桃香は小雪のことを気付かないふりを続けて自分を守ることを精一杯で受け身な女の子と称していた…。美姫は陽太を振ってしまってから彼女は陽太とどういう風に接すればいいのかわからなかったが、陽太は美姫と友達のように変わらず接してきた。美姫は陽太を優しすぎると涙を流した。湊は美姫に何かが起こったことを察知し話を聞いた。湊は告白を断ったことが無く、湊は気持ちが違うことの辛さを今の状態ならわかる。美姫は告白を断ったことを湊に話した。陽太は小雪に美姫に告白してスッキリしたと言っていた。だがこれで終わったんだなと心がぽっかりと空いてしまったと言った。
彼は泣くこともせず、そのままため続ける。美姫はまともに恋愛できたことが無いといい、好きだと言われた時、自分が好きでもないのに付き合ったらその気持ちをとどめたいだけになってしまう、私は私のことが大嫌いになってしまう、とても苦しいと泣いた。彼は陽太を振っていたことを湊はわかっていた。美姫も陽太も悪くないと言いつつ、桃香に言われた言葉を思い出す。
人を好きになるときは気づいたら勝手になっちゃうものだといい相手がそれに答えてくれなくてもある程度傷つく覚悟はできているからと言っていたが彼は誰に言い聞かせてるんだと思い、俺のこの気持ちはどうなるんだと感じていた湊。桃香は湊にかわされまくっていると言っていたが、友人は雨宮が交わすことなんてあるのだろうかと言う反応をしていた。
小雪は美姫に相談事があると言ってハンバーガーショップに誘って湊のことが好きになると言おうとしたら隣が陽太と湊が話しておりびっくりしていた。湊は桃香と付き合っているのかと聞いたが、彼はそうではないと言ったが思わせぶりな態度をとっていたらだめじゃないか?と陽太に言われ美姫と同じようなことで責められていた。湊は小雪のことは友達として好きだよと言ったがそれを聞いていた小雪は泣いてしまった。小雪は自分の気持ちに素直になれずに言えなかったといった。美姫は湊のことを好きだとは思っておらず、彼女はそう思っていなかったため頭がフル回転し吐きそうと一言。
二人は話し合いすべての誤解が解けた。陽太の美姫に対する気持ちは性欲などではなく、どうしたら美姫が幸せになるかを考えており美姫に幸せにしてもらおうとも考えてない。
陽太のことで自分を責めたりしないでと小雪は美姫に言った。美姫は陽太が来た時に目を逸らしてしまったと泣いた。2人とも目がパンパン。小雪は湊のことをまた友達としてみんなで遊ぼうと言っていたが…湊のやさしさを自分だけのものではないと感じてしまい一人で舞い上がっていた、なんて自分はバカなんだと自らを卑下し泣いていた。まだ忘れられる、現状で満足すれば振り出しに戻せると言っていたが…本当にそうなのか…?陽太になんとか挨拶する美姫、まだ振り切れていないがいつか分かり合える日が来るかも。今回は涙が多かった気がするなあ。
最後に湊は今のままでは、俺の気持ちは質の悪い冗談にしかなっていない。この先振り向いてくれるのだろうかと危惧していた。