環、ギターうまいからなあ。ティナに少し振り回されて環もええやん。バンド内もなんからしくなってきたと思うな。5つ数えたらお嬢様になるというメリハリのつけ方偉すぎる。
父親も母親も守ろうとするりりさはすげえな、非常に大変な状況でも耐えれるメンタルもよい。高柳弥生というノーブルメイデンを授与されたキャラクターが登場。
なんかギター弾いてることバレかけてるけど、彼女もハープを弾き続けて約束を反故にするほどとのこと。少しシンパシーも感じたらしい。
弥生はハープをもうやめたと言っていた。やはり親に言われて好きなものをやめれるメンタリティがすごい。ギターは遊びなのでしょうと言われてりりさは…弾きまくった…すべての熱情と共に
最後の敵みたいな男性ロックバンドが登場…どうなる…。
もうユーフェミアを敵にするしかない状況に。さようならユフィ。多分初恋だった…悲しいセリフだ。京都も支配下に入れて黒の騎士団も大きくなりそうだ。
ユフィは死んでいるわけではないのか…ギアスを少しでも回避できる彼女は精神力の強い女性だよな。スザクもその芯の強さにあてられて本人に本当のことを言えなかった。
ゼロは合衆国日本の建国を設立。ユーフェミア死亡。鳴り響くゼロへの賞賛。ナナリーとの電話は彼に辛いことだっただろうな。コーネリアはもっと辛いことになっている…
V2と名乗る少年?がスザクの前に。皇かぐや、ヒロインレースに参戦。おはようございました!とうとう東京疎開との対決が…と思ったらスザクからの電話。
俺の手はとっくに汚れているか…確かに
イオマグヌッソ初めて登場。シャリアブルはギレントキシリアを亡き者にしようとしている。マチュは訓練しているらしい。
シュウジが探している、シャロンの薔薇。ララァに似た人は…あちら側の人間か。シャリアブルがシャアとの出会いや木星への旅路を語った。
キシリアの裏切りによって、ギレン、すぐに死んだな。ニャアン、ジフレド、出ちゃいます。キシリア確かにニャアンに対して手厚い。
マチュとニャアンは二人とも銃をもらったな。マチュはシャロンの薔薇の少女を救い出す前に、ニャアンが到着。間に合わないのか、戦争は怒ってしまうのか。
ゼクノヴァがニャアンのせいで発生。ア・バオア・クーですら破壊してる…。そして最後に二人は邂逅…戦いの運命か。
鯨井玲子を殺せ。確かにユーロンのいうことは理にはかなっているが…シャオヘイは悩んでいるのか…ヨウメイというか九龍の中の食べ物はやはり何かあるのだろうか…。
あのゴスロリの子供はシャオヘイなのか…!?ということはなぜ二人存在しているのか。玲子はメガネをかけると何か変な映像が映るようになった。これは鯨井Bの目線で見るランダムな視点。何を表わしているのだろうか…。
九龍の北側は治安の悪いエリアで、工藤さんが近づくなとも言っていた。そこで玲子とヨウメイはメガネで写されていた場所に突撃し、その場所にたどり着いた。
お札をはがした裏面、403Forbiddenってなんだ…?鯨井Bの死因は自殺だというのは言われていたがでもよくわからないとグウェンが言う。シャオヘイは何かに気付いているのか、ジェネリックがなぜ生きてるのか…?工藤さんに向けて鯨井は同僚に戻ろうと発言。後悔はしないと言っていたが工藤さんも傷つけたくない。するとお札のエラーコードが変わった。最後の札のメッセージはもう探るな…
ヨウメイはユーロンからもらったチョコを食べて…思い出したか…!?
