ケンとハナちゃんなんか久しぶりかも。偽アサが兄様と呼ぶのが許せないアサ歪みねえな…。偽アサはユルとの他愛ない話をするのが好きだったらしくずっとこの関係が続けばいいと頭の片隅で思っていたらしい。座敷童二人、キリとダンジの過去。彼らは元々の主が戦争に呼ばれ、本尊の姿で彼の帰りを待っていた。しかし、彼は帰ってこなかった。やがて契約されないまま彼らは朽ち果ててしまうのかと思っていたら。ロウエイと言うツガイ小者が彼らを見つけ出してくれた。ロウエイはデラさんの父親。彼は二人を東村に連れて行き、今の主と契約した。今の主であるキョウカは家族を失い心病んでしまっていたが、それを少しでも心の穴を埋めて欲しかったロウエイが引き合わせたらしい。ユルとアサが生まれた時も近くにいたみたいだ。ダンジがユルを守ろうとし、キリは偽アサを演じさせた。
ダンジはこの空間から出る際に、アサは東村の人物を誰も殺していなかったことを伝えた。アサはしんどかったこともすべてユルに嘘をつかず正直に話してくれた、だからユルも本当の気持ちを話すと言った。
彼は両親が出て行ってからダンジとキリがいたから生きる力を与えてくれたからこれ以上責められないと言った。アサの夢はディズニーランドに行きたいと言った、そして普通に学校行って勉強したり、満員電車に乗って仕事の愚痴を言ったりする普通の暮らしがしたいと言った。普通の暮らしにユルや両親はいるかと言うとアサはもちろんと言った。ユルは敵を倒し両親を見つけ出してみんなで笑って堂々と生き、その城にみんなで遊びに行こうと言った。ロウエイがナギサに結界の破り方を教えたこと、そしてイワンが両親を斬ったと言っていたことをアサに伝えた。アサは自分のせいだと言っていたがユルに自分の目で見るまで信じるなと言った。4人で普通に笑って過ごすんだと言ったユル。家族を見つけて普通の暮らしをすると心に誓った回。