日常系な異世界系。ゴブリンを倒すのにまだ苦労、そして替えのパンツすら買えない貧乏さ。リアルでそして美しい。
ハルヒロがマナトに感じたものとは一体なんなのか……
最終的なゴールに向かってとんとん拍子で~~とかじゃなく、目の前のできることから1つ1つ向き合っていく、今日1日を生き抜いていくこの生活感がとても美しく思える。
うん。「美しい」という言葉が、ひとまずここまでの物語の感想として一番しっくりくるね。音楽もめっちゃ好きですわ。
まだ1匹がやっとか。
生活かかってるから大変だ。
ふくし君うまいな。
絵も良いしBGMも良かった。サントラ欲しい。マナトは向こうの世界の字を書くんだな。
個人的には好みだが、さすがに引っ張り過ぎな気がする。
2クールくらいやるつもりなのかな?
雨のシーンのBGM、ピアノ調で癒される
こういう曲好きだな
このくらいゆっくり描いてくれた方が、アニメの世界観に浸れていい
過去の記憶はどんな形で発現するんだろうか
旧市街での戦闘はなんだかRPGみたいで、ちょっと面白かった。
なんとかなってきたパーティー、でもまだゴブリン単独、それも寝こみを襲っているような状態だからなあ。またつまづきそう。
しかし、シホルたんはエロいな……。
ゆったりペースのこの作品世界に大分慣れてきた感じ。こんな感じで3話も使っているので、そろそろストーリーも本格的に動き出すだろう。どんな展開になるのか気になるところだ。
良い匂い嗅ぎたい
フラグしか感じさせない会話やめーや