無能議員はマナーを守れよって思うよね。
まぁ、認められない歯がゆさを子供の賞賛が帳消しってところですか。。
う~む、歯車の全容がまだ見えないからなんかもどかしいなぁ。
まぁ第八はそんなこと関係なしに法令順守ですけどね。
序盤、どこかの国の王子と国民はバカかと呆れてしまったわ。
ちょっと前に12万人ばかし死んで負けた戦争をもう忘れてしまったのかよ。1対1でフルボッコにされたことをもう忘れてしまったのかよ。
お前らの講和を破棄してまで守りたいものって何なんだよ(怒)
あと姉妹対決は引き分けでも、そもそも100%ねーちゃんが悪いからな(笑) レレイ圧倒、勝者はイタミのアニキ!
でも結果、和んだからヨシ!あっ、壊された家の人ぉ・・・
時は流れ、季節は移ろい、
経過した日々を戻すことはできず、
ましてや留まることもできないと知りながらも、
かすかな期待は消え切らず、また消しきれない彼がそこにいた。
わずかながらも確かな想い出を語らう中で、
マーティンが素直になれた時の最期の二人の姿が、
とても美しいと思ったんだ。
そして、その一瞬があまりに悲しいと思ったんだ。
ようやくパーティー感が高まってきましたねー。
記憶なしの見ず知らずの関係から始まったことを思えば、
本当に長かったけど確かな道のりだったようにも感じる。
1つ1つの目の前の出来事をパーティーで受け止めて、
一人一人の機微にパーティーで向き合っていって、
そうして密かに積み重なっていく信頼感が妙に心地いい。
そして、これからメリーとどう向き合うのか。
目が離せないですねー。
死との向き合い方に対する感情の揺れ動きがすごく丁寧で~~って演出面で語りたいことも多いけれども、、、
心情面でそれぞれの人物を慮ってつい感情移入してしまったら、それきり思うところが多すぎて、何度か繰り返して見入ってしまった。
※そうしてサブタイトルへ帰結するのか。
最終的なゴールに向かってとんとん拍子で~~とかじゃなく、目の前のできることから1つ1つ向き合っていく、今日1日を生き抜いていくこの生活感がとても美しく思える。
うん。「美しい」という言葉が、ひとまずここまでの物語の感想として一番しっくりくるね。音楽もめっちゃ好きですわ。
前半の「命のやりとり」の緊張感が半端なかった。。
そして後半も倒したからさっぱり忘れて日常へ、なんてことは一切ないんだってくらい戦いの余韻を感じ取ったよ。
最後のノゾキ描写も正直なところでいうと、そんなあっさり眠れるかよっていう不安衝動を解消するための行動にも思える。
始まりから終わりまで、
それぞれの心情が重くのしかかる本当に長い一日だった。