ミカドくんの過去を見たら次は冷川の過去かな?ハンザワさんと一緒にいる女性少し怖いな…。冷川の過去は日本語も少しおかしく何も信じないハンザワさんに対して感銘を受けた。
冷川のおかあさん?宗教じみていて怖い…つまり宗教利用されていたからか結構ひん曲がった性格になる理由もわかる。
呪いに救いを求めたのは冷川そのものだったのだろうな、呪いを食って元気になったのではないだろうか。日本語も少し不自由な理由もなんとなくわかった。ただ彼の根幹にもつながる。
ハンザワさん、ヒウラエリカと邂逅。ハンザワさんはヒウラエリカの能力が聞かないだと…、誰かが売った…?
ミカドくん、拉致られる。ヒウラエリカとの会話、なぜかこの二人少し安心する。組の関係かぁ…でもヒウラエリカのことはちゃんと思っている感じがして良いな…
コミュニケーションが取れない冷川と違うな占い師の子。違うやり方をミカドのために覚えろ…!と啖呵を切った。
ヒウラエリカは霊を取り込んでるとその人の死を見てしまうのか。というかミカドくん冷川を何とかこちら側に寄せたいのだろうな。
先生はミカドくんの父親だったのか…だからあの箱が見えたのかもしれない。ミカドくんの過去か…子どものころから見えていたのか。母親のことを空気がきれいと言っていたのも分かった。
ヒウラエリカの目的はあんまりわからないな、彼女と一緒にいる怪しい男はいったい。バラバラ殺人の奴も好きで作っているわけじゃないんだよな。
乗りうつられた—!冷川やっぱりこええ。そして罠か…ここでヒウラエリカと一緒にいる先生と呼ばれる男につながっていくのか。ボディガードの男やるな…。
ミカドは人に見染められやすいのかもしれないな、一瞬あの先生に乗っ取られかけた?映っていた箱は自分の家にある父親が残した箱だが何か関係はあるのだろうか。
冷川さんの中は…自分でもわからないのか…
ヒウラエリカはラスボスっぽいのかなと思ったけど普通に接触してきたな、呪い屋さん?誰かの不幸をお金で買う。
冷川怖いって…何をもらったんだろうか、考えをもらっているんじゃ傀儡になりそうだが。
友達、呼んどいてこれかよとおもいつつ気味悪いのはしょうがないよな。
女の人怖くて草、無料見かよ…インチキ占い師と言われている男に会いに行く。幽体離脱ってなんでもありかよ…
霊感のない人間に見せてくる、悪循環にさせるための呪い?大きな穴。ヒウラエリカが登場。
彼女は人を操ったりできるのだろうか?クレイジーサイコホモ感出てきたな、縁切った方がいいってマジかも…インチキ占い師も結界はったりできるのか
こいつは霊と話すことができるのか。生霊もあるんだな…。冷川さん怖すぎでしょ…。
除霊できる男と霊が見える本屋の男…少しホモっぽい。事故物件に訪れた二人、幽霊を近づかせてぶん投げることに成功。除霊が気持ち良いの草。
バラバラ殺人か…感覚の共有(意味深)、結構難しいはなしかもな…。最後何か食べてたけどなんだ…?
薬屋としての誇りを胸に薬作りに勤しむ猫猫。シェンメイに対してさすがに理不尽だとイライラしてしまいくそババアと言ってしまった。たいぼんとは一体なんぞや。
処刑方法の一種で毒虫や蛇が沢山あるが彼女は……こういうの強いだろうな。楼蘭妃が猫猫に合いそうだと選んでくれたのだろう。
火薬だらけの場所で炎を放つ楼蘭妃、子翠だと分かると本当に表情豊かになったな。怪談話が好きなおばあさんの子供が翠苓だった。なるほどなぁ。
討伐軍か……もしかして……?
