Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

西さんの過去は家族に選択を委ねていた。そして今もあまり変わっていない。志望学部もまだ迷っている。文学部に行きたいらしいが親は経済学部や商学部を勧めている。
母親は経済学部の方が就職に有利と言いつつ、文学部がいいと固辞した時に好きにしなさいと少し投げ槍に言われたことを気にしていたみたい。本ちゃんに結果的に自分の意志を通せそうならよかったと言われた。目標が明白になった西。自分の気持ちを言えるようになっただけでも変わっていると言ったが、気持ちがざわざわして集中できない。
山田に対してもっと会いたいと言った西。山田はとにかく今は邪魔だから別れようと言われないように動いていたらしい。山田がネガティブになることあるのと西さんが言った通りびっくりした。
勉強を頑張りたいが、心が重い。西さんは山田にもう少し一緒にいたいと言った。2人は山田の家で二人きり、まだ抱きしめられるのは慣れていないように見えるが、二人はキスをし始め、私とそういうことがしたいのかとと言ったが嫌ではないと思っていた。今までは本音と逆の拒絶をしていた彼女、焦って急な行動ばかりしていた。もしまた断ったらどう思われるのか、がっかりされてしまうのではないかと考えた彼女は山田にいいよと言ったらもっと好きになってくれる?けんたろう君ならどうしたいと言った。山田は判断に迷い、なんだその返しはとびっくりしていた。山田と西は二人とも謝り、正解を毎回引けと言ってない、俺の顔色なんてどうでもいいからと言うと、西は確かに人の顔色から答えを探していると納得し、自分で選択するのが怖かっただけと思った。西は今じゃないけど好きなのは本当、そして好きになってくれてありがとうと言った。西は自分が何にもやもやしているか理解し、自分の意見に自信がないから不安だったことを知った。自分の選択を自分で選んだんだと思いたい。納得させたいのは親じゃなく自分自身だ。頑張ってくれ西ちゃん!!

谷と鈴木は谷の家で勉強会。谷君は茨城県の大学虹ヶ丘の赤本を鈴木が発見しここ受けるのと聞いたが彼は色々考えてやめようとしているとのこと。虹ヶ丘は彼は今まで教職に就きたいという目的だったがそれ一つに絞っていいのかと考えるようになり調べていたら興味がわいたと言った。結果的に白浜大学を目指すと言った谷だが、鈴木は虹ヶ丘の赤本も買ってオープンキャンパスも行って、取りたい資格まで想像しているのに白浜大学を選ぶことが違和感となっていた。そしてどう考えても私が言いにくくしていたのではないかと考えた鈴木。そして帰り道に鈴木は谷に距離を置こうと言った。
谷はびっくりしていたが鈴木は谷に邪魔になりたくない、もし私がいなくても今の選択をしてたか?と聞くと、谷はそれらしい理由をごちゃごちゃつけて離れてしまうことから逃げていただけだと感じ、辛いことから逃げる理由を鈴木のせいにするところだった。もう一度進路の話をちゃんと考える、もう逃げないから距離を置くなんて言わないでと谷は言った。そして鈴木は頑張ろうねお互いと言った。
鈴木は泣きながら別れたいと思っていなかった、だが別れたいと別れた方がいいは違うと感じた。もし距離を置こうと言った際にそうだねと言われたら今日で別れていたかもしれない。
別れなくてよかったと言いながら全く迷わずに遠くの大学に行くとなってももやついていただろう。しかし足を引っ張る存在にはなりたくない。鈴木は自分で自分がめんどくさいと感じ泣いていた。
谷は付き合うことには別れが存在し、当たり前のことだがその可能性は感じなかった。その可能性を感じなくなるほどずっと鈴木から与えられていたから。しかし彼女は別れを選択肢にできる強さがあると感じていた。

今回タイラズマは出てないけどそれでも満足する回であった。西ちゃんは強い意志を持ってほしいし、鈴木と谷の距離置こうというシーンでは少しひんやりした。



Loading...