イゼッタの顔が最後でなかったのは、笑顔も悲しい顔もどっちも表現できない=どちらの感情もないイゼッタがそこにいたということなのだろうか。
いい物語だったけど、つらい物語だった。。 生きていれば・・・なんて言えないなぁ。
見てるこちらも何かを削られている感覚。 いよいよかぁ、、、頼む、無事でいてくれ、イゼッタ。
いくら目的を果たすためとはいえ、ゾフィーはん、 組む相手をもうちょっと考えた方がいいんじゃないか。。
イゼッタが不憫すぎて、つらい。。
しかも、相手側、優秀すぎても殺されるなんて。。
後味悪りぃ。。穏やかになれるまで次の話を見るしかない。。
緊張感が抜けないくらい見入ってしまった。 そうだった、これは戦争だった。
アカウント作成するとこの機能が使えます。