子供たちに救いがねぇ……
生徒会執行部の副会長が登場したが、モイちゃんがベタベタなキャラが生徒会がいるという噂通りの人選で草。
そこで生徒会長が登場。妹はこの前魔法で救われた清宮すずか。しかも生徒会長に生徒会に入れと言われる。あと、承太郎で草。
生徒会の紹介ビデオを仲間たちとみる。まともな動きをしてるように見えないが…。会長だけ仕事しているのを見て頭を抱えるモイちゃん。
王道にはまり王道のキャラしか愛せなくなったらしい。ベタベタな終わり方。猫になれるネム再登場。なんか体が洗われたことによってまた寝そうになる彼女。
とうとう寝てしまったがまた何とかバレずに済んだ。しかし、彼女は森に迷い込んでしまった。ウォーロックとはなんなのか…少し不穏な雰囲気…?と思ったらニコを捕らえよだと…?
行政特区日本。ユーフェミアが作るといったこの特区に人は多く集まった。しかし、黒の騎士団はどうなるのか。リスクが多い黒の騎士団と違い、特区は安定している。
シャーリーは前の手紙のせいで、ルルーシュをゼロだと信じているのだろうな。式典も行われたがゼロはそこに堂々と現れた。ユフィと話がしたいという。二人きりで良いのだろうか。
撃つのはユフィ?救世主は一人しかいらない。しかし、皇位も捨てて動くユフィに少したじろぐルルーシュ。本当に大切なものは捨てていないと言う彼女に対し、手を握った。
と思ったら今頃ギアスの能力が…日本人を殺せと冗談を言った時に発動してしまった、ユフィの命令で日本人の大量虐殺が発生してしまった。
そこでせめてものと言いながらユフィにかけたギアスの償いをと黒の騎士団にユフィを見つけ次第殺害するようにといった。…すげえな…
クリスマス、小山内さんからのプレゼントと今回の事故のヒント。小山内さんも昔から償わせるみたいな、所謂復讐みたいな雰囲気を中学校から持っていたのだな。
見てる側だと3年前の事故と小鳩の事故、この二つが同時進行している形だ。小鳩がチョコを食べるたびに昔を思い出してる感じだろうか。
3年前と同じように車はどこに行ったか分からない。この二人、3年前から愛称よさそうではあるが車はどこに行ったのだろうか…?いろいろ現場検証していくが、やはり一本道であることが分かった。
カメラの死角もない…、日坂君は二人で歩いていた、しかも自転車を押して。同行者を見ていた人はいないのだろうか。藤寺君は日坂君の後輩である可能性が高く、同行者の存在について
口裏を合わせていたのだろうか?最後に、どうして私たち会えないのかな?というメッセージ…これは意味深。
拍手はなしか…インスト曲はどう頑張ってもノリがわからん人もいるよな。りりさとおとはのいつもの喧嘩は相変わらず。この二人はこれがないとね。
バンドが終わっても激しくぶつかり合う、環にはできない…と思ったら環にも牙をむいたのはあの二人。相手の方が大人だな…と思ってしまうな。こういうことされると。
ビターガナッシュの面々には彼女なりのロックがあるのだろう。環は元々ベースだったんだな。そしてドMの血まで目覚めたのか環…バンドに入って罵られたいって。普通にキモいって言われて喜んでた。
ありすみたいなお嬢様はロックのライブにはいかせられないだろうな。お嬢様の日常に戻ったけど昨日ことを思い出しては良かったと余韻。ティナはいつもより元気に見えるな、自身を少し持ったのだろうな。
環、本当にお嬢様だったんだな、もうお嬢様より前にあの格好見たからな。りりさはまた彼女たちとロックしたいと思うのであった。最終回見たいな終わり方だなすげえな。妹も調べててこんな風になってるとはな。
