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良い

泰家が登場、彼は時行の叔父で、あの修羅場の中、負傷兵のふりをして助かったようだそしてひたすら死にたくなかったと顔に出ていた。叔父上は昔から生き汚いが素直に顔に出る正直な御仁であると時行。玄播どうしたのだろうかと思ったらそろそろ役者もそろってきたし自分が降りてもいいなと思っているらしいがそこに敵が登場。天狗の面をかぶっており現場の首を簡単に取ろうとしたが、玄播が仲間を呼んで事なきを得たが、風間玄播おそるるに足らずと言った。天狗の面達は新田義貞に協力して足利尊氏との鎌倉のクーデターを成功させた、忍びの一派であると玄播は頼重に報告した。
頼重も先日不吉な未来が見えこのまま諏訪にとどまっていたら死ぬであろう、なるべく遠くに逃げるのが吉と言う未来らしい。時行は信濃を離れ泰家と共に京の都に上るべきだといった頼重。
この後京の協力者と会う予定の泰家、彼と共についていけば天狗どもの追及を逃れ、北条宗家の二人が京都にいるとは思えないだろう。天下人を目指すなら京都を見ていた方がいいと頼重は言った。才気あふれる京都の空気から得るものは計り知れないとも言って、京に行きたいと時行は言った。火事を起こし、バラバラに郎党たちと出発。泰家と時行は郎党と合流しようとしたが、頼重付いてきてるの草。みんなにかーえーれと言われて泣きながら帰る彼で草。足利方の関所に会う時行たちと泰家、関所を超えるために考えがあると言った泰家、半日ほど時間を潰すらしい。
みんな京都観光モード、玄播はめちゃくちゃ金を頼重にせびったらしい、吹雪は金をもう全部使ったらしい。まあ自業自得だが、一食ぬいただけで飢えた目で鍛錬しまくる吹雪を見て玄播は彼もまだまだ牙を隠していると思った。そして彼に天狗に言われた技じゃなくて手品だという言葉の話を吹雪にした。彼は専門外だがあえて言うなら威力を追究した技を考えるべきだと言った。本気なら殺せるぞという凄みが伝われば真の意味で敵を縛れるといった吹雪。泰家の策は哀れな田舎侍のふりをして関所を突破した。彼はひと時の哀れさで素性を隠すことなんて何ともない、我らは天下の北条だと言った。
彼はこの時代屈指の寝業師、時行はこの叔父に似たのかもしれない。玄播も何かすごいものを開発しようとしている。京は目の前だ。



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