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良い

トゥース軍が負けた、この街で略奪が起こるからと貴重品や食物などとともにシタラはファーティマと隠れることに。ムハンマドのこと好きみたいだなシタラ。彼のような聡い人間はいないと。
ムハンマドのそばに仕えてほしいといったファーティマ、シタラはそんな未来を想像していた。そして3日経って外に出ようとしたときそこにいたのは兄たちではなく遊牧民の兵たちだった。
OPはSEKAI NO OWARI。遊牧民たちは二人が隠れていた場所に行き食べ物をとるだけかと思いきや、エウクレイデスの本まで持っていこうとした。そこでシタラは叫んだ、盗んだ本を返せと。
彼はチンギスハンの息子なのか…そしてお前らが持っていいのは恐怖だけだと権を振りかざしシタラに攻撃をしようとしたが、ファーティマが庇って彼女は死んでしまった…。
シタラは街に出た。街はもう跡形もなく壊されていた。何とか仲間たちに遭遇したが叔父様とももう会っていないと言った。遊牧民たちは容赦なく彼らに弓を放ち殺していった。
奴隷は自分じゃ何も決められない、いいかえると奴隷にはその分責任もない。もう奥様も叔父様もいない。しかし、ムハンマドはまだ生きている。一つだけ残されていることはそこにあると。
ミーシャプールにムハンマドがいるって言ってたけど、そこももう遊牧民たちにやられていたのか、しかも女や子供たちも含め殺されている。職人だけが生き延びている状況みたいだ。
ズムッルドさんまで亡くなってしまった…。弟と海の幻影を見て…。アニースさんまで亡くなってしまった…彼女は遊牧民の奴隷でいるよりあの家の奴隷でいることを選んで遊牧民の兵士に攻撃をしたようであった。彼女は自分で選んだのだ。シタラもこのまま歩けば矢に撃たれて死ねるだろうかと考えて動いたが、そこで一人の遊牧民側にいた通訳の男がシタラを止めた。そして、あの本を取り返したくはないかと聞いてきた。次が気になる終わり方で良い。



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