ゆめかに諦めたんだバスケって言われた千夏。まだあきらめてないよとしっかり言い返した。結局ゆめかと一緒に居た男性が止めに入って事なきを得たが、最後大喜はゆめかに睨まれた。
クリスマスは練習漬けになるみたいな大喜。雛久しぶり。彼女は千夏先輩とクリスマスを過ごすわけではないと安堵していた。針生先輩にゆめかの話を聞く大喜。
千夏とゆめかは7歳のころからバスケを共にやっており、朝練をたくさんやっていたのもゆめかに追いつくために行っていたらしい。友達で仲間で憧れの人にバスケ諦めたのと言われた千夏の気持ちはどうだったのか。歯が痛くて歯医者に行く音に、そこの受付にいたのがゆめかだった。大喜は彼女に気付かれたみたいであった。気まずい雰囲気が流れ出る…。治療後ゆめかと話しているシーンがあり、彼女は千夏のことが嫌いになったからやめたと言った。バスケにも飽きてきたとも言っていたが…。そして嫌いであることを千夏にも言ったとのこと。あんなに中学仲がよかったのに急に嫌いになるのだろうか…?
帰宅後冬の散歩に千夏と共に行く大喜。ゆめかは小学二年生のころからバスケをしており、千夏は彼女のプレーに憧れを抱いていた。コーチに才能もあると言われていた。
ゆめかは周りから天才扱いされていた、千夏は周りから下手くそ扱いをされていたようだ。だが千夏はボールに触り続けた。ゆめかはそれを見てシュートを教えてくれた。ゆめかから努力できる力には憧れると言わせた千夏。今でもこのチームにゆめかがいてくれればと思うと言った千夏。確かに描写的にゆめかは千夏がいた際に嫌いだったと言っているようだった。
大喜は練習の帰り道子供とバスケをするゆめかを見た。彼女は人よりも物覚えが良く、ボールを意のままに操れたと自分で言っていた。だが世の中には私より強い人がごまんといると言っていた。
ゆめかは大喜にこのまま部活だけをして進路どうしようと思ったことはないのか、ここまできつい練習の日々を続けて何になれるんだろうと、プロになれるわけでもないのにわざわざそんなところで頑張る必要はあるかと大喜に聞いた。大喜は最初から分かっていたことだと言い返し、彼女はシンプルに才能あるが故の挫折からの逃避であることを理解し、もったいないと考えた。
彼は高校でいくらでも挽回できただろうと言ったところゆめかにぶたれた。彼女は客観的に見ればいくらだって正論が言えると大喜をにらんでいた。
彼女の闇の深い問題はそうシンプルなものではなく、すぐに消えるものではないことを理解した。これから紐解かれていくことだろう。