全12話だから恋愛も駆け足。でもきちんとしてるなと思う。
リッケルトここで退場なのか。
もう何もかもが不穏すぎる。
少佐といたのが向こう側の魔女なのかな。
色々と気になることが増えてきて続きが見たいんだけど、不幸な結末しか想定できないので見たくない気もする。
全てが悪い方向に転がっていく…
あの爺さんもスパイだったか…。謎の少女はイゼッタの血を得て、魔女の機密は漏れ、アトランタ(米国)は魔女を脅威と見なし、ゲール帝国諸共エイルシュタットを滅ぼそうと動き出す…
こういうプロットは実はラクだと思うんだけど、ひっくり返してハッピーエンドに持って行くつもりなら茨の道だなと。
それはそうと、ビアンカさんのラッキースケベ眼福だったし、フィーネ様の男装も尊いかった。これがあるだけで次も見ようと思えるw
リッケルトはあっさり終わり過ぎだったなと。もっと終盤まで絡んでほしいキャラだった。
夜間降下とはまた無茶したな。ロリメイドかわいい。なんだこのラノベ展開。誕生日会がなんで仮面舞踏会なんだ。イゼッタエロい。百合百合しい。なぜアヘった。合衆国が動くのか。少佐有能。良く開けられたな。謎の石を手に入れた。また悲劇。まさか花江君終わりか…ビューティフォー。じいさん!?ああどっちも滅ぼすのか…次回予告フラグすぎるでしょう
リッケルトとビアンカの話が思った以上に発展せず1話で完結してしまったのがもったいないくらいにリッケルトは有能でいいキャラだと思った。
ベルクマンの部下らしく引き時というか自分の役割を分かりきっていて、最後の時まで国に仕えたすごい人だと思う。
もっとリッケルトについて掘り下げて欲しかった彼の過去とかベルクマンとのやり取りをもっと見たかった。
すごいリッケルト好きな人みたいになっちゃったけど今回一番興奮したのはフィーネの男装ですありがとうございます。
あと最後の最後で荷馬車の人も実は協力者だったみたいな感じ大好き。
却ってお披露目で敵を増やしてしまったか。ハッピーエンドは望めないのかな?
ああ…あ…なんだこの回…(T_T)
このアニメ、ほのぼのとかにやにやとかあるのになんで最後に全部シリアスと悲劇で塗りつぶすんだよおおそれがいいんだけど…でも今回悲しかった
緊張感が抜けないくらい見入ってしまった。
そうだった、これは戦争だった。
男装フィーネ様とお姫様イゼッタちゃん可愛すぎか〜〜〜〜!!!
リッケルトの話はもう少し掘り下げたら悲劇性が上がると思うんだけど、クール内に収める為には仕方ないね。あんまり横に話が広がると話がブレるしな。(もう義務のように毎度セクシーシーンが入ってるの面白いわぁ。やり方としての唐突なラブコメラッキースケベ展開は寒いだけだったが)
二人目の魔女の登場を示唆してそろそろイゼッタ無双に終わりが来るか…?がんばれぼくらのエイルシュタット!
喜劇に上書きされた悲劇
仮面舞踏会、男装フィーネ様さいこうに滾る。プリンセスイゼッタと2人素晴らしい、、
イゼッタの血を取り込んでコピーする的なやつなのかな〜
最後、「君と僕のように」切ないな〜
次話からの展開に期待
不穏な気配が強くなってきたなあ。ここから鬱エンドまっしぐらなのだろうか。
この先は政治と戦争の重い展開が続きそうなんで、
ロッテの癒しが貴重。
仮面の舞踏会、ホントにあったのかね・・・・?
これ、アカンぞ・・・・
2人目の魔女、それも白い髪のね。。。。
ゲールはどれほどの人間をエイルシュタットに送り込んでいるの?
領地の争いがあるから、「そこにいた人」が情勢によって所属の国籍が変わるとかあるんだろうけど、内陸で、旧王都(?)がそういう舞台になったとは思えないからなぁ。
強すぎる力は仲間になったとしてもいつ裏切られるかがあるから消すという考えか
エイルシュタットは内陸国なので、空母攻撃のときの魚雷も供与品かも。
室内、街灯照明が非電化なのに、自動車の前照灯、懐中電灯は……。ついでに、高感度フィルム。
残酷なおとぎばなしは、最高機密のようで。死海文書みたいな感じ。