クーラーが壊れて山本の山本を伊織達が持ってきたスピリタスのボトルにツッコんだの草、股間でスピリタスを摂取したことによってめちゃくちゃに。最悪な話で草。
そしたら次の話はウォシュレットが止まらない話だし、ぐらんぶるらしい話が続いた感じの第9話だった。
過去編かな?ゴンゾウも少し若く見えるし、アスマのツガイである夜桜を持つ女性、イオリさん。新郷が夜桜に興味を持っていたみたいだが夜桜は縁を切れとも言っていた。
ユルのけがを治すために、普通の医者には見せられないので影森家に行くことになりそう?アスマに一度死んでみないかと言われたが、それは一回死んで力を手に入れて自分で身を守れるようにした方が良いと言った意味らしい。影森家に行くかと思いきや、アキオの処分があるからそれを見せたくないと言っていた。アキオはイワンとつながっていたのではないかと言った、もしかしたら彼もユルとアサの両親について知っているかもしれない。他の裏切り者がいるかもとアキオが言うが全員フユキのブラックリストに情報を提供済み。彼はなんで裏切ったのか。痛覚はなく、自分の痛みも相手の痛みも分からない彼。親のいない者同士彼は家族が影森家にできてもどうしても埋まらない何かがあった。いつからかネットで仲間を探すようになり、痛みを感じないやつらのコミュニティがあった。そこに親と思った人がいた。今までにない感情が湧きあがったと言った。そして彼は山の神を今すぐ逃がしてやって欲しいと言った。山の神が死んでしまうとも言った。謎の爆発によって山の神は破壊された。しかしもう一匹はどこに行ったのか。医務室に来た谷風、爆発しようとしたところで話終了。