ここで学園祭回。いろいろある中で黒の騎士団は動き始める。扇は元々先生だったのか。カレン草。そこで扇と出会うのもなんか平和に見えてよいが。
バトレイ…どうやって使われるんだ。C.C.、ピザのためなら動くなこの子。ナナリーとユーフェミア、カレンとルルーシュ、扇など邂逅するのはおもしろい。
扇、いい感じになってるの草。なんか中華連邦が攻めてきたのにみんな気楽に楽しんでるよな。ユーフェミア殿下がいることがバレた瞬間にみんなそちらに向かいパニック。
ユーフェミアから伝えたいことは日本特区を作る?なんかユーフェミアすげえこと言ってねえか…ルルーシュからしたら悪い方向に言ってしまうことを言ってしまっている。
昔とはもう違うのか…。無邪気の善意を掲げる彼女はもはや黒の騎士団の前では敵。
次のタイトル不穏すぎるでしょ…
つむぎって確かにどこに住んでるかわからないよね…灯台以外の場所で見たこともない。神隠し…しかも金髪…つむぎと大分重なるところがあるが。
権力者さんの家蜘蛛の巣張ってるから使われてないのか?つむぎの友達、加藤さんってさっき亡くなったって言ってた人か。
またかもめみたいな感じでつむぎも霊みたいなものなのだろうか…?日記の最後につむぎがかわいそうだとか、書いていたのはすこしホラーだな。つむぎの灯台に向かったところ謎の光が。
神隠しに合ってしまったのか、ツムギ・ヴェンダースというつむぎに瓜二つの女性と合った。そこでいろいろな会話をしつむぎのことを大切にしてあげてほしいとはいりに語った。パリングルスは無敵だ。
そして神隠しにあっていたつむぎも帰ってきた。この不思議な体験の中でつむぎはツムギに合っていたのだろうか、それともはいりにつむぎを大切にしてほしいと伝えるために出てきてくれたのだろうか。
つむぎとは何があっても一緒にいると決めたはいり。最後まで付き合って行く。夏が終わったらツムギの元に帰る。人格が分かれているみたいな感じなのかな。それとも…
見やすいダークヒーローもの。主人公の精神の揺らぎにも注目すると最終回まで面白いかも。
メインキャラの立ち方も良かった。1話の裏切りは有名だがそこがピークじゃないのが良い。
ナナの両親は子供の部屋から入って本当に殺したんだろうか…ナナの部屋は散らかっていた。しかし片付けられていた部屋…本当にナナのせいなのだろうか。
みちるの動きにナナはさすがに完全にほだされてしまった。初めての友達という感覚にほわほわしてきた中、キョウヤからシュウジ殺人事件の犯人を詰めていきたいと、
みちるにプレゼントまで…しかしタチバナジンがナナに対しみちるが危ないと教えてもらったところ、みちるの元に向かっている最中鶴岡先生から電話、これで少し元の感覚を取り戻したのか…?
しかし、みちるを守って刺されに行った。犯人は幽体離脱して殺害していた。それに刺されてみちるを逃がしたシーンはあるいみ告白だった。
その後みちるは彼女を救うために能力をフルスロットル。これで救われたか…ミチルを亡くしておわりだと…何という終わりだ。
みちるを看病しているナナ。看病するなんて珍しい。しかもよかったとも言っていた。ナナはみちるに搔きまわされている印象。しかし楽しそう。いいじゃないか、こんなことがあっても。
鶴岡先生?誰だ?ナナの家族も同然と言っている上の人間か。みちるの過去のはなし。ひとみというキャラとの関係のはなし、みちるのために学校に来たりしていい奴だ。
そのひとみはガンで不登校であったのにここまでみちるのために尽くしてくれた。そんな話を聞いたナナは…?
とりあえず他の能力者たち(モグオなど)などに今回の殺人についてキョウヤが聞き込みを開始。昨晩から何か考え込むようなみちる。何かがんが得ることがあるのだろうか?
