キャラクターの流れがよく分かるようになった。ハルヒロは大きな成長がまだないが、ランタのアホ感が好きかも、あとゴブリン1匹やっと狩ることが出来たのだが、ランタが殺したのだが命をとる感覚を初めて感じすこし元気が無くなっていたのが印象的。世界観の説明会だが、普通の異世界もの苦手でも見れそうだ。
ゴブリンがただただかわいそうな回
前半の「命のやりとり」の緊張感が半端なかった。。
そして後半も倒したからさっぱり忘れて日常へ、なんてことは一切ないんだってくらい戦いの余韻を感じ取ったよ。
最後のノゾキ描写も正直なところでいうと、そんなあっさり眠れるかよっていう不安衝動を解消するための行動にも思える。
始まりから終わりまで、
それぞれの心情が重くのしかかる本当に長い一日だった。
ふむ
骨の感触か…。
生き物を殺すってこういうことだよなぁ。
モンスターだって死にたくはない。
まずopカッコよい。
ゴブリンのシーンの緊張感に、ずっと肩に力が入った状態だった。
お互いに生きてるっていうテーマをとても濃く描いてて、見入ってしまったなぁ
個人的には今期ナンバーワンダークホース
時間の使いかたが贅沢だった。ゴブリンのシーンが重かったからその後の日常シーンで気持ちが落ち着いた、けど、最後の覗きのくだりは必要だったのか? w
ゴブリン一匹倒して夜まで過ごすだけの一日をじっくりと描いていた.
色々と思う所がありつつもゆったりとした空気感,とても良い.
戦闘の生々しさにも驚いたが、ここまでじっくり描くとは思わなかった。
ゴブリンといえばRPG定番の雑魚だが、最初に思うような「こんな雑魚どもになんで村人は困ってるの?」の答えを出すような感じ。
ゴブリンも生きるために必死だ。
命のやり取りなんて程遠い生活をしていた(かも)しれない人間ならこうなるのかもしれない。
ただの獣じゃなく人のような亜人種となると更に抵抗があるだろうな…。
で。
今回もフェチ描写が多くて良かった。
シホルちゃんは恵体だからってより、天然のサークラ感漂うところが好き。
戦闘シーンの緊張感が半端ない。第1話でも言っていた「命のやり取り」、そのなまなましさがビリビリと伝わってきた。
ファンタジーものでは雑魚中の雑魚ながら、モンスターらしく恐ろしいゴブリン、そのゴブリン1匹に多人数で苦戦するところからハルヒロたちの弱さがよくわかる。それを納得させるだけの説得力のある映像、演出、キャスト陣の演技。素晴らしい。
戦闘シーンだけでなく、飲み物をそそぐ一連のシーンなど、何気ない日常のカットもていねいですごい。市井の人達の描写なども非常に細かい。
2話だけとりあえず見たけど面白くなかった(>_<)
ずいぶん丁寧に描くんだな。悪くない。普通なら狩られるだけの異世界生物をこれだけリアルに描くことに従来の作品にない新鮮さを感じた。
いい話どんな最終回になるか楽しみ
ゴブリンを殺すことにつきまとう嫌な面をじっくりと描いてたなあ。主人公サイドにも不測の事態が起きてもおかしくない
そろそろ誰か死にそう