急にナナを気遣い、将来の話をし始めた。制服の中にあるタチバナジンを殺そうとした毒がなくなっていた。みちるにバレてしまったかも。
事件ももうすぐ解決か、というときにみちるを詰めようとしたところ日記を見て少しずつほだされていったナナ。毒を持っていたのはタチバナジンでみちるは関係なかった。
みちるが死にかけていることもタチバナジンは警告していた。
言っても、ナナは無能力者だから能力をそのまま使われると負けるよな。殺人鬼はナナ以外にもいるかもしれないか…タチバナジンの言ってるとは本当なのだろうか。
両親は殺されているのか、みちる、毎回オーバーリアクションだな、ナナの気を惑わせるキャラクターであることに間違いはないだろうが。
窓を閉め忘れて殺されたからそれが一種のトラウマなのだろうか。あんまり関係ないとは言っているものの。ナナの子供時代のこと。ボードゲームと漫画が好きな女の子だった。
本当に強盗に殺されて、しかも結構がちがちに話すのでもしかしたら本当にトラウマだったのか。殺しが発生したのか…ナナと関係がない殺人が起こるとは。
子翠の正体は楼蘭妃だった……まじかよ……
子翠はもともと翠苓の名前。壬氏はどうやって後宮に宦官として入ったのか。3人にも触診されるのに?
非常に大変な状況なのにこれだよ…薬屋、変わらねえな。
楼蘭妃はお母様であるシェンメイに合わせていたが、今更それが無駄だとわかった。不老の薬そこまで早くできないだろ。羅漢相当キレている。父親と育ての父親二人の会話は良いな。
羅漢達は謀反の証拠も揃っているシの一族を抑えるために壬氏、月の君が動くのか!?、動いてしまったら元には戻れない……それでも動いて欲しい……
大気圏突破できたのか、地球にたどり着くこと自体はできた。ジオンの船から逃げ出してここまで来たのか。
シャロンの薔薇をシュウジは探している?そこに行けば会えるかもと…謎のメッセージが来たことによってジオンの捕虜から抜け出した。
実際に地球に到達しているのでそれはすげえけど。ブランコに乗る美人はいったい…?もしかしたらメイドたちから、お姉さまと呼ばれている方なのだろうか。
向こう側の私の話をしている彼女にキラキラが見える。初代の話をしてそうだなと思う。なるほど。ララァ・スンという名前か…。
娼婦館みたいなところなんだろうなここ。ララァも逃がしてほしいとメイドたちに言われる。宇宙に行きたい彼女を逃そうとするも彼女は彼を待つと一言言ってマチュのみを逃がした。
シャロンの薔薇とは特殊なモビルアーマーでそこに眠る一人の少女。向こう側の私と言っていたララァにすごく似ているが…?
鯨井B…彼女にとっての思い出とは何だったのか。ヨウメイがきづいたことをグウェンと鯨井に話そうとしたところ飲まれてしまうのか何も話すことができなかった。
過去に囚われてしまうのだろうか。食べ物のせい?と考えている人がいるが…どうなのだろうか。シャオヘイという男、また登場した。彼は鯨井さんを見に行っていたのか
ジェネリック九龍の中にある人を考えているのか。鯨井、蛇沼みゆき、この辺は無くなっているのに九龍内で生きている。ジルコニアンを作るために必要な人材かもしれない。
シャオヘイも自分の考えがありそうだ。みゆきも公開するとわかっていてその道を進む。鯨井は工藤さんと両想いに慣れたとニマニマしていたが、工藤との距離が遠い気がする。
ユウロンの最後の一言、鯨井玲子の偽物を殺してくれ…!?いつも最後が衝撃的でよい。
最初から重たいな…と思ったけど、父親がお母さんの手紙を捨てたのか…理由はきっとあるだろうけど。伽羅のお母さんと血が繋がっていないと言われた。手紙の内容もとても良い内容だった。
話し方がニューホライズンで草。二話目は新しい友達ジュン、ネタかなと思ったら自分を捨てなかったことで彼女毛っと!
そしてデート会。感情がわかりにくいモイちゃんに感情がわかりやすい魔法をかけたところ、小さいモイちゃんが登場。可愛い。顔に出ないだけでココロノナカは豊かなことが分かっただけでもいいな。
ニコのおかげで毎日楽しい。と言ってくれた。よかったなあ。
九州の日本軍は元々中国に亡命していた日本人のチームらしい、中華連邦のチームではないかとも思われている。キュウシュウにてその日本軍とブリタニアの戦争が開始。シャーリーの手紙はまだ生きていたんだな…ギアスで忘れてしまっているとはいえ。
スザクは、ユーフェミアの騎士を辞退した。ユーフェミアも少し自分の力の無さに少し気がめいっている、黒の騎士団は東京に独立国を作ろうとゼロが提案する。
ニーナ、何してんだ…理解ができない動きを一番しているのは彼女な気がするが…。
スザクに対して、澤崎は言葉で揺さぶりをかける。ユーフェミアとニーナの会話で少しユーフェミアは少し自分を取り戻したかも。自分のやることを分かったらしい。
スザクに対して自分を嫌わないでと伝えたが、スザクはナイトメアフレームのエナジー切れ。ココで終わるのか…しかし彼にはあのギアスが。生きるためにと思ったらガウェインと共にルルーシュ登場。
エナジーパックを私、共同戦線。まさかこんなことが見れるなんてな…。感慨深い。このまま綺麗に終わればいいが…そうは問屋が卸さないだろうな。
最初から小鳩が事故にあった。急に車がこちらに来た。意識不明にまでに。小山内さんは一緒に歩いており彼女を守るために動いたのか。
ひき逃げだったみたいだが、そこでひき逃げされた中学校の友人、日坂のことを小鳩は思い出す。彼は自殺した…かもしれない。ケンゴに対して日坂君について調べてほしいというが断られる。
入院生活は大変そうだ。中学校の時の回想。日坂君が事故にあった時の回想だがこのころの小鳩は小市民を目指していなかっただろうから徹底的に調べたいことは調べただろうな。
この頃の小鳩、とにかくしつこい気がするね。探偵らしい。非常に圧もある気がする。藤寺という後輩に様々な現場のことを聞いて、図書館で調べているときに出会ったのは…小山内ゆき!
これはまた楽しみだ。
ラブソングは共感性が高い、心から歌いたくないなら媚びている。まあラブソングを本当に歌いたいバンドもいるだろうしな。
すげえ格好してるなこいつ、音楽の縦、リズムに乗れなかった瞬間にライブがめちゃくちゃになる理由はとてもよくわかる。それにリズムのミスは音楽初心者でもわかるのでそれが怖い。
ティナはやはりミスをしてしまった、ありがちなミスなのでしょうがないが…止めてはいけないことだけでも覚えているのだから正解。
そんなティナを救ったのはリズム、音羽のドラムの音だった。てか初めてのキーボードのメロディじゃないだろこの子。しかし、リリサがどうもダメ。
この勝負は負けたのか…環はそんなことも思っていた。さすがに音羽も…と思ったが彼女の楽しむ動きを見て、開花。というか暴走。環に止められたがそんな彼女すらも止められない。
しかし、環は笑った。ココですべてを出し切った4人、楽しかっただろうな。
どこの島だここ、アヴァロンが出ていた時にどうなったんだ。夢かこれは、しかもユーフェミアに正体を見せていた。シュナイゼルというキャラが登場。クロヴィスに似ているけど…?
スザクはカレンと邂逅。そのままカレンを捕らえた。二つとも何となく楽しんでいる気がする…?黒の騎士団はゼロを探しているが、見つかる保証もなくC.Cと口論に。
スザクはとにかくカレンに黒の騎士団を抜けてほしいと懇願、そこで父親を殺したことも彼女に話した。何か影が見えていたがここに捜索隊が来たことを表わしていた。
二チームが邂逅し少しやりあいになったところでギアスのマークと穴?これはなんぞや。スザクが止まっているのでこのギアスは関係しているのか。
この前かけたギアスは生きろ!という内容であった。なるほど。日本の国旗が付いた軍艦たちはいったい…。新機体ガウェインを奪うこともできたし、黒の騎士団リードカモと思った矢先になんだろうな。